最終更新: jester_the_pcg 2017年12月02日(土) 22:44:51履歴
特殊エネルギーのひとつ。
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エネルギー/特殊エネルギー/無
このカードは、「進化ポケモン(ポケモンexはのぞく)」につけることができ、無エネルギー?1個ぶんとしてはたらく。
自分のサイドの枚数が、相手のサイドの枚数より多いなら、このカードは、ポケモンについているかぎり、すべてのタイプのエネルギー3個ぶんとしてはたらく(特殊エネルギーの効果は含まれない)。
「進化ポケモン(ポケモンexはのぞく)」についていないなら、このカードをトラッシュする。
初登場は蒼空の激突
取られたサイドを発動条件に、大規模のエネルギーに変換する。
サイドが少ない時、全てのタイプのエネルギーとなる。
このため、ワザエネルギーに複数のタイプを使うカードに使えば、すぐにワザを使うことができる。 また、使うタイプにこだわらないため、複数のタイプをデッキに入れたり、複数のタイプに進化するデッキとの相性が良い。 そして、強力なワザを使いやすくなるため、サイドを取り返しやすくなる。
一方で、問題点も存在する。
1.使えるポケモンが限定的である。
ポケモンexとたねポケモンは使えない。
ポケモンexを主体としてデッキを構築した場合、必然的にこのカードを入れることができなくなる。
また、当り前のことであるが、進化ポケモンはたねポケモンから進化する。
すなわち、進化する前からこのカードをポケモンにつけることは出来ず、状況次第では無駄カードになる可能性もある。
逆に退化してたねポケモンになった場合、必要条件を満たすことができない為、このカードはトラッシュされることになる。
相手プレイヤーからすれば、退化させることでこのカードをトラッシュさせる戦術をとることができる。
2.終盤には使えない。
サイドを多く取られていなければエネルギーの発動条件は発生しない。
すなわち、自分のサイドが1枚であれば、発動することはない。
使い道としては、序盤でのサイドの取り返しや、相手の場にいる育ちかけのポケモンをきぜつさせる程度しかないだろう。
取られたサイドを発動条件に、大規模のエネルギーに変換する。
サイドが少ない時、全てのタイプのエネルギーとなる。
このため、ワザエネルギーに複数のタイプを使うカードに使えば、すぐにワザを使うことができる。 また、使うタイプにこだわらないため、複数のタイプをデッキに入れたり、複数のタイプに進化するデッキとの相性が良い。 そして、強力なワザを使いやすくなるため、サイドを取り返しやすくなる。
一方で、問題点も存在する。
1.使えるポケモンが限定的である。
ポケモンexとたねポケモンは使えない。
ポケモンexを主体としてデッキを構築した場合、必然的にこのカードを入れることができなくなる。
- ただし、ポケモンexを1枚から2枚程度しか使用しないのであれば、その限りではない。
また、当り前のことであるが、進化ポケモンはたねポケモンから進化する。
すなわち、進化する前からこのカードをポケモンにつけることは出来ず、状況次第では無駄カードになる可能性もある。
逆に退化してたねポケモンになった場合、必要条件を満たすことができない為、このカードはトラッシュされることになる。
相手プレイヤーからすれば、退化させることでこのカードをトラッシュさせる戦術をとることができる。
2.終盤には使えない。
サイドを多く取られていなければエネルギーの発動条件は発生しない。
すなわち、自分のサイドが1枚であれば、発動することはない。
使い道としては、序盤でのサイドの取り返しや、相手の場にいる育ちかけのポケモンをきぜつさせる程度しかないだろう。
蒼空の激突で初登場。
その後は、プロモーションカードとして一度だけ登場。
最終的にさいはての攻防で登場した。
イラストは、中心に無エネルギー?とその奥に3つのレインボーエネルギーを配置して、いくつもの色が存在する背景を描いている。
イラストレーターは、Takumi Akabaneが担当した。
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その後は、プロモーションカードとして一度だけ登場。
最終的にさいはての攻防で登場した。
イラストは、中心に無エネルギー?とその奥に3つのレインボーエネルギーを配置して、いくつもの色が存在する背景を描いている。
イラストレーターは、Takumi Akabaneが担当した。
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なし
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- ポケモンカードゲーム
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