最終更新: jester_the_pcg 2017年07月20日(木) 06:37:07履歴
エルレイドLV.55 | HP130 | タイプ:闘 | |
2進化ポケモン | illus.Daisuke Ito | ||
闘無 | ソニックブレード? | − | |
相手の残りHPが「50」になるように、相手にダメージカウンターをのせる。のせた場合、相手を相手のベンチポケモンと入れ替える。入れ替えるベンチポケモンは相手プレイヤーが選ぶ。 | |||
超無無 | サイコカッター? | 60+ | |
のぞむなら、ウラになっている自分のサイドを好きなだけ選び、オモテにしてよい。その場合、オモテにした枚数×20ダメージを追加。(オモテにしたサイドは、そのカードをとるまでオモテのまま。) | |||
弱点:超+30 | 抵抗力:なし | にげる:2 | |
DPBP#333 | |||
No.475 | やいばポケモン | 高さ:1.6m | 重さ:52.0kg |
のびちじみする ひじの かたなで たたかう。 いあいの めいしゅ。 れいぎ ただしい ポケモン。 |
エルレイド
キルリアから進化
めずらしさ:★
拡張パック:ひかる闇
ひかる闇に登場した、闘ポケモンのひとつ。
めくるサイドの枚数次第ではほとんどのポケモンをきぜつさせる。
ダメージカウンターのばらまき戦術に変更できるため、非常に選択肢が多いポケモンでもある。
相性が悪い相手が出たとしてもサーナイトにも自由に入れ替えが可能。
数々の好材料から、非常に評価は高いカードであった。
- イラストは、赤い背景に右腕を前にしたポーズをCGで描かれている。
めくるサイドの枚数次第ではほとんどのポケモンをきぜつさせる。
ダメージカウンターのばらまき戦術に変更できるため、非常に選択肢が多いポケモンでもある。
相性が悪い相手が出たとしてもサーナイトにも自由に入れ替えが可能。
数々の好材料から、非常に評価は高いカードであった。
- サーナイト(夜明けの疾走)が登場したことで、さらに可能性を広げている。
ソニックブレード?
相手をきぜつできない。
残りHPが50満たない場合は、効果が無意味になる。
単体では使いづらいワザであるが、他のカードを組み合わせることで効果を発揮する。
ただし、バトルポケモンの入れ替えはダメージカウンターを乗せたときにのみ発生する。
そのため、ワザの効果が無効化されてた場合は、なにも起きないことになる。 余談になるが、ワザエネルギーがキルリアとかみ合わないため、運が悪いと使えない場合もある。
サイコカッター? 単体なら、60ダメージと低い。
真価はサイドの状況にある。
公開したサイド×20ダメージを追加できる。全部一気にめくれば、最大120ダメージ追加となる。
もともと60ダメージが確定しているため、4枚もめくればほぼ確実にきぜつができる。
欠点としては、公開されていないサイドの枚数に左右されること。
最初のサイドが6枚に満たない場合は、最大ダメージもめくる回数も大幅に制限されてしまう。
どんなに頑張っても、スタンダード専門のワザとなる。
一度サイドをめくるということは、相手プレイヤーに自分の手札を晒すようなものである。
最悪、1枚しかデッキに入れてないようなカードが手札に来ないことを伝えることすらあるため、めくるカードは注意が必要。
さらに、めくったサイドはサイコカッター?の再利用ができない。
ロケット団参上!(ロケット団の逆襲)でサイドがめくられると効果は二度と使えない。
そのため、すべてのサイドをめくれば、ダメージは60固定になる。
結果、ソニックブレード?のサポートがなければ、相手のきぜつはできない。
関連項目:
エルレイド / ひかる闇
関連リンク:
なし
相手をきぜつできない。
残りHPが50満たない場合は、効果が無意味になる。
単体では使いづらいワザであるが、他のカードを組み合わせることで効果を発揮する。
- 後でサイコカッター?を使ったときにサイドをめくる必要がない。
- ワザマシンTS-2(怒りの神殿)
- オムスター(WCP)
- サーナイトLV.X(夜明けの疾走)
ただし、バトルポケモンの入れ替えはダメージカウンターを乗せたときにのみ発生する。
そのため、ワザの効果が無効化されてた場合は、なにも起きないことになる。 余談になるが、ワザエネルギーがキルリアとかみ合わないため、運が悪いと使えない場合もある。
サイコカッター? 単体なら、60ダメージと低い。
真価はサイドの状況にある。
公開したサイド×20ダメージを追加できる。全部一気にめくれば、最大120ダメージ追加となる。
もともと60ダメージが確定しているため、4枚もめくればほぼ確実にきぜつができる。
- ホエルオー(月光の追跡)は除く。
欠点としては、公開されていないサイドの枚数に左右されること。
最初のサイドが6枚に満たない場合は、最大ダメージもめくる回数も大幅に制限されてしまう。
どんなに頑張っても、スタンダード専門のワザとなる。
一度サイドをめくるということは、相手プレイヤーに自分の手札を晒すようなものである。
最悪、1枚しかデッキに入れてないようなカードが手札に来ないことを伝えることすらあるため、めくるカードは注意が必要。
さらに、めくったサイドはサイコカッター?の再利用ができない。
ロケット団参上!(ロケット団の逆襲)でサイドがめくられると効果は二度と使えない。
そのため、すべてのサイドをめくれば、ダメージは60固定になる。
結果、ソニックブレード?のサポートがなければ、相手のきぜつはできない。
関連項目:
エルレイド / ひかる闇
関連リンク:
なし
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- ゲーム
- ポケモンカードゲーム
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