ポケモンカード(ポケカ)のwiki。

ピジョットHP100タイプ:
2進化ポケモンillus.Midori Harada
ポケパワーマッハサーチ?
このパワーは、自分の番に1回使うことができる。自分山札から好きなカードを1枚選び出し、手札に加える。その後、その山札を切る。このポケモンが特殊状態なら、または、この番に、すでに自分の別のポケモンの「マッハサーチ?」を使っていたなら、このパワーを使うことはできない。
無無わしづかみ?40
次の相手の番、このワザを受けた相手にげるができない。
弱点:抵抗力:にげる:0
SK6-PZE-1HC
064/082
その他の情報
ピジョット
ピジョンから進化
めずらしさ
拡張パック伝説の飛翔


概要
伝説の飛翔に登場した、無ポケモンのひとつ。
  • イラストは、オレンジ色の背景に右から左へ飛び立っている様子が描かれている。
好きなカードを手札に加えることができる。
生きたパソコン通信(第1弾)と言っても過言ではなく、ポケモンカードゲーム(シリーズ)デッキ構築には必須のカードだった。
手札補強目的のカードでもあったが、にげるエネルギーが0であることなど、他の効果が地味に発揮することもあった。
登場直後から、ポッポの入手条件から、デッキに組みづらいカードであった。
  • 組みづらいだけで、一定のデッキで採用された。
ポリゴン2(ホロンの研究塔)封印の結晶(きせきの結晶)が追加されるまで、その存在は大きかった。
詳細
マッハサーチ?
パソコン通信(第1弾)と同じ、手札の増強をする。
それだけで、ポケモンexだろうがサポーターだろうが自分の番が来るたびに選んでくることが出来る。
  • ADV落ちが起きる前は超古代のワザマシン[岩](とかれた封印)?も対象だった。
  • 逃げるコスト?が0であることも影響してワープポイント(ふたつの野望)?と組み合わせることもあった。
必要なコストは、ベンチポケモン1匹分のスペースと、進化するまでの自分自身を含めた3枚のカード。
欠点らしいものもなく、強制的にバトルポケモンにしてきぜつすることも難しく、妨害手段は乏しかった。
ベンチに余裕のあるデッキなら、ポッポとこのカードだけのために、4枚枠を開けてもいいだろう。


わしづかみ? にげるが出来ないだけのテキスト自体は地味なものである。 しかし、マッハサーチ?のおかげで好きなエネルギーを持ってくることが出来たため、ワザに必要なエネルギーが少ないから余計に使いやすかった。 また、タイプであることから、レックウザex(天空の覇者)弱点をつくことができた。

きぜつするリスクを考えるなら、使わずベンチで待機したほうがいいだろう。



関連項目:
ピジョット / 伝説の飛翔

関連リンク:
なし

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