編集日時:2009年03月15日(日) 07:33:29履歴
書いた人:35HR
原案:KEY
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それどころか彼女は、かつて叔父に剣の修行に必要だと言われ、
脚の間の女性にとって大切な部分を、この剣の柄をつかって、
こすりあげる事さえ強要されていたのだ。
(そ、それじゃあ、あたしは自分の……あの場所に、
化け物のペ、ペニスをこすりつけて……)
あまりの恥ずかしさに言葉もでないヒロイン。
しかも、いま握っている剣の柄が、
実は触手のペニスだったと自覚してしまうと、
とても、手にしていることなど出来なかった。
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それどころか彼女は、かつて叔父に剣の修行に必要だと言われ、
脚の間の女性にとって大切な部分を、この剣の柄をつかって、
こすりあげる事さえ強要されていたのだ。
(そ、それじゃあ、あたしは自分の……あの場所に、
化け物のペ、ペニスをこすりつけて……)
あまりの恥ずかしさに言葉もでないヒロイン。
しかも、いま握っている剣の柄が、
実は触手のペニスだったと自覚してしまうと、
とても、手にしていることなど出来なかった。
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