亡国の王女2-2-5

書いた人:35HR
原案:KEY

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それどころか彼女は、かつて叔父に剣の修行に必要だと言われ、
脚の間の女性にとって大切な部分を、この剣の柄をつかって、
こすりあげる事さえ強要されていたのだ。

(そ、それじゃあ、あたしは自分の……あの場所に、
 化け物のペ、ペニスをこすりつけて……)

あまりの恥ずかしさに言葉もでないヒロイン。

しかも、いま握っている剣の柄が、
実は触手のペニスだったと自覚してしまうと、
とても、手にしていることなど出来なかった。


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