ポケモンカード(ポケカ)のwiki。

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相手バトルポケモン1匹を相手ベンチポケモンと入れ替え、自分バトルポケモン1匹を自分ベンチポケモンと入れ替える。入れ替えるときは、それぞれのプレイヤーが、自分ポケモンを選ぶ。

(ベンチポケモンがいないプレイヤーは、入れ替えをしない。)

詳細
原作の乗るとワープする装置をカードゲームにしたもの。
ポケモンいれかえふきとばし?を合体させたカードで相手のテンポを崩す効果がある。

このカードは、2つのモードを持っている。 ポケモンいれかえと内容は変わらない。
ジラーチ(蒼空の激突)などバトル場でしか使えないポケパワーや、マヒねむりエネルギーが足りないためにげるができない時など、非常に重宝できる。
ふきとばし?と同じだが、重要な点はワザを使う前に入れ替えができることである。
そのため、残りHPが豊富に残っているバトルポケモンから、進化してないベンチポケモンを入れ替えることで、きぜつさせサイドをとりやすくできる。
また、相手がにげるベンチににがしたベンチポケモンバトルポケモンにできることもある。
  • ポケモンのカード?が相対的に少ないハーフではよく起こる。

もちろん、バトルポケモンを追い出すことで、十分な時間稼ぎになる。

そのほかに、バトルポケモンとして出ては困る場合の一時しのぎに使われる。
欠点は、自分のポケモンも入れ替える必要がある。
しかし、にげるエネルギーの少ないポケモンを対象とすればいくらでも欠点をカバーできる。

自分のベンチポケモンとの入れ替えも強制されることもあるため、ポケモンリバースを選択するプレイヤーもいる。
後に、同一効果を持つあなぬけのヒモが登場した。

これまでの経緯
ヤマブキシティジム:ナツメから登場したカード。
ヤマブキシティジム:ナツメで登場した時は、突風が存在したため、これといった戦績はない。
ポケモンカードeでも再録されたが、バトルポケモンの殴り合いの前に評価は上がらなかった。
ポケモンカードゲームADV以降、ダメージの上昇から相手のベンチポケモンバトルポケモンを入れ替える目的に使用され、価値が上昇した。
ポケモンカードゲームDPでは、相性によっては一撃できぜつさせるケースもあったため、汎用カードとして重宝された。
ポケモンカードゲームDPt以降からは、ミカルゲ(アルセウス光臨)ラフレシア(よみがえる伝説)の登場により、デッキでの採用率が大幅に下がった。

基本的にめずらしさだったが、
構築済みスターター構築ハーフデッキの購買目的としてか、だいたい収録される。
イラストはKeiji Kinebuchiが担当していたが、エントリーパック'08からRyo Uedaのバージョンに変わった。

旧テキスト
お互いの対戦ポケモンを、それぞれ、控えポケモンと入れ替える。入れ替わるポケモンは、それぞれの持ち主が選ぶ。

(入れ替えは、相手プレイヤーが先におこなう。控え?がいないプレイヤーは、入れ替えをしない)
相手のバトル場のポケモンを、相手のベンチのポケモンと入れ替る。入れ替えるポケモンは相手プレイヤーが選ぶ。
自分のバトル場のポケモンを、自分のベンチのポケモンと入れ替る。入れ替えるポケモンは自分が選ぶ。
(ベンチポケモンがいないプレイヤーは、入れ替えをしない。)
相手のバトルポケモンを、相手のベンチポケモンと入れ替る。入れ替えるポケモンは相手プレイヤーが選ぶ。
自分のバトルポケモンを、自分のベンチポケモンと入れ替る。入れ替えるポケモンは自分が選ぶ。
(ベンチポケモンがいないプレイヤーは、入れ替えをしない。)

他のテンプレートにあわせただけといえる。

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