ポケモンカード(ポケカ)のwiki。

ツボツボ/50/闘
たね?/illus.match?
ポケボディー/はっこうえき?
手札エネルギーをこのポケモンに1枚つけるたび、自分山札からカードを1枚引く。
草無/ツボあたり?/20
コインを1回投げオモテなら、次の相手の番、このポケモンワザのダメージを受けない。
弱点:×2/抵抗力:なし/にげる:1
めずらしさなし/067/L-P
NO.213/はっこうポケモン/高さ:0.6m/重さ:20.5kg
こうらに きのみを たくわえている。 おそわれないように
いわの したに こもって じっとしている。

プロモーションカード2010年で登場した、ツボツボ
  • イラストは、岩が見える草原で口を大きく開け、身構える様子を描いたもの。
このカードは、2010年6月に開催した、「ジムチャレンジ」に参加することで入手できた。
エネルギーを付けるたび、手札を増やすことができる。
登場直後から、相性の良いカードがあったためが、専用のデッキを組むことには至らなかった。
その後、殿堂ルールで関連カード一挙に同じレギュレーションで使えるようになると、専用のデッキが登場した。 しかし、栄華は長く続かず、このカード自体が殿堂ポイントを得て、事実上の使用不可能となった。

はっこうえき?
詳細は、はっこうえき?を参照。
エネルギーを付けるたび手札に還元するポケボディーで、ワザに必要なエネルギー分だけ付けたとしても、手札の損失はない。
一番の特徴は、手札からつけるエネルギーの経緯に制限がないこと。
すなわち、ポケパワー特性ワザを経由して手札からエネルギーを付けた場合でも、このボディーは発動する。 このため、山札から引いたカードがエネルギーの場合、もう一度はっこうえき?を発動することができる。
  • 最終的には山札の圧縮につなげることができる。
ただし、公式サイトに回答がないため、実際に何かしらの手段を経由して、このボディーが発動するかは、ジャッジ次第となる。
同様に、何かしらの手段で複数枚まとめてエネルギーを付けた場合の回答もない。

欠点は、つけすぎたエネルギーの使い道がないこと。
対策を挙げるなら、手札に戻す手段を取り込むしかない。 ツボあたり?の補助と考えず、専用のコンボを組み込むことで山札の圧縮に使ったほうがよい。


ツボあたり?
詳細は、ツボあたり?を参照。
コイントスに成功すれば、ワザのダメージを回避して、きぜつを免れることができる。
とはいえ、運しだいの上、ダメージも少ない。
サイドをとられる危険性を考えるなら、ベンチで待機してもよい。


関連項目:
ツボツボ / プロモーションカード2010年

関連リンク:
なし

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