ポケモンカード(ポケカ)のwiki。

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特殊エネルギーのひとつ。
一部の進化ポケモンを使うデッキには必ずといっていほどのカード。
このカードは、「進化ポケモンポケモンexはのぞく)」につけることができ、ついているかぎり、すべてのタイプエネルギー2個ぶんとしてはたらく(特殊エネルギーの効果は含まれない)。
 
このカードをつけているポケモンの、相手のポケモンに与えるワザによるダメージは、すべて「-10」される。
 
進化ポケモンポケモンexはのぞく)」についていないなら、このカードをトラッシュする。

概要

初登場はふたつの野望

ミラクルエネルギー(闇そして光へ)無色2個エネルギー(第1弾)?と考えたほうがいいだろう。
ポケモンexでなければ大概使用される。

ブーストエネルギーとの違いは4点ある。

1.ワザエネルギーへの影響度。
ブーストエネルギーは無色3個、Wレインボーエネルギーはすべてのタイプ2個である。
これはどちらも一長一短といえる。
ワザエネルギーが3個以上でタイプに無が3つ以上以上含まれるなら、断然ブーストエネルギーが有利である。
しかし、ワザエネルギーに無以外のタイプが2個以上含まれている場合はWレインボーエネルギーのほうが有利といえる。
また、イーブイから進化するポケモンのようにデッキに複数のタイプがある場合も、Wレインボーエネルギーのほうが有利である。

2.に残り続ける。
一番の大きい点はに残り続けることでなる。
これは、ブーストエネルギーとの大きな違いである。
一回で相手きぜつする場合はブーストエネルギーのほうが有利である。
ところが、ハーフでは3枚、スタンダードでは4か6枚もサイドをとらなければ勝つことはできない。
地道にダメージを蓄積したい場合は、トラッシュしないWレインボーエネルギーの方が有利である。

3.ワザのダメージの軽減
に残り続ける分のリスクとして、ワザのダメージが常に−10される。
これはベンチポケモンを対象にしても同様である。
そのため、わるいバンギラス(ロケット団の逆襲)?スピンテール?のようにベンチポケモンを含める場合、乗せるダメージカウンターベンチポケモンの数だけ減ることになる。
ただし、使うワザ効果?だけなら話は別となる。
4.にげるの有無
最後に、ブーストエネルギーで出来なかったにげるができることである。
これはとても重要で、ネンドール(夜明けの疾走)のようにバトル場に出るべき出ないポケモンをいち早くベンチに移動することができる。

現在までの経緯

登場するが、ポケモンexがメインとなっていた時期とかぶっていたため、一部のデッキにしか使われなかった。 細々と存在していたが、ルンパッパ(蒼空の激突)が登場して活躍の場を見せる。 ロケット団の逆襲登場後、わるいポケモンの登場でさらに活躍の場を広げる。
カイリキー(まぼろしの森)?など相性の良いカードが登場するもポケモンexを中心としたデッキが目立つようになった。
とはいえ、ポケモンexを使わなければ必須となるカードである。
結果として、Wレインボーエネルギーなし、ポケモンexなしという条件のデッキを組んで勝率を上げることは不可能に近かった。

次に、きせきの結晶でWレインボーエネルギーが再録される。
これは推測にすぎないが、
封印の結晶(きせきの結晶)が登場することに伴い
Wレインボーエネルギーの需要とふたつの野望からほぼ3年近くも経過したことによる入手の困難さを考慮されたものと考えれる。
これが一因というわけではないが、ルンカル(スタンダード)が復活することとなった。

だからと言って、ポケモンex中心の環境は変わらなかったが、ポケモンカードゲームDPに入ってこの状況が一変する。
それは、ポケモンexがまったく登場しないことである。

新たに登場したゴウカザル(DP1)エンペルト(DP1)エレキブル(DP1)などが登場して、それなりに需要のあったWレインボーエネルギーが必須カードへと変貌したのである。

2008年、クリスタルビーチ(きせきの結晶)に頼らない場合、大概のデッキで使われるカードへと上り詰めている。

収録一覧

Wレインボーエネルギー?ふたつの野望
Wレインボーエネルギーきせきの結晶



関連項目:
エネルギー一覧

関連リンク:
なし

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