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前に戻る<亡国の王女5
しかし、それが、今、目の前で叔父のどす黒い欲望として語られる。
激しい怒りと羞恥と共に叔父を罵るヒロイン。しかし、叔父にとっては、
それすら凌辱のスパイスに過ぎない。そして、
「どうして儂が、決起の日を今日に選んだと思う?
儂は幼き頃から、お前の師であった。
そればかりか、お前の身体の全てを知っておる
もちろん、月の巡りもな」
その言葉に心臓を打ち抜かれるような恐怖を覚えるヒロイン。
(まさか、今日があたしの危険日だと知って!)
◆選択肢
続きを読む>このまま叔父に犯されてしまう
続きを読む>それでも激しく抵抗する
亡国の王女に戻る
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しかし、それが、今、目の前で叔父のどす黒い欲望として語られる。
激しい怒りと羞恥と共に叔父を罵るヒロイン。しかし、叔父にとっては、
それすら凌辱のスパイスに過ぎない。そして、
「どうして儂が、決起の日を今日に選んだと思う?
儂は幼き頃から、お前の師であった。
そればかりか、お前の身体の全てを知っておる
もちろん、月の巡りもな」
その言葉に心臓を打ち抜かれるような恐怖を覚えるヒロイン。
(まさか、今日があたしの危険日だと知って!)
◆選択肢
続きを読む>このまま叔父に犯されてしまう
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