2ちゃんねるソープ板「ソープで童貞を卒業した人の体験談」まとめ

621名前:名無しさん@入浴中投稿日: 02/04/23 20:39
 輩と一緒にソープに逝った。
 黒服が、お出迎え。
 アルバムを見ながら姫を決める。
 黒服再登場、1時間待ちになりますとのこと、
 それでもokなので、待つこと20分。
 入会金と入浴料で3万5000円、
 姫に4万円とのこと。
 何度もいいですかと聞く。
 もちろんokなので3万5000千円を支払い、
 スタンバイしている姫のアルバムの中から姫を決める。
 頭の中で、先輩と好みが一緒だとやばいなと思いつつ、姫を決めた。
 待つこと1時間黒服登場。
 先輩の姫のほうが先だった。
 遅れて5分黒服登場。
 2階へ上がる。

622名前:名無しさん@入浴中投稿日: 02/04/23 20:39
 2階に逝くと、姫が正座でお出迎え。
 部屋に入ると、いきなりディープキス。
 軽く話をしながら、服を脱がしてもらう。
 今度は、折れが姫の服を脱がす。
 脱がした後早速フェラ。
 折れのティンポが半立ちなのにいきなり挿入、
 これに動揺する折れ。
 でも、姫が腰をパンパン動かしても、
 折れのティンポは半立ち。
 その内ティンポがやわらかくなり、
 ゴメソ、ティンポ痛いというと、
 姫は、折れのティンポを抜き、
 今度は、ベットでしようと言い、
 折れと姫は、ベットに逝く。

623名前:名無しさん@入浴中投稿日: 02/04/23 20:40
 ットで姫が、折れの体を舐め始める。
 足から、ティンポを舐め、ティンポを握りながら、
 折れのわき腹から、ティクビへと舐め始める。
 全身を舐め終えディープキス。
 折れは一生懸命舌を絡め、
 姫のオパーイを揉んだ。
 1、2分たって、再びフェラ。
 ジュバジュバといやらしい音を立てて、
 姫が一生懸命フェラする。
 玉から竿まで舐め上げたりなでたり
 姫の舌は何で出来ているんだろうと、
 考えているいるときに、
 姫が挿入、勿論騎乗位、バンバンと腰を振る姫、
 折れも合せて腰を振ると、
 姫は、このままでいいと任せと言う。
 折れは、腰を振るのをやめて姫のオパーイを揉む。
 しかし、折れのティンポは半立ちで、
 ゴメソ、ティンポが言うと姫は、
 お風呂の準備するから待っててと言う。
 折れは、少しあせりこのまま逝かなかったらどうしようと考え始める。

624名前:名無しさん@入浴中投稿日: 02/04/23 22:47
 ↑続きは???

625名前:名無しさん@入浴中投稿日: 02/04/23 22:50
 折れは、少しあせりこのまま続きがなかったらどうしようと考え始める。


                       と思わせる罠か?(藁

641名前:名無しさん@入浴中投稿日: 02/04/24 17:36
 >>621-623

 姫が、お風呂の準備をしている間、
 折れはティンポを、目を閉じてしこりながら、
 あせるなと自分に言い聞かせていた。
 姫が、準備が出来たのでどうぞというと、
 折れはお風呂に入り、
 姫が差し出す歯ブラシと、イソジンを受け取り、
 歯磨きANDうがいをする。
 それが終わると姫も風呂に入り、
 折れにキスをしてから、潜望鏡フェラ
 玉やウラスジをしゃぶりまくる。
 折れのティンポは起っていたがフニャチンだった。

642名前:名無しさん@入浴中投稿日: 02/04/24 17:37
 姫が、マットの準備をするね。といって
 マットとゴールデンチェアーをマットの上に置き。
 まず、普通に座った。
 姫が、ソープをあわ立てると。
 折れのティンポを洗い出した。
 ティンポを洗い終わると、今度は体全体を優しく洗った。
 勿論たわし洗いだ。
 折れに仰向けにゴールデンチェア寝てくださいという。
 結構恥ずかしいポーズだ。
 そして、折れのティンポANDアナルを周辺を舐め上げる。
 折れは女の様にアアンと喘ぎ声を出した。

 全身を洗い終わった後、
 姫は、ローションを体に塗り、
 マットプレイオパーイとたわしが全身を駆け巡る。
 そして、壺洗い。
 姫のオマソコが、折れの指1本1本に入ってくる。
 入ってオマソコを締める。
 指が終わると、今度は親指に入る。
 壺洗いが終わると、シャワーを浴びてから、
 騎乗位で挿入。姫の烈しい腰づかいに、
 折れのティンポは、悲鳴をあげる。
 だめ、ティンポ痛い。
 と俺が言うと、姫は、
 ダメもう少しと囁く。
 その声に折れのティンポは反応して、少し硬くなる。
 少し硬くなったティンポは、もう発射しそうだ・・・。
 うっ逝く。折れは射精した。

643名前:名無しさん@入浴中投稿日: 02/04/24 17:38
 マットプレイが終わるとシャワーを浴びて、
 再び風呂に入る。
 逝ってよかったね。
 姫は、そういって泣いた。
 俺の前に3人客の相手をしたが、
 誰も逝けなかったそうだ。
 折れは始めて、逝くことの喜びをを知った。
 早くてもいいじゃないか。
 逝けない方が、姫を傷つける。

 風呂を上がると姫は、折れの体を拭き、
 折れは、姫の体を拭いた。
 そして、麦茶とタバコで一服。
 折れの腰は力が入らなくなり。
 腰が抜けた。といって笑った。

004_615
004_769

このページへのコメント

障腦吟潟<潟紊援ぜ障 ≪激 激ャ若 http://www.kfsmtv.net/ASICS/

0
Posted by ≪激 激ャ若 2013年07月26日(金) 13:33:08 返信

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

Wiki内検索

メニュー

カウンター

フリーエリア

管理人/副管理人のみ編集できます