最終更新: jester_the_pcg 2019年06月19日(水) 23:12:23履歴
ウルトラネクロズマGX/190/竜
たね?/ウルトラビースト/illus.PLANETA Otani
超鋼/フォトンゲイザー?/20+
このポケモン]についている基本超エネルギーをすべてトラッシュし、その枚数×80ダメージ追加。
超鋼/めつぼうのひかりGX?/−
このワザは、おたがいのサイドの残り枚数の合計が、6枚以下のときにしか使えない。相手のポケモン全員に、それぞれダメカンを6個のせる。[対戦中、自分はGXワザを1回しか使えない。]
弱点:妖×2/抵抗力:なし/にげる:2
レギュレーションマーク:B/レアリティマーク?:RR/069/094
ポケモンGXがきぜつしたとき、相手はサイドを2枚とる。
禁断の光で登場した、ウルトラネクロズマ。
- イラストは、紫色に光る模様の中で両腕を前に二本足で立つ様子をCGで描いている。
登場直後から、専用のデッキで採用された。
フォトンゲイザー?
条件が変わったドラゴンバースト?。
基本超エネルギーを2枚確保すれば180ダメージ、3枚確保すれば260ダメージになり、大体のポケモンGXを一撃できぜつが可能となる。
- こだわりハチマキ(サン&ムーン)やビーストエネルギー(ウルトラフォース)?でさらなるダメージが期待できる。
- ベンチポケモンしかエネルギーを供給できないため、グズマ(光を喰らう闇)やあなぬけのヒモ(新たなる試練の向こう)あたりで補填することになる。
問題点は、添え物程度においた鋼エネルギーの確保。
竜ポケモンの共通項目である「ワザに必要なエネルギーに複数のタイプを必要とする」を確保することになり、エネルギーの確保が問題となる。
こればかりはどうしようもないため、手札を増やすなりして供給するしかない。
ちなみに、原作でも同じワザを持つが、効果は全く異なる。
1.こうげきがとくこうより大きいなら、ぶつりわざになる。
2.とくこうがこうげきより大きいなら、とくしゅわざになる。
3.相手の特性の影響は受けない。
- 「相手の特性の影響は受けない。」は存在せず、ひかりのけっかい?の影響は受ける。
めつぼうのひかりGX?
ウルトラビースト固有のサイドを条件に発動するワザ。
発動できる条件がサイドの合計6枚と中盤から終盤でも発動できることが強み。
ある程度ダメージを与えたポケモンにダメカンを乗せることができれば一気にサイドを取得する可能性がある。
問題点は、乗せるダメカンの数とGXワザの発動条件。
最大HPが200近いポケモンを使う事が多い環境でのダメカン6個はあまりにも少なく、せっかくGXワザを発動してもサイドを取れない可能性があることを考慮しなければならない。
もう一つは、自分もサイドを取らないと条件を成立できず、一方的な状況で逆転するために使用するワザではないことが挙げられる。
ちなみに、原作が持つZワザは、「天焦がす滅亡の光」と若干名前が異なる。
関連項目:
ウルトラネクロズマ / 禁断の光 / ポケモンGX
関連リンク:
なし
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