原作では、
ポケットモンスター金・銀?で登場したキャラクターで、
オーキドはかせと同じゲームの最初で
御三家を提供してくれる博士。
手札の大量交換をする能力。
手札を一度
山札に戻すことで、
オーキドはかせのようにカードを失うリスクを抑えつつ大量の
手札を確保できる。
- ポケモンやエネルギーを使えば、それだけで盤面の補強につながる。
問題は、一時的に
トレーナーカード?を使用できない状態になること。
引くカードはランダムで、
トレーナーカード?ばかり引くことになると、行動が何もできない状態になる。
- 最悪のケースは、返しの相手の番にミニスカートやモノマネむすめを使用されること。
ファーストデザインのみの環境では、
サポーターの概念がなく使用後は
マサキや
クルミが使えない状況になる可能性があリ、使用頻度はいまいち。
- それでもオーキドはかせなどに殿堂ランク?をつけられると採用されるようになった。
新裏面のカードが登場すると、
ファーストデザインのカード30枚の中から採用されるようになった。
- 使用後のリスクがあるとはいえ、山札を一気に圧縮してくれる能力は魅力的だった。
過去のテキスト
なし