最終更新: jester_the_pcg 2017年05月01日(月) 21:52:03履歴
クロバットGLV.44 | HP80 | タイプ:超 | |
たねポケモン | illus.Makoto Imai | ||
ポケパワー | フラッシュバイツ | ||
自分の番に、このカードを手札からベンチに出したとき、1回使える。相手のポケモン1匹に、ダメージカウンターを1個のせる。 | |||
超無 | どくどくのキバ? | − | |
相手をどくにする。ポケモンチェックのとき、このどくでのせるダメージカウンターの数は2個になる。 | |||
弱点:雷×2 | 抵抗力:闘−20 | にげる:0 | |
041/096 | |||
ギンガ団のポケモン |
クロバット
たねポケモン
SPポケモン
めずらしさ:◆
拡張パック:ギンガの覇道
フラッシュバイツ
一度だけ10ダメージを与えるポケパワーである。
ポケパワーであるため、ワザのダメージや効果?を無力化する効果?をすり抜けて、確実にダメージカウンターを1個乗せることができる。
しかし、これだけではただのかすり傷を与える程度にすぎない。
そのため、他のカードと組み合わせることで絶大な効果を発揮できる。
残りHPが10となっている状態に、このポケパワーが発動すれば、確実に相手のポケモンをきぜつできる。
また、あらかじめワザのダメージで残りHPが10になることが確定しているなら、事前にダメージカウンターを1個のせることで、相手のポケモンをきぜつすることができる。
特にゲンガー(破空の激闘)は、残りHPが70でポケパワーを持つポケモンを確実にきぜつできるため、非常に重宝できる。
欠点は、ユクシー(秘境の叫び)同様使いっきりということ。
特に自分がポケパワー持ちなので、一度ベンチに置きっぱなしにするとベンチポケモンを狙い撃ちするポケモンの格好の的になる。 この対策にギンガ団の発明G-105ポケターン(ギンガの覇道)は重要なサポートカードとなる。
ベンチに出さないと意味がないため、ごく稀に最初の自分の番でバトルポケモンとして登場してポケパワーが使えないことも欠点としてある。
あまり見かけることは少ないが、ダメージカウンターがあると発揮するカードのサポートして使うケースもある。
そのため、ダメージカウンターがないからと油断すると痛い目あうこともある。
どくどくのキバ? 相手をどくにして、ポケモンチェックのたびに2個ダメージカウンターをのせる。
事実上、40ダメージを与えることができる。
さらに、SPポケモンであることから、ギンガ団の発明G-101エナジーゲイン(ギンガの覇道)でワザエネルギーを減らして強襲することも可能。
決まれば強力だが、決まらないと欠点が大きく響いてくる。
ギンガ団の発明G-101エナジーゲイン(ギンガの覇道)がなければ、ただのワザエネルギー2個のワザになり下がり、大幅な時間のロスを強いられる。
ポケモンカードゲームDP以降、にげるエネルギーが少なくなる傾向になるため、どくにしてもすぐ解除されることがしばしば発生する。
安定度が気になるなら、あえてワザを捨てて、フラッシュバイツ一択とする手も有効である。
関連項目:
クロバット / ギンガの覇道 / SPポケモン
関連リンク:
なし
一度だけ10ダメージを与えるポケパワーである。
ポケパワーであるため、ワザのダメージや効果?を無力化する効果?をすり抜けて、確実にダメージカウンターを1個乗せることができる。
しかし、これだけではただのかすり傷を与える程度にすぎない。
そのため、他のカードと組み合わせることで絶大な効果を発揮できる。
残りHPが10となっている状態に、このポケパワーが発動すれば、確実に相手のポケモンをきぜつできる。
また、あらかじめワザのダメージで残りHPが10になることが確定しているなら、事前にダメージカウンターを1個のせることで、相手のポケモンをきぜつすることができる。
特にゲンガー(破空の激闘)は、残りHPが70でポケパワーを持つポケモンを確実にきぜつできるため、非常に重宝できる。
欠点は、ユクシー(秘境の叫び)同様使いっきりということ。
特に自分がポケパワー持ちなので、一度ベンチに置きっぱなしにするとベンチポケモンを狙い撃ちするポケモンの格好の的になる。 この対策にギンガ団の発明G-105ポケターン(ギンガの覇道)は重要なサポートカードとなる。
ベンチに出さないと意味がないため、ごく稀に最初の自分の番でバトルポケモンとして登場してポケパワーが使えないことも欠点としてある。
あまり見かけることは少ないが、ダメージカウンターがあると発揮するカードのサポートして使うケースもある。
そのため、ダメージカウンターがないからと油断すると痛い目あうこともある。
どくどくのキバ? 相手をどくにして、ポケモンチェックのたびに2個ダメージカウンターをのせる。
事実上、40ダメージを与えることができる。
さらに、SPポケモンであることから、ギンガ団の発明G-101エナジーゲイン(ギンガの覇道)でワザエネルギーを減らして強襲することも可能。
決まれば強力だが、決まらないと欠点が大きく響いてくる。
ギンガ団の発明G-101エナジーゲイン(ギンガの覇道)がなければ、ただのワザエネルギー2個のワザになり下がり、大幅な時間のロスを強いられる。
ポケモンカードゲームDP以降、にげるエネルギーが少なくなる傾向になるため、どくにしてもすぐ解除されることがしばしば発生する。
安定度が気になるなら、あえてワザを捨てて、フラッシュバイツ一択とする手も有効である。
関連項目:
クロバット / ギンガの覇道 / SPポケモン
関連リンク:
なし
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