原作で
ポケットモンスター赤・緑?に登場したキャラクター。
森の番人や
カスミのやる気の調整版で、対象が
トレーナーズに制限した代わりに、
手札に加えるカードの枚数が2枚に変更した。
- 山札からカードを探すグッズを選択した場合、さらに山札の圧縮ができる。
- 運が良ければ、2枚同時に使用することで発動するグッズを手札に加える可能性もある。
サポートを選んだ場合、直後の
自分の番に使用できないことは
森の番人や
カスミのやる気と同じである。
- マチスの作戦を事前に使用した場合は、その限りではない。
ポケモンや
エネルギーを選ぶことができないため、運が悪いと何も選ぶことはできない。
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Q.サポート「マサキの解析?」を使い、山札を上から7枚見た中にトレーナーズがなかった場合は、どうなりますか?
A.見たカードを山札にもどし、山札を切った後、効果を終わります。
- ポケモンカードゲームサン&ムーン以降の環境では、デッキの大半がトレーナーズを採用する関係上、何も選ばないことはほぼない。
使用すると
手札の枚数は1枚増加と他の
サポートと少ないことから、このカードを採用するかは、このカードの使用目的次第となる。
- 特定のカードを確保しやすい戦略を選択する場合はこのカード、手札の枚数を多く増やす場合は他のサポートとなる。
以下、
公式サイトのQ&A。
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Q.自分がサポート「マサキの解析」を使い、トレーナーズを1枚も手札に加えませんでした。
同じ番の中で、自分のイーブイVがワザ「バディブレイブ」を使った場合、「80」ダメージを追加することはできますか?
A.はい、できます。