原作で
ポケットモンスターブラック2・ホワイト2?に登場するキャラクターで、
プラズマ団のリーダーを務める。
効果は、
手札の入れ替えで、引き直す枚数は
ベンチポケモンの数に依存する。
ベンチポケモンは
化石や
伝説ポケモン、
メタモン(コールドフレア)を経由して重ねた
たねポケモンを対象とすることができるが、枚数はそれぞれ1匹としてカウントする。
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Q.特性「へんしん」の効果でたねポケモンになっているメタモンがベンチにいるとき、サポート「アクロマ」を使った場合、このポケモンは何匹として数えますか?
A.1匹として数えます。
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Q.自分のベンチにグッズ「たての化石?」があるとき、サポート「アクロマ」を使った場合、グッズ「たての化石」も、ベンチポケモンとして数えることはできますか?
A.はい、できます。
グッズ「たての化石」は、たねポケモンとして場に出ているため、ベンチポケモンとして数えることができます。
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Q.自分のベンチにスイクン&エンテイLEGENDがいるとき、サポート「アクロマ」を使った場合、ベンチポケモンの数を2匹として数えることはできますか?
A.いいえ、できません。
伝説ポケモンのカードは、バトル場やベンチに出ているときは、「上」と「下」のカードを合わせて1匹のポケモンとしてあつかうため、ベンチポケモンの数は1匹として数えます。
相手の
ベンチポケモンを参照し、単体で最大10枚のカードに変換できる。
自分の場の
ベンチポケモンをあらかじめ5匹にすれば、最低でも
手札5枚は確保が可能となる。
ポケモンカードゲームXYから
スカイフィールドが登場したことで、
エクストラレギュレーションや
殿堂レギュレーションでの最大数は16まで上昇した。
このカードが
プラズマ団なので、関連カードの対象にできる。
問題点を挙げるなら、
ベンチポケモンを参照すること。
ポケモンを
きぜつするたび
ポケモンの数が減ることから、
相手の場に協力してほしいところだが、その場合
相手の状況が良いことを望む必要がある。
ウソッキー(サン&ムーン)や
パラレルシティ、
パルキアGLV.X(ギンガの覇道)等
ベンチポケモンの数を減少するカードとは相性が悪い。
また、
ベンチポケモンが比較的少ない序盤では効果を発揮することは難しい点も存在する。
以下、
公式サイトのQ&A。
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Q.おたがいのベンチポケモンがいないとき、サポート「アクロマ」を使うことはできますか?
A.はい、できます。
手札をすべて山札にもどし、カードを引かずに終了します。
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Q.手札がサポート「アクロマ」1枚のとき、このカードを使うことはできますか?
A.はい、できます。
山札にもどす手札は0枚ですが、この場合、山札を切ってからベンチポケモンの数ぶん山札を引きます。