ポケモンカード(ポケカ)のwiki。

プリン LV.12/HP50/無
たねポケモン)/illus.Keiji Kinebuchi
/かいふく/−
自分についているダメージカウンターを1個取り除くことができる。
無無無/すてみタックル?/40
自分にも20ダメージ
弱点:/抵抗力:/にげる:1
No.039/ふうせんポケモン/身長:0.5m/体重:5.5kg
丸くて大きい瞳で誘い
こみ、心地よい歌をう
たい、相手を眠らせる。
めずらしさなし

プロモーションカード1996年で登場した、プリン
  • イラストは、蔦でできた楽譜に木でできた音符がかけられ、その前に指揮棒を持って立っている様子をCGで描いたもの。
ポケモンカードゲーム初のプロモーションカード
このカードは、1996年10月15日に発売した、小学館「月刊コロコロコミック96年11月号」を購入するとおまけで付いていた。
その後、絵も内容も同じカードが「すぐわかるポケモンカードの遊びかた」にも登場した。 能力自体は、プリン(ポケモンジャングル)よりHPが低くより攻撃的になった。
きぜつしにくさを考えると、プリン(ポケモンジャングル)がより強いといえる。
  • 逆にいえばきぜつ覚悟の殴り合いを優先するなら、このカードのほうが若干有利となる。


かいふく
詳細は、かいふくを参照。
弱いきずぐすり(第1弾)?
一応、すてみタックル?で発生したダメージを取り除くことができる。
とはいえ、その間に相手が何もしないはずもない。
すてみタックル?までのつなぎと考えるほうがよい。


すてみタックル?
詳細は、すてみタックル?を参照。
2回も使えば、1進化ポケモンぐらいはきぜつできるダメージ量を持つ。
しかし、3回使えばきぜつしてしまうため、維持をしたければ回復手段を講じる必要がある。
ただ、プクリン(ポケモンジャングル)進化すればリスクを考える必要もない。
使いどころが面倒なので、(進化できないなどの)タイミングが合えば使うことになる。



関連項目:
プリン / プロモーションカード1996年 / プリン(ポケモンカードの遊びかた)

関連リンク:
なし

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