ＨＲネタ保管用wiki

書いた人：いでぃおっと＠２ちゃんネギ板

---

---

今夜も旦那様は私の体をお求めになられました。
性欲旺盛な旦那様に責められ続けて、すでに私は何度も達しております。
「ああっ！　旦那様っ！　レイコ、またイってしまいます！！」
今夜４度目の絶頂です。

荒々しく私の胎内で暴れていた旦那様の動きもひときわ激しくなりました。
子宮口に先端をねじり込むようにグイグイと押し付けてきます。
射精が近いようです。
「よおし、出すぞ、レイコ。しっかり孕めよ！！」
「はいっ！　旦那様！　レイコをまた孕ませてくださいませっ！」

旦那様とのまぐわいでは一切の避妊をしておりません。
当家のメイドにとって、旦那様の子種を受け止めて、その健在ぶりを確認することも
仕事なのです。
産ませてはもらえませんが、ひとときでも旦那様の種を宿させてもらえるのは、
メイドにとって至上の悦びです。
旦那様が、私の使い込んだ子宮の入り口に半ば食い込んできました。
ああっ、私ももうイクッ！
「ああっ！　きゃあああああ！！」
熱湯のようなほとばしりを受けて私は、叫び声をあげながら達してしまいました。

旦那様の射精は長いです。
確実に受精させようとするかのように、大量の精子で子宮を満たしてきます。
「……ふうっ。よし、レイコもイッたようだな」
旦那様は終わってもすぐには抜かずに、膣内をかき回しながら余韻を楽しんでおられます。
「レイコ、これで孕んだら何度目だ？」
「……はい、レイコが孕むのはこれで６度目でございます。
　何度も使っていただき、レイコは幸せです。これからも何度でも孕みます。
　レイコの子宮が駄目になるまで、可愛がってくださいまし……」

---

---

アーカイブに戻る