ポケモンカードゲーム(ポケカ)wiki

原作ではポケットモンスターブラック・ホワイト?に存在する場所で、序盤に登場するジムリーダーがホミカのポケモンジム。

どくのとき、のせるダメカンを2個増やす。
どくが元々のせるダメカンも合わせても、自分の番と相手の番の後にポケモンチェックが2回発生するため、合計6個ダメカンを乗せることができる。
ダメカン6個はポケモンEXの最大HPの1／3に相当することから、大幅なダメージ源になることがわかる。

また、固定数が増えてもさらに増やすことが可能と裁定にある。

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Ｑ．自分の場に「タチワキシティジム」が出ているとき、ベトベトンのワザ「どくどくえき」を使い、相手のバトルポケモンをダメカンが2個のるどくにしました。
　　この場合、ポケモンチェックでのせるどくのダメカンの数は、「タチワキシティジム」の効果で2個ふえて4個になるのでしょうか？
Ａ．はい、そうです。
　　「どくどくえき」のダメカンが2個のるどくの効果と、「タチワキシティジム」のどくでのせるダメカンがふえる効果が両方かかるため、4個のダメカンをのせます。

• 類似する裁定を見る限り、「乗せるダメカンを別の数字に変更する」とは別に集計するように見える。

どくさいみん光線(プラズマゲイル)を使えば、確定でどくにしつつ、ダメージが多い他のワザを使うことができる。

• グッズなので一度きりだが、ポケモンEXを対象にすれば、元は取れるため問題はない。

欠点を挙げるなら、どくにするワザが打点の低いことだろう。
どくは特殊状態であることから、回避手段はいくらでもある。
そのため、他に発生するワザのダメージが重要になる。
しかしワザのダメージが低い場合、どくが文字通り致命傷になる事はない。
その場合、上記のとおりどくさいみん光線に切り替えることで打点を上げることができる。

スタジアムであることから、相手プレイヤーが使った場合、無駄になる可能性もある。

エクストラレギュレーションや殿堂レギュレーションでは、ポケモンGXやポケモンVにより最大HPが増えたことで上記のように最大HPの1／3を削れない状況になった。

なし

タチワキシティジム

フリーズボルト

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関連項目：
スタジアム一覧 / トレーナーズ / スタジアム

関連リンク：
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