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書いた人：35HR

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追い詰められたヒロインは、
あの屈辱の受胎診断を受けた裏魔法医を
再び訪れる決意を固める。

魔物の堕胎に関する専門的な知識や技術を持つのは、
もはや、あの人物しかいない事は明らかだった。

魔法医は、魔物の堕胎に100%効果を発揮するという
特殊な処置を行う事を提案する。
しかし、その処置の内容は、あまりにも屈辱的な物だった。
想像を絶する下劣な内容に、
提案を拒絶しようとする少女だったが…

その時、彼女は胎内に初めて“胎動”を感じる。
その感触に恐怖するヒロイン。
もはや時間は無かった。

ヒロインはやむなく、
魔法医による屈辱的な堕胎方法に同意し、
その処置を受けるのだった。


■裏魔法医による屈辱的な処置ついて
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◆選択肢
続きを読む＞堕胎に失敗する
続きを読む＞堕胎に成功する

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