原作では、
ポケットモンスターダイヤモンド・パール?に登場する人物。
能力は、
手札を
山札に戻すことなく、
手札を大量に確保する。
相手の
ベンチが全て埋まっている場合は、最大6枚まで
山札からカードを引くことができる。
オーキドはかせ(第1弾)と比べカードを引く枚数が1枚以上足りないが、それ以前に持っていた手札を無駄にすることがない。
結果として、最大12枚の手札を確保できる。
欠点としては、その不安定さに尽きる。
相手の
ポケモンの数に比例するため、
ポケモンの数が少ない序盤には全く使えない。
最悪1枚しか引けないこともあるため、
マサキより劣ることになる。
後に、似たカードとして、全ての
ベンチポケモンの数を参照する
アクロマが登場した。