最終更新: jester_the_pcg 2024年08月10日(土) 23:06:26履歴
ドードリオ(赤い閃光)?/90/無
特性/にげるサポート
このポケモンがベンチにいるかぎり、自分のバトルポケモンのにげるために必要なエネルギーは、2個ぶん少なくなる。
原作に存在しない特性(特殊能力、ポケボディー)。
にげるをする際に支払うエネルギーを2個減少できる。
特殊状態やワザの効果をリセットすることが容易となる。
この特性は、少なくなるを持ち、重複できる。
問題は、残ったエネルギーの管理と、コンボに組み込んだ場合の影響にある。
にげるでエネルギーを支払わないことは、ベンチにエネルギーが残る状態になり、このままでは活用が難しくなる。
新裏面以降の自分の番ににげるを実行できる回数は、自分の番に1度となったことで、活用するには次の自分の番?まで待つ必要がある。 当たり前の話ではあるが、コンボが成立するまでは、どちらか片方で管理する必要がある。
この特性はベンチでのみ発動することから、両方揃うまでバトルポケモンの変更が難しい状態となる。 コンボを早く成立するためにも、最低でもデッキにポケモンを確保できる組み方が前提となる。
旧裏面は、にげるの回数に制限がなかったことから、様々なコンボに使用した。
にげるをする際に支払うエネルギーを2個減少できる。
特殊状態やワザの効果をリセットすることが容易となる。
この特性は、少なくなるを持ち、重複できる。
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Q.自分のベンチに特性「にげるサポート」がはたらいているドードリオ?が2匹いるとき、自分のバトルポケモンのにげるために必要なエネルギーはいくつ少なくなりますか?
A.4個少なくなります。
問題は、残ったエネルギーの管理と、コンボに組み込んだ場合の影響にある。
にげるでエネルギーを支払わないことは、ベンチにエネルギーが残る状態になり、このままでは活用が難しくなる。
新裏面以降の自分の番ににげるを実行できる回数は、自分の番に1度となったことで、活用するには次の自分の番?まで待つ必要がある。 当たり前の話ではあるが、コンボが成立するまでは、どちらか片方で管理する必要がある。
この特性はベンチでのみ発動することから、両方揃うまでバトルポケモンの変更が難しい状態となる。 コンボを早く成立するためにも、最低でもデッキにポケモンを確保できる組み方が前提となる。
旧裏面は、にげるの回数に制限がなかったことから、様々なコンボに使用した。
ドードリオ(ポケモンジャングル)?/70/無
特殊能力/にげるサポート
この力?はベンチでしか使えない。自分の対戦ポケモンが「にげる」時、はがしてすてるエネルギーを1つ分少なくできる。
- 初登場のテキスト。減少できるエネルギーの数は1個だった。
ドードリオ(ランダム構築スターター)?/70/無
ポケボディー/にげるサポート
このポケモンがベンチにいるかぎり、自分のバトルポケモン全員(ポケモンex、ベイビィポケモンは、のぞく)のにげるに必要なエネルギーは、それぞれ2個ぶん少なくなる。
ドードリオ(よみがえる伝説)/80/無
ポケボディー/にげるサポート
このポケモンがベンチにいるかぎり、自分のバトルポケモンの「にげるエネルギー」は、2個ぶん少なくなる。
- ポケモンカードゲームLEGEND以降のテキスト。数々の条件を取り除き、文章を簡略化した。
- カテゴリ:
- ゲーム
- ポケモンカードゲーム
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