書いた人:いでぃおっと@2ちゃんネギ板
魔物に囚われて仔を宿された、ありがち巫女。
異形の仔といえど、決断をすることができずに産んでしまう。
とうぜんあの魔物と同じ姿の赤子。
子種を植えつけられた記憶がよみがえり恐怖するが、その一方で沸き起こる母性。
人知れずその仔を育てることにした。
「さあ……ミルクのお時間ですよ」触手だらけの仔を抱いての授乳。
「……ん……んん! だめ、そんなにむしゃぶりついちゃ……あんっ!」
一本の触手の先端が乳首に吸い付くと同時に、他の触手が甘えるように乳房全体に
からみつく。
「んんっ……だめ……だめだったらああ……いたずらしちゃ……だめえ……きゃふん!
ふあ、ふあ……。もう……わるい子ね……ママに甘えたいんだ……?
しょうがないなあ……ああん!」
授乳どころか受精までしちゃう巫女。
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魔物に囚われて仔を宿された、ありがち巫女。
異形の仔といえど、決断をすることができずに産んでしまう。
とうぜんあの魔物と同じ姿の赤子。
子種を植えつけられた記憶がよみがえり恐怖するが、その一方で沸き起こる母性。
人知れずその仔を育てることにした。
「さあ……ミルクのお時間ですよ」触手だらけの仔を抱いての授乳。
「……ん……んん! だめ、そんなにむしゃぶりついちゃ……あんっ!」
一本の触手の先端が乳首に吸い付くと同時に、他の触手が甘えるように乳房全体に
からみつく。
「んんっ……だめ……だめだったらああ……いたずらしちゃ……だめえ……きゃふん!
ふあ、ふあ……。もう……わるい子ね……ママに甘えたいんだ……?
しょうがないなあ……ああん!」
授乳どころか受精までしちゃう巫女。
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