最終更新: jester_the_pcg 2018年02月27日(火) 21:51:28履歴
ブースター | HP100 | タイプ:炎 | |
1進化ポケモン | illus.5ban Graphics | ||
無無 | ふくしゅう? | 20+ | |
自分のトラッシュにあるポケモンの枚数×10ダメージを追加。 | |||
炎無無 | ヒートタックル | 90 | |
このポケモンにも10ダメージ。 | |||
弱点:水×2 | 抵抗力:なし | にげる:2 | |
007/051 | |||
吸(す)いこんだ 空気(くうき)を 体内(たいない)の 炎袋(ほのおぶくろ)に 送(おく)りこみ 1700度(ど)の 炎(ほのお)にして 吹(ふ)く。 |
ブースター
イーブイから進化
プラズマ団
めずらしさ:U
拡張パック:ライデンナックル
ライデンナックルに登場した、プラズマ団の炎ポケモンのひとつ。
登場直後から、殿堂レギュレーション上で採用されることがあった。 後に、バトルコンプレッサー(ファントムゲート)が出たことで、BWレギュレーションのデッキとして採用されることがあった。
- イラストは、凍りついた地面を駆け抜ける様子をCGで描いている。
登場直後から、殿堂レギュレーション上で採用されることがあった。 後に、バトルコンプレッサー(ファントムゲート)が出たことで、BWレギュレーションのデッキとして採用されることがあった。
ふくしゅう?
何度も再録されたワザである。
トラッシュにポケモンを膨れ上がらせることで、ダメージに還元してくれる。
逆に欠点も、デッキにポケモンを多く投入しないと、ダメージも増えない。
ただし、これまでのふくしゅう?と違う点が多数存在する。
まずこのカードの特徴としては次の通り。
1.1進化ポケモンであること。
ポケモンカードゲームBW以降の主戦力がたねポケモンであるため、2進化ポケモンでは場に出ることすら状況にある。
1進化ポケモンになったことで、場にだしやすくなった。
2.制限が消えた。
ガラガラ(伝説の飛翔)?など、ふくしゅう?や類似するワザを持ったポケモンは多数いたが、追加できるダメージは60ダメージと制限があった。
ドンカラス(よみがえる伝説)?のように上限がなくなっても、対象は悪ポケモンと限定的。
しかし、今回は上限も対象も存在しないため、好きなポケモンをトラッシュに置くことで100ダメージ以上を出すことができるようになった。
3.ワザに必要なエネルギーに特定のタイプを必要とせず少ないこと。
ワザに必要なエネルギーが無無であるため、次の手法を取ることで一気にワザを使える状態にできる。
次に周囲の存在。
1.アンノーンの存在
正確には自主的にトラッシュに移動するポケパワーを持つポケモンが存在することである。
このカードの存在により、他のカードを経由してトラッシュに配置する手間が省けるようになった。
2.グッズの充実
相性の良いグッズが多数存在するため、自分の番に1回しか使えないサポートを使わずとも、早い段階でトラッシュをポケモンで埋め尽くすことができる。
3.バトルコンプレッサー(ファントムゲート)の存在
事実上トラッシュを手札と同義にしたカードである。
今回の場合、ダメージを30増やすためだが、BWレギュレーション以降でも使えるようにしたことは十分に意味がある。
ヒートタックル 使うとダメージをうける。
条件さえ整えば100ダメージ以上を出すふくしゅう?がある以上、無理に使う理由はない。
何かの条件があえば、使う程度にすればいいだろう。
関連項目:
ブースター / ライデンナックル / プラズマ団
関連リンク:
なし
何度も再録されたワザである。
トラッシュにポケモンを膨れ上がらせることで、ダメージに還元してくれる。
逆に欠点も、デッキにポケモンを多く投入しないと、ダメージも増えない。
ただし、これまでのふくしゅう?と違う点が多数存在する。
まずこのカードの特徴としては次の通り。
1.1進化ポケモンであること。
ポケモンカードゲームBW以降の主戦力がたねポケモンであるため、2進化ポケモンでは場に出ることすら状況にある。
1進化ポケモンになったことで、場にだしやすくなった。
2.制限が消えた。
ガラガラ(伝説の飛翔)?など、ふくしゅう?や類似するワザを持ったポケモンは多数いたが、追加できるダメージは60ダメージと制限があった。
ドンカラス(よみがえる伝説)?のように上限がなくなっても、対象は悪ポケモンと限定的。
しかし、今回は上限も対象も存在しないため、好きなポケモンをトラッシュに置くことで100ダメージ以上を出すことができるようになった。
3.ワザに必要なエネルギーに特定のタイプを必要とせず少ないこと。
ワザに必要なエネルギーが無無であるため、次の手法を取ることで一気にワザを使える状態にできる。
- アクロママシーン(プラズマ団バトルギフト)?
- ダブル無色エネルギー(ヘイルブリザード)
次に周囲の存在。
1.アンノーンの存在
正確には自主的にトラッシュに移動するポケパワーを持つポケモンが存在することである。
このカードの存在により、他のカードを経由してトラッシュに配置する手間が省けるようになった。
2.グッズの充実
相性の良いグッズが多数存在するため、自分の番に1回しか使えないサポートを使わずとも、早い段階でトラッシュをポケモンで埋め尽くすことができる。
3.バトルコンプレッサー(ファントムゲート)の存在
事実上トラッシュを手札と同義にしたカードである。
今回の場合、ダメージを30増やすためだが、BWレギュレーション以降でも使えるようにしたことは十分に意味がある。
ヒートタックル 使うとダメージをうける。
条件さえ整えば100ダメージ以上を出すふくしゅう?がある以上、無理に使う理由はない。
何かの条件があえば、使う程度にすればいいだろう。
関連項目:
ブースター / ライデンナックル / プラズマ団
関連リンク:
なし
- カテゴリ:
- ゲーム
- ポケモンカードゲーム
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