少女洗脳5

書いた人:名無しさん@2ちゃんネギ板

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あまりにも量が多すぎたのかな?ぶりゅっ、という音と共にあふれ出てきました。
「…ぇ?…しろい…」
白濁とした液をみて、前に先生がいっていたことを思い出しました。

『“おとこのひと”は本当に心の底から好きになった人だけに“ザーメン”
 という白濁ジュースをプレゼントすることができる。なぜ好きになった人だけ
 なのかというと、“ザーメン”をプレゼントするたびに寿命が縮んでしまい、
 縮んだぶんだけたくさん愛してもらわないと死んでしまうから、むやみやたら
 にあげることができない。』

女の子はぼろぼろと涙を流して必死に誤ります。
「…ごっ…ごめんなさい!まさかこれが“ざーめん”だなんて知らなくて…
 嫌がったりして…んく……ごめんな…さぃぃ……(泣)」
“おとこのひと”もちゃんと説明しなくてごめんね、と謝ります。
“おとこのひと”は何だかばつが悪そうにペニスを引き抜こうとすると…
「あ…ぬかないでください……。おちんちんが抜けたら…………その……
 折角の“ざーめん”が出ていっちゃいます…」
この言葉を聞いて、またもや猛る“おとこのひと”のペニス。
そして再び、ゆっくりと腰を動かし始めます…


後日。
処女喪失のときのが見事に大当たり。
女の子は“おとこのひと”との子供を体内に宿すことができましたとさ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

この後どうするかは皆の脳内で完結してくれ。(w
このまま女の子をお持ち返りして嫁、メイド、孕ませ奴隷…
自分好みに対処するもよし。
せっせと他の女の子への種付けに励むのもまたよし。
(売れ残っても施設で働かせればいいだけだし、種付けしてくれただけ
施設の子供たちが増える。つまりどう転んでも闇組織の徳というわけ。)



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