ポケモンカード(ポケカ)のwiki。

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ギラティナLV.48HP100タイプ:
たねポケモンillus.Kouki Saitou
ポケパワーやぶれかぶれ
自分の番に、このカードを手札からベンチに出したとき、1回使える。おたがいのプレイヤーは、それぞれ、自分手札をすべて山札にもどし、山札を切る。その後、それぞれの山札から、カードを4枚まで引く。(カードを引くのは自分から。)
超超無だいちのちから?60
コインを2回投げ、オモテ×10ダメージを、相手ベンチポケモン全員にも、それぞれ与える。
弱点:×2抵抗力:−20にげる:3
No.487はんこつポケモン高さ:4.5m重さ:750.0kg
その他の情報
ギラティナ
めずらしさなし
登場時期:ギラティナVSディアルガ


概要
ギラティナVSディアルガに登場した、超ポケモンのひとつ。
  • イラストは、赤々と燃える背景に、周囲の岩とともに空中に浮かんでいる様子を描いている。
手札を4枚に強制できる。
登場直後から、ネンドール(夜明けの疾走)などの回避手段の前に、これといった戦績はなかった。
その後、ハーフが主流となると、一時的に使われることがあった。
詳細
やぶれかぶれ
砂漠のシャーマン(裂けた大地)?ポケパワーにしたもの。
使うことで、各プレイヤーの手札を操作することができる。

自分への影響は、手札の枚数が変更されること。
手札が4枚以下の場合であれば、それほど問題ではない。むしろ、手札が増えるため、戦略に幅を持たせることができる。
一方、5枚以上ある場合は手札が減るため、リカバリー手段を考える必要がある。
相手プレイヤーへの影響は、手札を操作できること。
手札を減らすことができれば、相手プレイヤーの戦略を妨害することもできる。
特にユクシー(秘境の叫び)を使った直後に使えば、相手プレイヤーに損失を生みだすことができる。
また、手札に特定のカードがあることが分かれば、そのカードを一時的に除外することもできる。 注意すべき点は、相手プレイヤー手札が3枚以下であれば、相手プレイヤー手札が増えること。
こればかりはどうしようもないので、諦めるしかない。

このカードならではの特徴としては、ポケモンであることにある。
ハマナのリサーチ(ひかる闇)を経由することで、楽に手札へ補充することができるため、ジャッジマン(onlineメタグロス)と違い容易にタイミングを見極めやすいことにある。

使うタイミングは、相手プレイヤーの状況に合わせて使うのが望ましい。
特にハーフでは、序盤に使うだけで一瞬にしての制圧につなげることができる。


だいちのちから? コイントスで成功した分だけ、ベンチポケモンにもダメージを与えることが可能。
バトルポケモンへの60ダメージを考慮すると、おまけと考えていいだろう。
欠点もないが、他にワザもないため、使えるならどんどん使った方がいい。



関連項目:
ギラティナ / ギラティナVSディアルガ

関連リンク:
なし

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