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jester_the_pcg 2025年03月27日(木) 22:46:18履歴
ドンカラスG(ギンガの覇道)とレントラーGLLV.X(時の果ての絆)を主体に対戦するスタンダードデッキのこと。
- 海外では双方SP Toolboxと呼称することがある。
- ユクシー(秘境の叫び)やドンカラスG(ギンガの覇道)、ギンガ団の発明G-109SPレーダー(時の果ての絆)で必要なカードを手札に加える。
- 要所でレントラーGLLV.X(時の果ての絆)にレベルアップして、きぜつできそうなベンチポケモンをバトルポケモンにしてきぜつする。
- ギンガ団の発明G-105ポケターン(ギンガの覇道)などでレントラーGLLV.X(時の果ての絆)などを手札に回収し、再利用して勝利する。
キーカードは以下の通り。
必要なポケモンは以下の通りである。
メタ対策。 サイド対策。
サポーターは、ほぼ固定。
トレーナーは、ほぼ固定。
エネルギーは、特殊エネルギーを中心に採用した。
ドンカラスG(ギンガの覇道)/80/悪
*/ドンのしれい?/−
自分の山札から、「スタジアム」または「名前に『ギンガ団の発明』とつくトレーナー」を合計2枚まで選び、相手プレイヤーに見せてから、手札に加える。その後、山札を切る。
悪無/きずをねらう?/−
相手のポケモン1匹に、20ダメージ。ダメージを与えるとき、すでにそのポケモンにダメージカウンターがのっているなら、20ダメージを追加。
レントラーGLLV.X(時の果ての絆)/110/雷
ポケパワー/かがやくまなざし?
自分の番に、このカードを手札から出してポケモンをレベルアップさせたとき、1回使える。相手のベンチポケモンを1匹選び、相手のバトルポケモンと入れ替える。
雷無/フラッシュインパクト?/60
自分のポケモン1匹にも、弱点・抵抗力に関係なく、30ダメージ。
必要なポケモンは以下の通りである。
- ドンカラスG(ギンガの覇道)
- レントラーGLLV.X(時の果ての絆)
- クロバットG(ギンガの覇道)
- スカタンクG(ギンガの覇道)
- ドクロッグG(ギンガの覇道)
- ユクシー(秘境の叫び)
- ルカリオGL(時の果ての絆)
メタ対策。 サイド対策。
サポーターは、ほぼ固定。
トレーナーは、ほぼ固定。
- ギンガ団の発明G-101エナジーゲイン(ギンガの覇道)
- ギンガ団の発明G-103パワースプレー(ギンガの覇道)
- ギンガ団の発明G-105ポケターン(ギンガの覇道)
- ギンガ団の発明G-109SPレーダー(時の果ての絆)
- 夜のメンテナンス(湖の秘密)
- ギンガ団のアジト(ギンガの覇道)
- 月光のスタジアム(月光の追跡)
エネルギーは、特殊エネルギーを中心に採用した。
ドンカラスレントラーディアルガ(スタンダード)とアーキタイプは同じもので、SPポケモンを主軸にデッキを構築する。
違いは、ミュウツーLV.X(レジギガスデッキ)を採用する点にある。
そのほか、デッキに入っているカードは以下の通りである。
リンク先の表記がパチリスで、詳細は不明。
サンプルレシピ
使用時期:ワールドチャンピオンシップス2009
戦績:シニアリーグ優勝
使用者:Takuto Itagaki
関連項目:
デッキ一覧 / ドンカラスG(ギンガの覇道) / レントラーGLLV.X(時の果ての絆)
関連リンク(引用元):
Kyogre’s Adventure
違いは、ミュウツーLV.X(レジギガスデッキ)を採用する点にある。
そのほか、デッキに入っているカードは以下の通りである。
- メタモン(怒りの神殿):ゲンガー(破空の激闘)・フライゴンLV.X(時の果ての絆)対策
- ドクロッグG(公式ビジュアルブック):レントラーGLLV.X(時の果ての絆)対策
- アグノム(怒りの神殿):ミステリアス・パール(バトルロードスプリング2007)がワールドチャンピオンシップス2009で使えないため。
リンク先の表記がパチリスで、詳細は不明。
- 当時の環境を考慮するなら、パチリス(夜明けの疾走)の可能性が高い。
- 主にポケモンのどうぐ対策、特にパルキアGエムリット(スタンダード)の対策である。
サンプルレシピ
使用時期:ワールドチャンピオンシップス2009
戦績:シニアリーグ優勝
使用者:Takuto Itagaki
関連項目:
デッキ一覧 / ドンカラスG(ギンガの覇道) / レントラーGLLV.X(時の果ての絆)
関連リンク(引用元):
Kyogre’s Adventure
- カテゴリ:
- ゲーム
- ポケモンカードゲーム
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