:スタジオコード15

書いた人:35HR

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「はあ、はあ、はあ」
 ようやく屈辱的なメイクから解放され、エルシーは荒い息をつく。
 触手分娩台の中央、汚液と肉管にまみれた少女の裸身は、
すでに、数え切れないほどの男根によって、
犯しぬかれた後のようにしか見えない。
 限界まで開脚され丸出しになった下腹の部分、
そこに、一筋のラインを描くだけだった女性器が、いまでは
撮影用の極小触手によって、無理矢理左右にくっぱりと口をあけさせられている。
 まだ発育途上のラインを描く少女の裸身が、為す術もなく
その淡いピンクをした純潔粘膜をさらしている姿は、
あまりにも痛々しく、卑猥さをます。

 しかも、彼女自身は自覚していなかったが、
その膣口は、物欲しそうにひくひくと恥肉をふるわせながら、
さらに粘度を増した、特濃の愛蜜をたれながしつづけているのだ。


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