エスカレイヤー2 その4

書いた人:HRwikiの名無しさん

その1〜3はこちら<エスカレイヤー2


そのほかのシチュエーションとしては、

1・公衆の面前で怪人のママになりました、と宣言させられる。

2・学校のクラスの友人の30人全員がダイラストの人質にされ、「一人解放したいなら、一体怪人の子を産め」とせまられ、最初は仕方なく孕まされるも、20体目を出産するころにはもうエスカレイヤーはただの怪人を量産するための繁殖用奴隷に成り下がってしまう。「お、おねがいぃ・・・も、もっと、もっと産ませて・・・わたし、孕んでないとだめなのぉ・・・元気でたくましくって、ママに似てとっても醜い子を産んでみせます・・・だから、だからおねがい!もっと産ませて!わたしを孕ませてぇ〜・・!」

3・エスカレイヤーを捕えたダイラストはエスカレイヤーが二度と逆らわないよう、精神的、社会的にも抹殺すべく恐ろしい拷問を用意していた。それはエスカレイヤーをふたなり化させ限界まで禁欲とセンズリをさせた後そのペニスから精子を搾り取り、今までに倒された怪人の強力な部分のみを結集した遺伝子で品種改良、エスカレイヤーの体内にある卵子と受精させエスカレイヤーのコピーであり子供でもある最強の怪人を作り出し、今まで守ってきた人々をそのエスカレイヤーそっくりの怪人に襲わせる、というものだった。そしてコピーに全てを吸い尽くされ力尽きたオリジナルのエスカレイヤーは、更なる拷問と強力な怪人を産み出すための遺伝子改良実験のためペニスを改造され、本人の意思や体力に関係なく、濃厚なザーメンを噴き出し続けることに・・・。


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