ポケモンカード(ポケカ)のwiki。

スナノケガワex/220/闘
たね/ポケモンex/古代/illus.PLANETA Mochizuki
特性/じりょくきゅうしゅう?
相手サイドの残り枚数が4枚以下なら、自分の番に1回使える。自分トラッシュから「基本闘エネルギー」を1枚選び、このポケモンにつける。
闘闘無/グラウンドスパイク?/200
次の自分の番?、このポケモンワザが使えない?
弱点:×2/抵抗力:なし/にげる:2
レギュレーションマーク:G/レアリティマーク?RR/042/066
ポケモンexきぜつしたとき、相手サイドを2枚とる。

古代の咆哮で登場した、スナノケガワ
  • イラストは、磁石型の腕を前に繰り出す様子をCGで描いたもの。
初登場のスナノケガワで、じりょくきゅうしゅう?によるエネルギー加速が特徴である。
登場直後から、自分の場エネルギーを配置できる特徴を生かし、[[タケルライコex(ワイルドフォース)]の補助として採用した。

じりょくきゅうしゅう?
詳細は、じりょくきゅうしゅう?を参照。
トラッシュから「基本闘エネルギー」をつけることができ、エネルギー加速をしてグラウンドスパイク?につなげることができる。
エネルギーを参照するワザコンボしてもよい。
  • [[タケルライコex(ワイルドフォース)]

問題は、サイドの調整とエネルギーの確保にある。
相手サイドを4枚以下にするには、自分ポケモンきぜつする必要がある。
相手サイドを取る分ときぜつしたポケモンのカード合計3枚のアドバンテージを失った状態でゲームを進める必要があり、リカバリーが必要となる。
エネルギーを確保するために、事前にトラッシュを配置する必要がある点も事前準備の点で問題となる。


グラウンドスパイク?
詳細は、グラウンドスパイク?を参照。
単体では、200ダメージを出し2進化ポケモンならきぜつも容易である。

問題は、ポケモンex対策にならないことと、インターバルが発生すること。
最大HPが210以上であるポケモンexきぜつすることはできない。
さらに、次の自分の番?ワザが使えない?状態になるため、大きな隙が発生する。
他にワザがないため、じりょくきゅうしゅう?一本に絞ってもよい。


関連項目:
スナノケガワ / 古代の咆哮 / ポケモンex / 古代

関連リンク:
なし

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