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パソコン通信(コールドフレア)/トレーナーズ/グッズ
このカードは、自分手札を2枚トラッシュしなければ使えない。
自分山札から好きなカードを1枚選び、手札に加える。そして山札を切る
グッズは、自分の番に何枚でも使える。
ACE SPECカードは、1つのデッキにつき1枚しか入れられない。

詳細
原作に登場しないアイテム。

このカードを含め手札3枚を、状況に応じた山札の任意のカードに変換する。
カードによっては、山札に1枚のみ採用しないカードも自由にアクセスすることが可能。

問題点は、このカードで選ぶ対象、このカードがACESPECであること。
このカードが選択できるカードに制限はないが、選択するカードの優先度まで変えることはできない。
結果として、優先度が高い手札を増加するサポートサイド取得に直結するカードを選択することになり、このカードの意味がなくなる。
このカードがACESPECである以上デッキに採用できる枚数は1枚で、山札に1枚のみ採用したカードを手札に加える確率は同じとなり、水増しできる枚数も1枚と影響はほぼない。 確率がさほど上昇しないなら、ほかのACESPECを採用したほうが良い。
以下、公式サイトのQ&A。
Q&A検索結果一覧 | ポケモンカードゲーム公式ホームページ
Q.自分のデッキにACE SPECである「ゴールドポーション?」と、ACE SPECである「パソコン通信」を、それぞれ1枚ずつ入れることはできますか?
A.いいえ、できません。

ちなみに、過去に登場した同名カードとしてパソコン通信(第1弾)が存在するがファーストデザインだったためか、マスターボールのように過去のカードに関する裁定は存在しない。

過去テキスト
パソコン通信(第1弾)/トレーナーカード
手札から2枚カードをすてることによって、山札から好きなカードを1枚選んで手札にすることができる。そのあとで山札をよくきってもとに戻す。
  • 初登場のテキスト。
ファーストデザインに同名のカードが存在したが、ACESPECではなく、デッキに4枚も採用することができた。
手札を大量に加えるオーキドはかせを選択することで、手札の損失を補いつつ、次の一手につなげる。
どちらも4枚採用できたうえ、ダウジングマシーンまで組み合わせることで、手札の補充が容易に可能である。
このため、殿堂入りカード?としてを得ることがあった。

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