ポケモンカードゲーム(ポケカ)wiki

とかれた封印に登場した、炎ポケモンのひとつ。

• イラストは、火山を背景に、腰を下ろして遠くを見つめる様子を描いている。

ソーナンス(砂漠のきせき)と同じポケモンexを無力化するポケボディーを持つ。
一番安定感のあったしんぴのまもりを持ったポケモンであった。
対ハッサムex(金の空、銀の海)といえる総合的な内容はとても重要視され、ハーフデッキで採用されることがあった。

• ADV落ちにより、公式イベントの使用可能カードから除外された。

しんぴのまもり

• このボディーは、特定条件のワザによるダメージや効果?を無視するもの。

対ポケモンexの切り札ともいえるポケボディー。
あとは、どれぐらいポケモンexとあたるかで価値が決まる。


でんこうせっか

• このワザは、相手にダメージを与えるもの。

ワザに必要なエネルギーに対してやや対比効果のあったワザ。
期待値?が30と比較的大きく、最大40ダメージまで発生するため、ポケモンカードゲーム(シリーズ)までのたねポケモンなら軽くいなすことができた。

• ハッサムex(金の空、銀の海)やドクケイルex(まぼろしの森)?なら、十分脅威になる。

おにび?

• このワザは、相手にダメージを与えるもの。

ダメージを与えるだけのワザだが、一番の特徴はワザに必要なエネルギーにある。
特定のエネルギーを必要とする割合も低く、最低でも炎エネルギー(基本)があれば、追加で2枚のエネルギーを用意するだけで使うことができた。
また、しんぴのまもり持ちであったため、無条件で二回ダメージを与えることが可能だった。

• このため、100ダメージを発生しやすかった。
• ポケモンex以外には文字通りの火力不足であったが、主力となるポケモンに任せるため問題はない。

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関連項目：
キュウコン / とかれた封印

関連リンク：
なし