編集日時:2009年03月15日(日) 07:35:40履歴
書いた人:35HR
原案:KEY
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「その剣の柄は、儂の逸物の感覚とつながっているのだ」
意味のわからない言葉に、とまどう彼女に叔父はさらに説明する。
すなわち、ヒロインが剣を握れば握るほど、
叔父の男根に、ヒロインの掌や指の暖かさ、肌触りといった
その感触、全てが直に伝わる仕組みが施されていたのだ。
「くっくっくっ、儂は今まで数えきれぬほど、お前の手で達してしまったわ」
「ほれ、今も見てみろ、お前がそうして剣を握っておるおかげで……」
同時に彼女の手の中で、剣の柄の赤い宝石が輝くと同時に、
目の前の叔父のペニスが、ビクビクと脈動する。
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「その剣の柄は、儂の逸物の感覚とつながっているのだ」
意味のわからない言葉に、とまどう彼女に叔父はさらに説明する。
すなわち、ヒロインが剣を握れば握るほど、
叔父の男根に、ヒロインの掌や指の暖かさ、肌触りといった
その感触、全てが直に伝わる仕組みが施されていたのだ。
「くっくっくっ、儂は今まで数えきれぬほど、お前の手で達してしまったわ」
「ほれ、今も見てみろ、お前がそうして剣を握っておるおかげで……」
同時に彼女の手の中で、剣の柄の赤い宝石が輝くと同時に、
目の前の叔父のペニスが、ビクビクと脈動する。
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