鬼巫女 〜聖なる血統を犯せ〜

書いた人:名無しさん@2ちゃんネギ板

【ジャンル】
家系凌辱RPG

【世界観】
和風の異世界扶桑が舞台

【主人公】
スサノオ天界の女王アマテラスの弟であったが姉を犯そうとしたため人海に追放となった。
その際、神としての力のほとんどを奪われたのみならず、人間並みの寿命しかない醜い鬼へと変えられてしまう。
ただし、転生の能力を持っているため無限に生まれ変わることができる。
その時、前世で獲得した能力と母親の能力を引き継ぐことができるため、うまく母体を選べばどんどん力を高めることができる。

【アマテラス】
主人公の姉にして天界を統べる女神。
弟に対して屈折した愛情を抱いていたが必死に押し隠していた。
それが強姦されかかったことで憎しみに転化、主人公に対して過酷な罰を下すことになる。

【巫女姫】
アマテラスの代理として扶桑を治める巫女たちの頂点。 
東西南北央の5人居る。
代々長女にのみ霊力が受け継がれる。
主人公に孕まされた場合必ず、主人公の新たな肉体となる男子と次代の巫女姫となる女子の双子を出産する。
主人公にとっては人界最高の母体である。

【鬼巫女】
主人公が巫女姫に産ませた娘、鬼との混血であるためその容貌は角や牙があり、金や銀の瞳と髪など人間離れしている。
本来なら、穢れた存在として排斥される存在だが前述のように姫巫女の霊力は長女のみが受け継ぐので人々に疎まれつつも姫巫女の地位を受け継いでいる。
その出生のため父親である主人公を恨んでいる。
能力は通常の姫巫女よりもさらに高く、仔を生ませることもできる。
当然その仔も高い能力を持つが、近親婚の弊害として次代の巫女が生まれず家系が途絶えることとなる。
すべての巫女姫の家系が途絶えてしまうと主人公の成長が見込めず”詰み”となってしまう可能性もあるが、
主人公が充分に育った状態ならあえてすべての家系を絶つという鬼畜プレイも一興である。

【その他の女たち】
序盤では巫女姫を孕ませることができないので、村娘から徐々にランクアップしましょう。


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