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jester_the_pcg 2020年02月09日(日) 22:46:21履歴
破れた時空(ギンガの覇道)/トレーナーカード/スタジアム
おたがいのプレイヤーは、自分の番に場に出たばかりのポケモンを進化させられる。(その番?に進化したポケモンも進化させられる。)
スタジアムは、自分の番に1回だけ、バトル場の横に出せる。別の名前のスタジアムが出たなら、このカードをトラッシュ。
原作のポケットモンスターダイヤモンド・パール?に登場する「やりのはしら」に酷似しているが詳細は不明。
ポケモンの進化を自由にできるようになる。
進化できるポケモンはそのまま進化できるポケモンに限る。
すなわち、このカードが場出ていたとしても、ふしぎなアメで進化はできない。
進化するポケモンに制限はなく、化石も即座に進化が可能である。
ただし、進化できない状態であれば、このカードが働くことはない。
大きな特徴は次の二点。 前者は、たねポケモンのきぜつ回避。
場に出たばかりのたねポケモンをすぐ進化することで、最大HPを引き上げ、きぜつの可能性を抑える。
また、手札に戻したたねポケモンをベンチに出すことで、すぐに進化出来るようになる。
後者は、キーカードを場に出すことで、進化ポケモンのワザやポケパワーを使う準備ができるようになる。
極端な話として、最初の自分の番でも2進化ポケモンを出すことが可能である。
殿堂レギュレーションでは、ポケモンを手札に加える特性やポケパワーと組み合わせることで、自分の場の構築と山札の圧縮を可能にする。
欠点を挙げるとするならば、単体では何もできないことと、影響範囲の大きさ、レベルアップやワザとの関係にある。
他のスタジアムと違い、手札の進化ポケモンを必須し、進化した後は何も効果を生まないデメリットを持つ。
効果対象も相手プレイヤーを含み、相手の場も進化しやすいことは注意が必要。 レベルアップは対象外。
同様にエネルギーまでカバーしてくれるわけではないため、ワザに必要なエネルギーの多いポケモンを進化させると、ワザを使うことができずワザを使うまで放置状態になる。
回避策としては、ワザに必要なエネルギーの少ないポケモンにするか、エネルギーの供給手段を考慮する必要がある。
登場直後から、進化ポケモン主体のデッキで採用された。
その後、殿堂レギュレーションで採用されるようになり、2011年07月の殿堂ルール改定で殿堂ポイント★★を得た。
ポケモンの進化を自由にできるようになる。
進化できるポケモンはそのまま進化できるポケモンに限る。
すなわち、このカードが場出ていたとしても、ふしぎなアメで進化はできない。
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Q.場にスタジアム「やぶれた時空」が出ているとき、グッズ「ふしぎなアメ」の効果で、この番に出したばかりのたねポケモンを2進化ポケモンに進化させることはできますか?
いいえ、できません。
A.「ふしぎなアメ」は、最初の自分の番と、その番に出したばかりのたねポケモンには使えないカードです。
進化するポケモンに制限はなく、化石も即座に進化が可能である。
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Q.ベンチにポケモンとして出したトレーナー「ずがいの化石?」を、スタジアム「破れた時空」の効果で進化させることはできますか?
A.はい、できます。
ただし、進化できない状態であれば、このカードが働くことはない。
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Q.相手のディアルガのポケボディー「ときのオーラ」がはたらいているとき、スタジアム「破れた時空」の効果で自分のバトルポケモンを進化させることはできますか?
A.いいえ、できません。
相手のディアルガのポケボディー「ときのオーラ」がはたらいているかぎり、手札から「ポケモン」を出して、自分のバトルポケモンを進化させることはできません。
大きな特徴は次の二点。 前者は、たねポケモンのきぜつ回避。
場に出たばかりのたねポケモンをすぐ進化することで、最大HPを引き上げ、きぜつの可能性を抑える。
また、手札に戻したたねポケモンをベンチに出すことで、すぐに進化出来るようになる。
後者は、キーカードを場に出すことで、進化ポケモンのワザやポケパワーを使う準備ができるようになる。
極端な話として、最初の自分の番でも2進化ポケモンを出すことが可能である。
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Q.一番最初の番に、スタジアム「破れた時空」を使い、場の「たねポケモン」を進化させることはできますか?
A.はい、できます。
- 特にドサイドン(DP1)は、これらの組み合わせを利用し進化、ポケパワー、手札の循環を繰り返すことができる。
殿堂レギュレーションでは、ポケモンを手札に加える特性やポケパワーと組み合わせることで、自分の場の構築と山札の圧縮を可能にする。
- ジュプトル(フェアリーライズ)?
- ガバイト(ガブリアスデッキ30)
欠点を挙げるとするならば、単体では何もできないことと、影響範囲の大きさ、レベルアップやワザとの関係にある。
他のスタジアムと違い、手札の進化ポケモンを必須し、進化した後は何も効果を生まないデメリットを持つ。
効果対象も相手プレイヤーを含み、相手の場も進化しやすいことは注意が必要。 レベルアップは対象外。
同様にエネルギーまでカバーしてくれるわけではないため、ワザに必要なエネルギーの多いポケモンを進化させると、ワザを使うことができずワザを使うまで放置状態になる。
回避策としては、ワザに必要なエネルギーの少ないポケモンにするか、エネルギーの供給手段を考慮する必要がある。
登場直後から、進化ポケモン主体のデッキで採用された。
その後、殿堂レギュレーションで採用されるようになり、2011年07月の殿堂ルール改定で殿堂ポイント★★を得た。
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