最終更新: jester_the_pcg 2017年10月23日(月) 07:40:01履歴
ダークライEX | HP180 | タイプ:悪 | |
たねポケモン | illus.Shizurow | ||
特性 | やみのころも? | ||
このポケモンがいるかぎり、悪エネルギーがついている自分のポケモン全員のにげるために必要なエネルギーは、すべてなくなる。 | |||
悪悪無 | ナイトスピア | 90 | |
相手のベンチポケモンを1匹選び、そのポケモンにも30ダメージ。[ベンチへのダメージは弱点・抵抗力の計算をしない。] | |||
弱点:闘×2 | 抵抗力:超−20 | にげる:2 | |
044/069 | |||
ポケモンEXがきぜつしたとき、相手はサイドを2枚とる。 |
ダークライ
ポケモンEX
めずらしさ:R
拡張パック:ダークラッシュ
ダークラッシュに登場した、悪ポケモンのひとつ。
登場直後から、相性の良い悪ポケモンが多く、補助役として使われた。 その後、サザンドラ(リューズブラスト)が登場して、しんかのきせき(レッドコレクション)や悪のツメ(ダークラッシュ)と組み合わせて、主役としての地位を確立した。
- イラストは、上半身が画面の枠からはみ出した状態で、右手に靄のようなものが集まっている様子を描いている。
登場直後から、相性の良い悪ポケモンが多く、補助役として使われた。 その後、サザンドラ(リューズブラスト)が登場して、しんかのきせき(レッドコレクション)や悪のツメ(ダークラッシュ)と組み合わせて、主役としての地位を確立した。
- デッキ:ダークライEXサザンドラ(スタンダード)
- ちなみに、ミュウツーEX(サイコドライブ)と違い、拡張パック名をワザに持たないため、主役扱いのポケモンではないことになる。
- レギュレーション改定により、公式イベントの一部で使用可能カードから除外された。
やみのころも?
悪エネルギーをふわふわのみ(金の空、銀の海)?にする特性である。
一番の特徴は、条件の緩さにある。
条件が悪エネルギーであればよいため、悪ポケモン以外でも発動することができる。
また、ダークライLV.X(ひかる闇)?のように、基本悪エネルギー以外で効果を発揮することができる。 バトルポケモンを自由に入れ替えができるため、シャンデラ(レッドコレクション)などバトル場で威力を発揮するポケモンの補助が出来る。
他に、テラキオン(レッドコレクション)やグラードンEX(ヘイルブリザード)などにげるが困難なポケモン補助することで戦略に幅を持たせることも可能となる。
ちなみに、にげるがしやすくなるため、ポケモンキャッチャー(ホワイトコレクション)による妨害も回避できる。
欠点を挙げるとするならば、必ずエネルギーをつける必要があること。
この特性を発揮させるには、ワザを使うかどうかに関係なく悪エネルギーを必要とする。
結果として、自分の場にエネルギーをばらまくことになり、エネルギーの配分を悩ませることになる。
しかし、この欠点もサザンドラ(リューズブラスト)がいれば、悪エネルギーを自由に動かすことができるため、回避できる。
うまく使いこなすためにも、悪エネルギーの管理方法がカギとなる。
対戦相手が使うようであれば、この特性の対処をするのではなく、サザンドラ(リューズブラスト)などの補助要員を除外することに専念すればいいだろう。
ナイトスピア 使うと、バトルポケモンに90ダメージ、ベンチポケモンに30ダメージを与えることができる。
単体では、1進化ポケモンすらきぜつするのも難しいが、ダメージを蓄積させることで、相手の場にいるポケモンをきぜつにつなげることが可能となる。
また、悪ポケモンでもありたねポケモンでもあるため、補助カードを組み合わせることで要所の補助が可能となる。 問題は、発動までに時間がかかること。
他にワザもないため、発動するまでベンチで待機する必要がある。
一応、回避策として、サザンドラ(リューズブラスト)を使うことで他のポケモンからエネルギーを使いまわすことも可能。
ただし、それはワザを使う場合の話。
ワザを使わないのであれば、やみのころも?で自由にベンチに移動できるため、特に損害でもない。
役割に応じて、使うことが望ましいだろう。
関連項目:
ダークライ / ダークラッシュ / ポケモンEX
関連リンク:
なし
悪エネルギーをふわふわのみ(金の空、銀の海)?にする特性である。
一番の特徴は、条件の緩さにある。
条件が悪エネルギーであればよいため、悪ポケモン以外でも発動することができる。
また、ダークライLV.X(ひかる闇)?のように、基本悪エネルギー以外で効果を発揮することができる。 バトルポケモンを自由に入れ替えができるため、シャンデラ(レッドコレクション)などバトル場で威力を発揮するポケモンの補助が出来る。
他に、テラキオン(レッドコレクション)やグラードンEX(ヘイルブリザード)などにげるが困難なポケモン補助することで戦略に幅を持たせることも可能となる。
ちなみに、にげるがしやすくなるため、ポケモンキャッチャー(ホワイトコレクション)による妨害も回避できる。
- ただし、きぜつしなければの話である。
欠点を挙げるとするならば、必ずエネルギーをつける必要があること。
この特性を発揮させるには、ワザを使うかどうかに関係なく悪エネルギーを必要とする。
結果として、自分の場にエネルギーをばらまくことになり、エネルギーの配分を悩ませることになる。
しかし、この欠点もサザンドラ(リューズブラスト)がいれば、悪エネルギーを自由に動かすことができるため、回避できる。
うまく使いこなすためにも、悪エネルギーの管理方法がカギとなる。
対戦相手が使うようであれば、この特性の対処をするのではなく、サザンドラ(リューズブラスト)などの補助要員を除外することに専念すればいいだろう。
ナイトスピア 使うと、バトルポケモンに90ダメージ、ベンチポケモンに30ダメージを与えることができる。
単体では、1進化ポケモンすらきぜつするのも難しいが、ダメージを蓄積させることで、相手の場にいるポケモンをきぜつにつなげることが可能となる。
また、悪ポケモンでもありたねポケモンでもあるため、補助カードを組み合わせることで要所の補助が可能となる。 問題は、発動までに時間がかかること。
他にワザもないため、発動するまでベンチで待機する必要がある。
一応、回避策として、サザンドラ(リューズブラスト)を使うことで他のポケモンからエネルギーを使いまわすことも可能。
ただし、それはワザを使う場合の話。
ワザを使わないのであれば、やみのころも?で自由にベンチに移動できるため、特に損害でもない。
役割に応じて、使うことが望ましいだろう。
関連項目:
ダークライ / ダークラッシュ / ポケモンEX
関連リンク:
なし
- カテゴリ:
- ゲーム
- ポケモンカードゲーム
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