原作では
ポケットモンスタールビー・サファイア?に登場するNPCで、
アクア団?として主人公の行く手を阻む。
アクア団の男の調整版で、最初に
トラッシュするカードの範囲が拡張した。
手札を1枚
トラッシュして、使用後の
手札が1枚増加する。
この時
トラッシュしたカードが、
アクア団のポケモンなら、もう1枚増加する。
手札1枚の損失で、
手札が3枚から4枚変更することで、次の一手に幅を広げることが可能。
問題点は、より効率の良いカードが多数存在することと、
アクア団のポケモンの存在。
この手の問題はどの
サポートにもあることだが、
プラターヌ博士や
オダマキ博士の観察などより
手札を確保する
サポートが多数存在するため活躍の場が少ないことにある。
もう一つの問題は、追加効果に必要な
アクア団のポケモンにある。
手札に追加効果を発動するための
アクア団のポケモンを確保する必要があることや、その
アクア団のポケモン自体に対戦に活用できるカードがほぼないことにある。
- 要は、追加効果を発生できない場合、片方のカードだけでは使い物にならないことにある。
以下、
公式サイトのQ&A。
Q&A検索結果一覧 | ポケモンカードゲーム公式ホームページ
Q.自分の手札がサポート「アクア団のしたっぱ?」1枚だけのとき、サポート「アクア団のしたっぱ」を使うことはできますか?
A.いいえ、できません。