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irukachan2009 2012年01月14日(土) 09:33:26履歴
定義 被曝 - Wikipediaより 
実効線量(effective dose)とは、各組織・臓器ごとの等価線量に組織荷重係数を乗じて合計したものであり、体全体への生物学的影響をはかるために用いられる。
難しい定義ですが、つまり、全身の被ばく放射線量です。
核種ごとに実効線量係数 原子力資料情報室(CNIC) - 放射能ミニ知識トップ参照 
半減期 8.04日
吸入摂取した場合の実効線量係数(ヨウ化メチル以外の化合物、ミリシーベルト/ベクレル)1.1×10-5
経口摂取した場合の実効線量係数(ヨウ化メチル以外の化合物、ミリシーベルト/ベクレル)2.2×10-5
吸入摂取した場合の実効線量係数(ヨウ化メチル以外の化合物、ミリシーベルト/ベクレル)1.1×10-5
経口摂取した場合の実効線量係数(ヨウ化メチル以外の化合物、ミリシーベルト/ベクレル)2.2×10-5
半減期 2.06年
吸入摂取した場合の実効線量係数(すべての化合物、ミリシーベルト/ベクレル) 9.6×10-6
経口摂取した場合の実効線量係数(すべての化合物、ミリシーベルト/ベクレル) 1.9×10-5
吸入摂取した場合の実効線量係数(すべての化合物、ミリシーベルト/ベクレル) 9.6×10-6
経口摂取した場合の実効線量係数(すべての化合物、ミリシーベルト/ベクレル) 1.9×10-5
半減期 30.1年
吸入摂取した場合の実効線量係数(すべての化合物、ミリシーベルト/ベクレル) 6.7×10-6
経口摂取した場合の実効線量係数(すべての化合物、ミリシーベルト/ベクレル) 1.3×10-5
吸入摂取した場合の実効線量係数(すべての化合物、ミリシーベルト/ベクレル) 6.7×10-6
経口摂取した場合の実効線量係数(すべての化合物、ミリシーベルト/ベクレル) 1.3×10-5
半減期 29. 1年
吸入摂取した場合の実効線量係数(チタン酸ストロンチウム以外の化合物、ミリシーベルト/ベクレル) 3.0×10-5
吸入摂取した場合の実効線量係数(チタン酸ストロンチウム、ミリシーベルト/ベクレル) 7.7×10-5
経口摂取した場合の実効線量係数(チタン酸ストロンチウム以外の化合物、ミリシーベルト/ベクレル) 2.8×10-5
経口摂取した場合の実効線量係数(チタン酸ストロンチウム、ミリシーベルト/ベクレル) 2.7×10-6
吸入摂取した場合の実効線量係数(チタン酸ストロンチウム以外の化合物、ミリシーベルト/ベクレル) 3.0×10-5
吸入摂取した場合の実効線量係数(チタン酸ストロンチウム、ミリシーベルト/ベクレル) 7.7×10-5
経口摂取した場合の実効線量係数(チタン酸ストロンチウム以外の化合物、ミリシーベルト/ベクレル) 2.8×10-5
経口摂取した場合の実効線量係数(チタン酸ストロンチウム、ミリシーベルト/ベクレル) 2.7×10-6
半減期 2.41万年
吸入摂取した場合の実効線量係数(不溶性の酸化物、、ミリシーベルト/ベクレル)8.3×10-3
吸入摂取した場合の実効線量係数(硝酸塩及び不溶性の酸化物以外の化合物、ミリシーベルト/ベクレル) 3.2×10-2
経口摂取した場合の実効線量係数(硝酸塩、ミリシーベルト/ベクレル) 5.3×10-5
経口摂取した場合の実効線量係数(不溶性の酸化物、、ミリシーベルト/ベクレル)9.0×10-6
経口摂取した場合の実効線量係数(硝酸塩及び不溶性の酸化物以外の化合物、ミリシーベルト/ベクレル) 2.5×10-4
吸入摂取した場合の実効線量係数(不溶性の酸化物、、ミリシーベルト/ベクレル)8.3×10-3
吸入摂取した場合の実効線量係数(硝酸塩及び不溶性の酸化物以外の化合物、ミリシーベルト/ベクレル) 3.2×10-2
経口摂取した場合の実効線量係数(硝酸塩、ミリシーベルト/ベクレル) 5.3×10-5
経口摂取した場合の実効線量係数(不溶性の酸化物、、ミリシーベルト/ベクレル)9.0×10-6
経口摂取した場合の実効線量係数(硝酸塩及び不溶性の酸化物以外の化合物、ミリシーベルト/ベクレル) 2.5×10-4
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