ポケモンカード(ポケカ)のwiki。

くいしんぼカビゴン LV.50/100/無
たねポケモン)/illus.Sumiyoshi Kizuki
/たべる?/−
たべものカウンター?」を1つ、このカードの上にのせる。(このカードに「たべものカウンター?」が2つのっている時、このワザは使えない)
無無無/ころがる?/20+
のぞむなら、このカードにのっている「たべものカウンター?」を好きなだけ取りのぞき、取りのぞいた数×30ダメージを追加してもよい。
弱点:/抵抗力:/にげる:4
No.143/いねむりポケモン/身長:2.1m/体重:460kg
ぐうたらで食べて寝る
だけ。だからどんどん
太っていき、ますます
怠けてしまうらしい。
めずらしさなし

プロモーションカード1997年で登場した、カビゴン
  • イラストは、黄色がかった背景に、片腕を挙げている様子を描いたもの。
このカードは、1997年12月10日より開始された「ニンテンドー64Wゲットだぜキャンペーン」でニンテンドー64を購入することで、かっこいいポリゴン(ニンテンドー64)とセットでもらうことができた。
  • 新品のニンテンドー64を入手しなければならず、既にニンテンドー64を持っている人は阿鼻叫喚の嵐となった。
数少ないカウンターを利用するカード。
最大HPも高く、条件さえそろえば一撃で進化ポケモンきぜつさせるダメージを生み出すことができる。
入手難度と性能から、シャーク(shark)からの絶好の的として扱われたが、後にみんなで選んだポケモンソング&ポケモンカード?で復刻した。
また、プロモーションカードであったため、殿堂ポイントを得た。


たべる?
詳細は、たべる?を参照。
カウンターを乗せるワザで、単体では意味をなさない。
使うところがる?の期待値を5から6上昇することができる。
一応、ダメージを与えないワザだが、ほかのたねポケモンとくらべ最大HPが桁違いに多くきぜつすることもないことから、対戦ポケモンとして維持することができた。
カウンターを取り除く手段は自分の場から離れる以外にないため、余裕があるならどんどん使ったほうがよい。


ころがる?
詳細は、ころがる?を参照。
単体では、効率の悪いたいあたりである。
一番の特徴は、たべる?で貯めたカウンターダメージに変換すること。
1つ取り除くと50ダメージ、2つ取り除くと80ダメージ与えることができる。
特に、2つ取り除いた時のダメージが重要で、HPが少なければ2進化ポケモンですら一撃できぜつすることができた。
欠点としてたべる?との組み合わせを必須とするが、HPが多くきぜつしにくいことから、さほど問題視するまでもない。
  • たとえ、時間をかけてでも確実にサイドが取れるのであれば、元はとれるのである。
この際、たべる?を使う時間を「エネルギーを付ける時間」と割り切ってしまえば、リスクを伴う回復手段を使っても問題ないのである。
回復かたべる?と組み合わせながら使うことで、十分勝利に貢献することができる。



関連項目:
カビゴン / プロモーションカード1997年

関連リンク:
なし

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