ポケモンカード(ポケカ)のwiki。

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ポケモンカードゲームにおける裁定対応指針の一つ。

ジャッジ向けペナルティガイドライン
Ver.1.2
最終更新日:2026年01月30日
 
第6章:裁定対応指針
1.プレイエラー
1-3.「処理忘れ」
基準となるペナルティ:警告
 
▽違反例
・ポケモンチェックの際、「どく」のポケモンにダメカンをのせるのを忘れた。
・メガヤンマexのワザ「ジェットサイクロン」を使った際に、メガヤンマexについているエネルギーをベンチポケモンにつけ替え忘れた。
・相手のポケモンがきぜつした時にサイドを取り忘れた。もしくは本来よりも少ない枚数しか取らなかった。
 
修復の指針
単に忘れてしまっていた処理を行うことでゲームが修復出来る場合は、その場でその効果処理を行います。
(例:「ダメカンをのせる効果の処理を忘れた」、「エネルギーを手札に戻す効果の処理を忘れた」など)
忘れてしまった処理を行ったときに使うことを選べる効果は使うことができません。
忘れてしまった処理を行ったときに、追加で行わなくてはいけない効果や処理がある場合は必ず行います。
 
▽サイドペナルティ1枚への格上げの検討要件
・処理を忘れたタイミング以降に山札を引いてしまうなど、追加の情報を得ている場合
忘れてしまった効果処理が何らかの選択肢を持っている場合はその場で効果処理を行ったうえで、ペナルティの格上げを行います。
(例:バトル場のポケモンがきぜつした際、複数のベンチポケモンがいるにもかかわらず、バトル場に出す処理を忘れたまま、山札を1枚引いて番をはじめてしまった。)
 
▽サイドペナルティ3枚への格上げ検討要件
・誤りが発生した後に複数の非公開情報が変動し、巻き戻しが困難な場合。
・忘れた効果の処理を正しく行った結果、これまでのプレイが本来成立しないことが発覚した場合。
(例:効果の処理を忘れた結果、本来「きぜつ」するはずのポケモンの特性を使ってカードを引いた。)
・トラッシュのカードを相手に見せて山札に戻す効果で相手に見せ忘れてしまい、戻したカードが特定もできなかった場合
ルールブック上の記述
なし
解説
ポケモンカードゲームスカーレット&バイオレットより登場したルールである。
  • 初出は、2025年1月31日(運用は、2025年2月15日)*1

原作に存在しない、裁定対応指針の一つについてまとめたもの。
要点は、するべき処理を実行しなかった場合の対応を示す。
  • TCGあるあるの話で、どく処理を忘れたなどの、盤面の処理を忘れたなどがこれにあたる。

修復の指針として、「ゲームが修復出来る場合は修復する」とした。
  • ただし、この文章には「ゲームが修復出来ない場合」の対処について、記載がない。
    • 処理を忘れたことで、本来はサイドを取得できたのに、サイドを取得できなかった。

修復の手順は存在せず、最終的にはジャッジに判断をゆだねることになる。

ペナルティ?は、基本が警告である。
過去テキスト
ジャッジ向けペナルティガイドライン
Ver.1.1
最終更新日:2025年08月29日

ジャッジ向けペナルティガイドライン
Ver.1.0
最終更新日:2025年01月31日

  • 初登場のテキスト。


関連項目:
ペナルティガイドライン一覧 / ペナルティ?

関連リンク:
penalty-guideline.pdf

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