最終更新: jester_the_pcg 2024年11月24日(日) 18:05:49履歴
リーフィア LV.X/110/草
レベルアップ リーフィアに重ねる/ポケモンLV.X/illus.Ryo Ueda
ポケパワー/エナジーそくせい?
自分の番に1回使える。自分の手札のエネルギーを1枚選ぶ。その後、そのエネルギーを、自分のポケモンにつける。このパワーは、このポケモンが特殊状態なら使えない。
草無/しんりょくのまい?/30+
自分の場のエネルギーの合計×10ダメージを追加。
このカードは、バトル場のリーフィアに重ねてレベルアップさせる。
レベルアップ前のワザ・ポケパワーも使うことができ、ポケボディーもはたらく。
弱点:炎+30/抵抗力:水−20/にげる:2
めずらしさ:☆/DBPP#なし
夜明けの疾走で登場した、リーフィア。
- イラストは、紫の線を背景に、右上のアングルで右前足と耳、触角が枠からはみ出でるぐらい駆け抜ける状態をCGで描いたもの。
エネルギー供給の強さから、メインサブどちらでも対応できた。
2007年の冬はイーブイ(金の空、銀の海)の補助もあり、注目株の一つに挙がった。 2008年10月のスタンダード改定以降は、補助役として採用することがあった。
エナジーそくせい?
詳細は、エナジーそくせい?を参照。
手札のエネルギーを場に出すことができる。
カメックスex(ランダム構築スターター)と異なり、何度もエネルギーを出すことができないが、特殊エネルギーも出すことが可能である。
これにより、Wレインボーエネルギー(きせきの結晶)、ブーストエネルギー(バンギラスex)?による速攻や、草エネルギー(基本)以外による異なるタイプのワザを使いやすくなる。
このポケモンがベンチでも使用でき、バトル場にいる必要がないことから、他のポケモンLV.Xをレベルアップしやすくなる。
エナジーそくせい?自体は、重複の使用が可能で、ポケモンLV.Xを複数場に出して出すことが可能となる。
欠点として挙げるなら、連続使用ができないことにある。
ホロンのマルマイン(ホロンの研究塔)のようにエネルギーを手札に戻すタイプのエネルギーと相性は良くない。
しんりょくのまい?
詳細は、しんりょくのまい?を参照。
自分の場のエネルギーの数だけダメージを与える。
ワザを使う時点でエネルギーが2個ついているため、最低でもダメージは50となる。
1進化ポケモンとしてみた場合、50ダメージの時点では主戦力にならないことから、追加のエネルギーを場に出してダメージを増加する必要がある。
追加のダメージはベンチポケモンのエネルギーもカウントするため、ベンチポケモンにWレインボーエネルギー(きせきの結晶)をつけることで、Wレインボーエネルギー(きせきの結晶)のダメージ軽減を無視して20ダメージを追加できる。
欠点もないため、可能なら連続して使うべきである。
関連項目:
リーフィア / 夜明けの疾走 / ポケモンLV.X
関連リンク:
なし
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