原作では、
ポケットモンスターX・Y?で
プラターヌ博士の友人で、フラダリラボと呼ばれる技術開発施設の代表でもある。
ちなみに、フラダリカフェというカフェも運営する。
好きな相手の
ベンチポケモンと
バトルポケモンを入れ替える効果を持つ。
エラッタ前の
ポケモンキャッチャーである。
ダメージを多く出せる
ポケモンEX主体の環境下では、あと一撃で
きぜつ出来る
ポケモンを選び、
サイド取得や
コンボの防止に役立てることができる。
ポケモンキャッチャーとの違いは、確実性と
サポートであること。
コイントスに左右されないため、確実な戦略を考えることができる。
サポートである点は、一長一短の特徴。
自分の番に他の
サポートが使えなくなるため、
手札の補強は難しい問題を持つ。
そのため、
サイドか
手札のどちらを取るかできめることになるだろう。
また、
グッズでないことから、
グッズが使えない場合でも関係なく使えることになる。
など
グッズロックを仕掛けられたとしても使用が可能。
サポートであるため、
デッキに何枚も投入できるわけではないが、ここぞという場面で使えば
ポケモンカードゲームBWの
ポケモンキャッチャーと同じ動きが期待できるだろう。
後に似た効果を持つカードとして
グズマが登場した。違いなどの詳細は
グズマを参照。
- さらにその後、同一効果を持つボスの指令が登場した。
エクストラレギュレーションでは、2020年3月27日より、同じ
デッキに採用できるカードは、このカードと
フラダリのうちどちらか1種類のみとなった。
エクストラレギュレーションにおける、使用できるカード変更のお知らせ | ポケモンカードゲーム公式ホームページ
平素は弊社商品をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。2020年3月27日(金)より、ポケモンカードゲーム公式大会のエクストラレギュレーションにおいて、デッキに入れることができないカードの内容を一部更新します。
※「フラダリ」と「ボスの指令」
サポートの「フラダリ」と「ボスの指令」は、枚数にかかわらず、1つのデッキに1種類しか入れられません。
過去テキスト
なし