書いた人:35HR
原案:KEY
前に戻る<亡国の王女2-2-7
「イ、イヤーーー」
今までそうとは知らず、触手のペニスを毎日ずっと握りこんでいたばかりか
さらに、その行為が、叔父の陰茎への卑猥な奉仕となっていた事実。
あまりの怒りと恥ずかしさに、彼女は、その手から愛剣を取り落としてしまう。
いかにヒロインが剣技に秀でていようと、武器を失った彼女は、
男にとって、もはや羽をもがれた小鳥も同然だった。
続きを読む>亡国の王女3
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「イ、イヤーーー」
今までそうとは知らず、触手のペニスを毎日ずっと握りこんでいたばかりか
さらに、その行為が、叔父の陰茎への卑猥な奉仕となっていた事実。
あまりの怒りと恥ずかしさに、彼女は、その手から愛剣を取り落としてしまう。
いかにヒロインが剣技に秀でていようと、武器を失った彼女は、
男にとって、もはや羽をもがれた小鳥も同然だった。
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