最終更新:
jester_the_pcg 2025年06月15日(日) 23:24:42履歴
ハッサム LV.47/100/草
1進化(ストライクから進化)/illus.Midori Harada
ポケボディー/ハニカムディフェンダー?
このポケモンにダメージカウンターが6個以上のっているなら、このポケモンがワザによって受けるダメージ?は、「−40」される。
無無/アクセレート?/30
このワザのダメージで、相手をきぜつさせたなら、次の相手の番、自分はワザのダメージや効果?を受けない。
草草/ふりぬく?/40+
自分の場にポケパワーを持つポケモンがいないなら、30ダメージを追加。
弱点:炎+20/抵抗力:なし/にげる:1
めずらしさ:★/004/092
No.212/はさみポケモン/高さ:1.8m/重さ:118.0kg
破空の激闘で登場した、ハッサム。
- イラストは、湖を背景に右腕を前に空中で身構える様子を描いたもの。
登場直後は、日本代表決定大会で、このカードを使ったデッキが登場した。
ハニカムディフェンダー?
詳細は、ハニカムディフェンダー?を参照。
瀕死に近くなると、ダメージを減少し、40ダメージ以下のダメージを無力化する。
仮にダメージを受けても、きずぐすり(パルキアLV.X)でダメージカウンターを取り除くことで、ポケボディーの条件を維持できる。
問題は、ダメージカウンターを乗せる効果と相性が悪いことと限界がある事。
どくやダメージカウンターを乗せるといったダメージ以外の攻撃は回避できない。 単体の残りHPが40以下になることから、80ダメージ以上のダメージはそのままきぜつする。
ちなみに、ポケボディー名のハニカム(honeycomb)だが、辞書によると以下の通り。
honeycombの意味 - 英和辞典 Weblio辞書ダメージカウンターを6個乗せることを条件としていることから、ハニカム構造から由来すると推測できる。
honeycomb
【名詞】【可算名詞】
1 ミツバチの巣,ハチの巣 (cf. hive 1a).
2 ハチの巣状のもの.
ハニカム構造 - Wikipedia
ハニカム構造(ハニカムこうぞう、英語:honeycomb structure)とは、正六角形または正六角柱を隙間なく並べた構造である。
アクセレート?
詳細は、アクセレート?を参照。
ダメージは小さいが、相手をきぜつさせると一時的に無敵になる。
ハニカムディフェンダー?でダメージの軽減してくれるとはいえ、何度もワザのダメージや効果?を無視できるようにしたいところである。
後述のふりぬく?の相性があるため、チェリム(破空の激闘)でダメージを補強するとよい。
ふりぬく?と併用しつつ、ワザのダメージや効果?を回避するようにしたほうがよい。
ふりぬく?
詳細は、ふりぬく?を参照。
ポケパワーを持ったベンチポケモンがいないと、70ダメージまで上昇する。 ポケパワーでないチェリム(破空の激闘)と相性が良く、ダメージを上昇する。
一方で、ポケモンカードゲームDPで採用率の高いネンドール(夜明けの疾走)やユクシー(秘境の叫び)と相性は悪い。
- 状況次第ではキーカードを引けないこともある。
関連項目:
ハッサム / 破空の激闘
関連リンク:
honeycombの意味 - 英和辞典 Weblio辞書
ハニカム構造 - Wikipedia
- カテゴリ:
- ゲーム
- ポケモンカードゲーム
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