ポケモンカード(ポケカ)のwiki。

ドードリオ(赤い閃光)?/90/無
特性/にげるサポート
このポケモンベンチにいるかぎり、自分バトルポケモンにげるために必要なエネルギーは、2個ぶん少なくなる

詳細
原作に存在しない特性特殊能力ポケボディー)。
にげるをする際に支払うエネルギーを2個減少できる。
特殊状態ワザの効果をリセットすることが容易となる。

この特性は、少なくなるを持ち、重複できる。
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Q.自分のベンチに特性「にげるサポート」がはたらいているドードリオ?が2匹いるとき、自分のバトルポケモンのにげるために必要なエネルギーはいくつ少なくなりますか?
A.4個少なくなります。

問題は、残ったエネルギーの管理と、コンボに組み込んだ場合の影響にある。
にげるエネルギーを支払わないことは、ベンチエネルギーが残る状態になり、このままでは活用が難しくなる。
新裏面以降の自分の番にげるを実行できる回数は、自分の番に1度となったことで、活用するには次の自分の番?まで待つ必要がある。 当たり前の話ではあるが、コンボが成立するまでは、どちらか片方で管理する必要がある。
この特性ベンチでのみ発動することから、両方揃うまでバトルポケモンの変更が難しい状態となる。 コンボを早く成立するためにも、最低でもデッキポケモンを確保できる組み方が前提となる。

旧裏面は、にげるの回数に制限がなかったことから、様々なコンボに使用した。
過去テキスト
ドードリオ(ポケモンジャングル)?/70/無
特殊能力/にげるサポート
この?ベンチでしか使えない。自分対戦ポケモンが「にげる」時、はがしてすてるエネルギーを1つ分少なくできる。
  • 初登場のテキスト。減少できるエネルギーの数は1個だった。
ドードリオ(ランダム構築スターター)?/70/無
ポケボディー/にげるサポート
このポケモンベンチにいるかぎり、自分バトルポケモン全員(ポケモンexベイビィポケモンは、のぞく)のにげるに必要なエネルギーは、それぞれ2個ぶん少なくなる
ドードリオ(よみがえる伝説)/80/無
ポケボディー/にげるサポート
このポケモンベンチにいるかぎり、自分バトルポケモンの「にげるエネルギー」は、2個ぶん少なくなる
収録一覧
ポケモン名補足
ドードリオ(ロケット団)?初登場。にげるエネルギーを1個減少する。
ドードリオ(ランダム構築スターター)?ポケボディーに変更し、にげるで減少するエネルギーを2個に変更した。
ドードリオ(よみがえる伝説)にげるで減少するエネルギーは2個。
ドードリオ(赤い閃光)?特性に変更。にげるで減少するエネルギーは2個のまま。
ドードリオ(20thスターターパック)?ドードリオ(赤い閃光)?の再録。


関連項目:
特性一覧 / ポケボディー一覧 / 特殊能力一覧

関連リンク:
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