最終更新: jester_the_pcg 2013年10月12日(土) 21:29:13履歴
トレーナーズ | グッズ | ||
ファーストチケット | |||
このカードは、対戦準備のジャンケンで先攻と後攻の順番を決めるとき、1枚だけ使える。 あなた?の先攻で対戦をスタートする。 相手も「ファーストチケット」を使った場合、ジャンケンで先攻と後攻の順番を決める。 | |||
グッズは、自分の番に何枚でも使える。 | |||
illus.5ban Graphics | |||
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トレーナーズ
グッズ
めずらしさ:なし
コンセプトパック:ドラゴンセレクション
ドラゴンセレクションに登場した、トレーナーズのひとつ。
登場直後から、割に合わないことから、これといった戦績はない。
後に、特定のデッキで採用され、別の意味で注目を浴びた。 しかし、2013年11月に行われるルール改定により、ほぼ無意味のカードとなった。
- イラストは、横に走る水色の効果線を背景に、モンスターボールをデザインしたカードをCGで描いている。
登場直後から、割に合わないことから、これといった戦績はない。
後に、特定のデッキで採用され、別の意味で注目を浴びた。 しかし、2013年11月に行われるルール改定により、ほぼ無意味のカードとなった。
ヤミラミ(破空の激闘)と同じく、先攻を取得することができる。
これにより、2013年11月までは先にワザを使うことができ、初手が良ければ1キルすることも可能だった。
基本的なことは、ヤミラミ(破空の激闘)を参照。
また、ヤミラミ(破空の激闘)と同時に出た場合、ヤミラミ(破空の激闘)の持ち主が勝利となる。
違いは、たねポケモンの有無と環境の違いにある。
このカード自体は、グッズであるため、手札には同時にたねポケモンを必要とする。
そのため、確率自体は複雑で、各ユーザーで細かく計算している。
たねポケモンでないため、初手以外は無駄カードになる欠点を持つ。
また2013年11月より登場するポケモンカードゲームBWではルールが変更され、先攻にワザを使うことはできないため、1キルの可能性は、ほぼなくなった。
死に体に近い状態ではあるが、トレーナーズを使うことはできるため、自分の場を早い段階で構築することはできる。
デッキ次第では、カードを多く使うチャンスが生まれるカードである。
余談だが、このカードには逸話がある。 不正の可能性を完全に排除したければ、ジャッジに山札を切るをしてもらったほうがいいだろう。
これにより、2013年11月までは先にワザを使うことができ、初手が良ければ1キルすることも可能だった。
- ただし、初手にある程度のカードが来るようデッキそのものの調整が必要。
基本的なことは、ヤミラミ(破空の激闘)を参照。
また、ヤミラミ(破空の激闘)と同時に出た場合、ヤミラミ(破空の激闘)の持ち主が勝利となる。
違いは、たねポケモンの有無と環境の違いにある。
このカード自体は、グッズであるため、手札には同時にたねポケモンを必要とする。
そのため、確率自体は複雑で、各ユーザーで細かく計算している。
ファーストチケットの確率論上記のとおり、確実性はヤミラミ(破空の激闘)より乏しかったりする。
所詮は確率なので、あまりあてにはなりませんねw
4積みした場合、3試合に1回ぐらい引ければいいのかな。
たねポケモンでないため、初手以外は無駄カードになる欠点を持つ。
- だからと言ってデッキに入れる枚数を減らせば、発動する確率は減ってしまう。
また2013年11月より登場するポケモンカードゲームBWではルールが変更され、先攻にワザを使うことはできないため、1キルの可能性は、ほぼなくなった。
- まだ1キルの可能性が残っている理由は、HP30のたねポケモンにどくさいみん光線(プラズマゲイル)を使えば出来るため。
死に体に近い状態ではあるが、トレーナーズを使うことはできるため、自分の場を早い段階で構築することはできる。
- トロピカルビーチ(WCS2012)も使用可能のはずであるが、公式サイトの回答はない。
デッキ次第では、カードを多く使うチャンスが生まれるカードである。
余談だが、このカードには逸話がある。 不正の可能性を完全に排除したければ、ジャッジに山札を切るをしてもらったほうがいいだろう。
使うデッキについて
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