ポケモンカード(ポケカ)のwiki。

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ドンカラスG(ギンガの覇道)レントラーGLLV.X(時の果ての絆)を主体に対戦するスタンダードデッキのこと。
  • 海外では双方SP Toolboxと呼称することがある。

デッキ発生の経緯
時の果ての絆が発売して自然発生。
ワールドチャンピオンシップス2009のシニアリーグで優勝する戦績を残した。
そのほかの特徴
キーカードは以下の通り。
ドンカラスG(ギンガの覇道)/80/悪
/ドンのしれい?/−
自分山札から、「スタジアム」または「名前に『ギンガ団の発明』とつくトレーナー」を合計2枚まで選び、相手プレイヤーに見せてから、手札に加える。その後、山札を切る
悪無/きずをねらう?/−
相手ポケモン1匹に、20ダメージダメージを与えるとき、すでにそのポケモンダメージカウンターがのっているなら、20ダメージを追加。
レントラーGLLV.X(時の果ての絆)/110/雷
ポケパワー/かがやくまなざし?
自分の番に、このカードを手札から出してポケモンレベルアップさせたとき、1回使える。相手ベンチポケモンを1匹選び、相手バトルポケモンと入れ替える。
雷無/フラッシュインパクト?/60
自分ポケモン1匹にも、弱点抵抗力に関係なく、30ダメージ

必要なポケモンは以下の通りである。 これ以外のカードは、人によって異なる。
メタ対策。 サイド対策。
サポーターは、ほぼ固定。
トレーナーは、ほぼ固定。
エネルギーは、特殊エネルギーを中心に採用した。
その他詳細
ドンカラスレントラーディアルガ(スタンダード)アーキタイプは同じもので、SPポケモンを主軸にデッキを構築する。
違いは、ミュウツーLV.X(レジギガスデッキ)を採用する点にある。
そのほか、デッキに入っているカードは以下の通りである。
リンク先の表記がパチリスで、詳細は不明。

サンプルレシピ
使用時期:ワールドチャンピオンシップス2009
戦績:シニアリーグ優勝
使用者:Takuto Itagaki
ポケモン21
ドンカラスG(ギンガの覇道)2
スカタンクG(ギンガの覇道)1
ドクロッグG(ギンガの覇道)1
ドクロッグG(公式ビジュアルブック)1
クロバットG(ギンガの覇道)2
レントラーGL(時の果ての絆)2
レントラーGLLV.X(時の果ての絆)2
ユクシー(秘境の叫び)2
ユクシーLV.X(秘境の叫び)1
アンノーン[G](月光の追跡)1
ルカリオGL(時の果ての絆)1
パチリス1
アグノム(怒りの神殿)1
メタモン(怒りの神殿)1
ミュウツー(月光の追跡)1
ミュウツーLV.X(レジギガスデッキ)1
トレーナーのカード30
ギンガ団の発明G-101エナジーゲイン(ギンガの覇道)4
ギンガ団の発明G-105ポケターン(ギンガの覇道)4
ギンガ団の発明G-103パワースプレー(ギンガの覇道)3
ギンガ団の発明G-109SPレーダー(時の果ての絆)3
夜のメンテナンス(湖の秘密)2
ゴージャスボール(破空の激闘)1
月光のスタジアム(月光の追跡)2
ギンガ団のアジト(ギンガの覇道)1
アカギの策略(ギンガの覇道)4
ハマナのリサーチ(ひかる闇)4
ミズキの検索(湖の秘密)1
リョウの採集(エルレイド四デッキ)1
エネルギーカード30
超エネルギー(基本)3
雷エネルギー(基本)2
悪エネルギー(基本)2
SPエネルギー(時の果ての絆)1
マルチエネルギー(湖の秘密)1


関連項目:
デッキ一覧 / ドンカラスG(ギンガの覇道) / レントラーGLLV.X(時の果ての絆)

関連リンク(引用元):
Kyogre’s Adventure

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