原作では
ポケットモンスターソード・シールド?に登場するキャラクターで、ガラル地方に存在するマスコットキャラクターの
コスプレをして主人公に対戦を申し込む。
ぼんぐり職人と同じ
ボールを条件としたカードを
手札に加える効果を持つ。
対象にできるカードは、
ぼんぐり職人を参照。
山札から3枚とその後の
グッズで3枚の合計6枚のカードを
山札から圧縮でき、
博士の研究のような
手札を
トラッシュするデメリットがない特徴を持つ。
問題点は、その条件。
3枚は3枚でも、3種類と異なるカードを選択する必要があり、
デッキの調整が必須となる。
ポケモンカードゲームサン&ムーン以降に登場した「ボール」の名前がつく
グッズの種類が少ないことから、使用できる対象が多い
エクストラレギュレーションや
殿堂レギュレーションで真価を発揮する。
- 多少運が必要だが、複数枚のカードを確保できるボールも選択肢に入る。
ぼんぐり職人と異なり、3枚まで
手札に加えることができる反面、同じカードを採用することはできない。
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Q.サポート「ボールガイ?」を使い、グッズ「スーパーボール」、グッズ「アクア団のスーパーボール」、グッズ「マグマ団のスーパーボール」の3枚をえらび、手札に加えることはできますか?
A.はい、できます。
確保する枚数は2枚以下でもよい。
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Q.サポート「ボールガイ?」を使い、グッズ「モンスターボール?」とグッズ「クイックボール?」の2枚だけをえらび、手札に加えることはできますか?
A.はい、できます。
過去テキスト
なし