% at flop
Flush | Str8 | 3Card | 2pair | 完成 | OESD/FD | 合計 | |
Axs,KXs | 0.8% | 1.4% | 2.0% | 4.3% | 10.9% | 15.2% | |
Suited Connector | 0.8% | 1.3% | 1.4% | 2.0% | 5.6% | 20.0% | 25.6% |
Connector | 1.3% | 1.4% | 2.0% | 4.8% | 9.1% | 13.8% | |
Suited | 0.8% | 1.4% | 2.0% | 4.3% | 10.9% | 15.2% | |
1gap SC | 0.8% | 1.0% | 1.4% | 2.0% | 5.3% | 17.0% | 22.3% |
2gap SC | 0.8% | 0.7% | 1.4% | 2.0% | 5.0% | 14.0% | 18.9% |
3gap SC | 0.8% | 0.3% | 1.4% | 2.0% | 4.6% | 10.9% | 15.5% |
1gap Connector | 1.0% | 1.4% | 2.0% | 4.4% | 6.0% | 10.5% | |
2gap Connector | 0.7% | 1.4% | 2.0% | 4.1% | 3.0% | 7.1% | |
3gap Connector | 0.3% | 1.4% | 2.0% | 3.8% | 0.0% | 3.8% | |
......... | ......... | ......... | ......... | ......... | ......... | ......... | ......... |
完成時のみPotを取れるとすると、完成時に取らないといけないPotは
Limpなら20BB、3.5倍Raiseなら70BBくらいとなる。(5%で完成計算)
Flopでの完成時にはかなりそれっぽいボードになることを考えるとこれはかなり苦しい。
ショートスタック相手ならオールインを受けてもらう必要がある。
複数人がLimpしてる場合は可能性があるが、上位役に気をつける必要がある。
Limpなら20BB、3.5倍Raiseなら70BBくらいとなる。(5%で完成計算)
Flopでの完成時にはかなりそれっぽいボードになることを考えるとこれはかなり苦しい。
ショートスタック相手ならオールインを受けてもらう必要がある。
複数人がLimpしてる場合は可能性があるが、上位役に気をつける必要がある。
このページへのコメント
zoxFp3 Very informative blog.Really looking forward to read more. Much obliged.
hunbabaさんのコメントを見て気づきましたが
私はT99の組み合わせの数をT95と同じように数えていたようです。
確認どうもです。
>またSCにおいてFDとOESDが同時に成立する場合の差分についての計算も省略しています。
気づきませんでした。
ちなみに「ん?」さんは私と同一人物ではありません。
> 自分の計算と合わないので、差し支えなければどう計算したか教えてもらえませんか?
◆87がOESD(オープンエンドストレートドロー)になる確率
・T987X(XはJ,6以外)になる確率
X≠T,9
(3つカードの順列)*(Tの枚数)*(9の枚数)*(50枚からJ6,T9の枚数を引いた枚数)/(50枚から3枚選ぶ順列)
3P3*4*4*(50-16)/50P3=6*4*4*34/(50*49*48)= 0.027755
X=T
(3つカードの順列)*(Tの2枚の組み合わせ)*(9の枚数)/(50枚から3枚選ぶ順列)
3P3*4C2*4/50P3=6*6*4/(50*49*48)= 0.001224
X=9
X=Tの場合と同じ = 0.001224
合計= 0.027755+2*0.001224= 0.030203
OESDはT987,9876,8765の3パターンで確率は一緒だから
3*0.030203= 0.090609
X=9,Tの時の数値を失念していました。
ご指摘ありがとうございました。
通りすがりさん
> OESDはオープンエンドストレートドローの略だと思いますが、ガットショットとかストレート完成を含めて計算してないですよね?
FD/OESDのみの値となっています。
ストレート完成は表の3列目str8の項目に値を載せています。
ガットショットの値は除いています。
DGST(ダブルガットショットストレートドロー)の確率は1パターンにつき0.3%で
Conector13種類の内7種類だけが2パターン持つので省略しました。
その他、連続でないXの周りに3つくっついてOESDやDGSDになるパターンなども除いています。(97に対する654など)
またSCにおいてFDとOESDが同時に成立する場合の差分についての計算も省略しています。
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