「.hack//G.U.」と「コードギアス 反逆のルルーシュR2」と「LAS(LMS)」と「ゴッドイーター」と「仮面ライダーディケイド」の荒唐無稽恋愛活劇SSサイト(のつもり)。

『だから私は彼女をアウラと名付けよう。
 君なしにこの子はありえなかった。光り輝く子アウラ。
 彼女に私達の意思を託そう。彼女に私達の未来を託そう』                                                       【ハロルド・ヒューイックの手記より】


再誕が起きたあの日、地母神の母胎から解き放たれた悪意に染まった無数の種子達。
彼女らは女神の目を掻い潜り《The World》に生きる獣達に寄生し、生まれ出ずる刻をじっと待っていた。
いずれ自身が第二のモルガナとなり、母の遺志を継ぐ為に。女神の一番大事なモノを奪うことで母モルガナの悲願は達成される。
アウラが愛した少年を破壊すること。
そのためだけに彼女は生まれた。ウイルスバグをも超越した新たな存在として。


『ふふ……。あはは』


サソリの背中から上半身を生やした女が嬌声と共に裸身をくねらせる。
巨大な眼球をギョロつかせ、眼前の少女達、そして毒によって地に伏した少年を微笑と共に凝視していた。
悪鬼をも凌駕する羅刹の笑みに、ブラックローズ達の背中に薄ら寒いものが走る。


『また会えましたね……サヤの影持つ者』


ゴキリと関節を鳴らし化生が囁く。
生理的に怖気を覚える、薄気味悪さを孕んだ声だった。


「モルガナ……モード・ゴンっ……!?」
『その声……あの時、サヤの腕輪を破壊した女ですね』


一際大きく女の眼球が蠢くと、眼下のブロックローズを睨みつけた。
まさかの仇敵の復活。信じられないと言った風体で晶良はモニターに向かって叫んだ。


「ア、アンタ……死んだはずじゃ……!?」
『モルガナは永久不滅。アウラが存在する限り、この私も存在し続ける……』


鬼女は指と髪を触手の如く撓らせ、吼える。
その一挙一動が全身を撫で回すかのような嫌悪感を抱かせるに十分な不気味さを兼ね備えていた。
なつめと良子は恐怖のあまりコントローラーすら動かせないのか、PCを直立不動にさせたままだ。
かく言う晶良自身、コントローラーを持つ手は震え、膝はガクガクと振動を繰り返し、思う様に声を出せず、立ち尽くしている。


「(無理ないわよ……わ、私だって今すぐ逃げ出したいくらいなんだしっ……!!)」


あの時は皆が居た。そしてカイトも。
しかし腕輪を持つ少年は毒に倒れ、生死の境を彷徨っている現状。
今まともに戦えるのは自分しか居ないのだ。助けは来ない。そんな甘い考えはとうに棄てた。


『ブラックローズでしたね。そこを退きなさい』
「な、何でよ?」
『その少年を……サヤの影持つ者を破壊するからです』
「ふ……ふざけんなぁっ!」


あらん限りの声で、ブラックローズはモルガナを否定する。
ウイルスバグの胎内から彼(か)の女が生じた時から厭な予感はしていたのだ。
アウラを殺そうとしていたモルガナにとって、カイトは許し難い相手だろう。
せっかく生み出した八相も全て彼がアウラに託された腕輪を駆使し、倒してしまった。
モルガナにとっては本当に予想外の事態ではあったが、
《The World》にログインしたばかりの超初心者の少年が、僅か半年足らずで凡ての状況を帰結へと導いたのである。
モルガナ自身、当初はカイトが自分を滅ぼす存在に成長するとは思いもしなかったはず。
アウラこそが自分に取って代わり、システムの支配権を握るとばかり思っていたからだ。


『黄昏の碑文は滅びの物語。
 物語である以上は誰かが続きを書かねばなりません……私が物語の新たな綴り手となりましょう。
 しかし……私の物語にアウラとサヤの影持つ少年は不要……!』
「アンタの自分勝手に、どれだけのヒトが振り回されたと思ってんの!? ……まだ懲りてないってワケっ!?」
『この憎悪と憤怒は永遠に私を苛ませる……その根を絶たぬ限り。
 根はアウラ……そして、カイトはアウラの最大の弱点でもある。だから壊すのですよ』


女の肢体から邪悪なオーラが漂う。
八相と対峙した時にも似たような妖気が漂っていたのを、ブラックローズも覚えていた。
いよいよ、恐怖がすぐそこまで込み上げようとしてくる。
だが、堪えた。


「カイトは殺させない! 
 あの子はねぇっ、世界を救えるヤツなのよ!!
 今はあんな風になっちゃってるけど、ホントはすっごい強いんだから!!! 
 あの子に一度殺されたアンタなら、理解(わか)ってるでしょ!?」


声を上ずらせながらの、ブラックローズの精一杯の強がりだった。


『詭弁を……。貴女が私を倒す、とでも?』
「や、やろうってんなら……相手になるわよ!」


正直、もうHPもSPも残り少ない。
ウイルスバグとの戦いで大量に消費してしまったし、なつめに強化してもらった各ステータスもそろそろ元に戻る頃だ。
カイトとエオスのデートの尾行が当初の目的だっただけに軽装で来てしまったのがマズかった。


『では……まず貴女の物語から終わらせましょう。
 カイトを破壊するのは、その後でも十分ですから……ゆっくりと時間をかけて……彼を壊さなくてはなりません』
「どうして……どうしてっ、そこまでカイトに執着するのよ……!?」
『……どうしてでしょうね。 
 妥当な言葉を選ぶとするなら……そう。
 “憎むほど、愛している”のかもしれません……彼(カイト)を』
「……!?」


ここで両者の対話は破綻する。
元より話し合いの余地など有りはしなかったが。


『よこしなさい。カイトを』


女の相(カオ)が静かに激変し、
視界に捉えた少女に向かい、両腕の触手が呻りを上げて襲いかかった。










*********************









「僕は……?」


地平の彼方まで白く染まった空間に少年は倒れていた。
否、倒れていたというよりは“寝かされていた”。
頬に触れるドレスの布地と、その下からの軟らかな肉感が“誰かの膝の上に寝かされていた”という事実をカイトに物語る。


「カイト」
「アウラ……?」


世界の管理者となったばかりの少女がカイトの髪を撫でながら、腰を下ろして微笑んでいた。
何処か嬉しそうで、何処か寂しそうな貌で。


「僕は……あのウイルスバグにやられて……」


カイトの脳裏に敗北の瞬間が過ぎる。
サソッカー型のウイルスバグのシッポに腹を貫かれ、毒にやられて倒されてしまったのだ。
あの五臓六腑をかき廻し、全身の血が凝固して徐々に躰の自由が利かなくなっていく恐怖感。


「僕は死んだの……?」


腹に触れる。
もう穴は無い。アウラが塞いでくれたのだろうか。
感覚は曖昧でビミョーだった。半死半生、そんな言葉が浮かんでくる。


「死んではいません……まだ」
「じゃあ死にかけ……ってコト?」


アウラはお迎え。なれば合点が行く。
こんな可憐な死神がお迎えなら、それも悪くはない。
友人も救えたし、アウラもモルガナの魔手から救えた。自分がやるべきコトは全て終えたのだ。


「僕の物語も此処までってコトかな」
「いいえ」


アウラはハッキリと否定する。
そうして、カイトの髪を梳くのを止め、両腕に力を込めて少年を抱き起こした。


「貴方には、まだやらなければならないコトが沢山あります」


そのままカイトの胸へと頭を置き、アウラ寄り添いながら瞳を閉じる。
弱いが、まだ彼の心臓の鼓動は途切れてはいない。
母胎の中で微かに聞いた懐かしい音は、未だ彼の生命(いのち)を輝かせ続けていた。


「だから、戦ってください。カイト……戦って」
「アウラ……」


感情を露わにして訴えるアウラにカイトも躊躇する。
年頃の(と言ってもアウラは去年生まれたばかりだが)少女に抱きつかれ、戦えと懇願された経験などそうそうない。
これには「女の子って面倒だなぁ主義者」のカイトも戸惑いを覚えた。


「私も一緒に戦うから……。世界を、もっと良くしていくから……貴方と一緒に」
「でも、アウラはどうなるの?」
「今の私はシステムそのもの……本来は、もう誰も私を視ることも、触れることも出来ません」


けれど、今。
こうして2人は邂逅している。
カイトの胸にアウラが顔を埋め、細い指先が彼の躰を愛しむようになぞっている。
夢か現か。生と死の狭間に立っているが為にカイトが見ている泡沫(うたかた)の幻なのか、この逢瀬は。


「父がエマとの間に子を為そうとしたのは、彼女の書き綴った物語の結末が知りたかったから……」
「だから、ハロルドが作ったこのゲームの本当のルールに、僕達は気づいた。
 ……それじゃあ、不十分だって言うの?」
「再び、悪意が《The World》を覆うとしています」


アウラは少し顔を上げ、旻を仰いだ。
旻は無窮。天も地も何処までも白い空間に、彼女は何を視ているのか。


「《The Wrold》だけではありません。いずれ“世界”が危機に瀕する刻が来るでしょう」
「世界が……?」
「そう遠くない未来で……生じた『歪み』が“全ての世界”を捻じ曲げ、改変してしまう。
 全てが、変わってしまう」
「歪み……改変……?」


女神のみぞ知る、未来に起こり得るであろう大事件。
アウラでさえ危惧する程の、避けられない悲劇が起きると言うのか。


「未来の可能性の1つ。
 その世界の貴方は、仲間と共に騎士団を率いる唯一の希望となる。
 けれど、貴方は運命(シックザール)に負け、力を失って斃れてしまうでしょう。
 希望を異端の力を持つ少年に託して――――――――
「でも、それも僕が今死んじゃったら……未来が変わっちゃうんじゃない?」
「変わりません。カイト……貴方は死なない」


スッ……。
アウラの指先がカイトの頬、勇者の証たる紋様(ウェイブ)に触れる。
くすぐったくは無かったが至近距離からまじまじと頬に触れられるのは、少し気恥ずかしい気もしなくはない。
ハロルドが夢にまで見たアリス(完全な少女)の顔が、すぐそこにあるのだから。


「カイト……貴方には、まだ貴方の識らない力が眠っている」
「……とっくに限界だと思ってたのに」
「薄明の腕輪の真の力……“光輝への目覚め”の刻が来ました」
「“光輝への目覚め”……この腕輪に、そんな力が?」


蒼炎態(バーニングフォーム)――――――“燃え盛る業火の戦士”こそが、
自身の限界だとカイトは考えていた。
ウイルスバグを灰塵と化す灼熱の蒼き炎、あれこそが女神から与えられた最強の力なのだと。
だが。
未だ、限界は訪れておらず。カイトの進化は留まることを知らない。


「“カイトとは限りなく進化する力”……それを彼女も畏れています」
「彼女?」
「世界に生じた混沌を孕む我執――――――――我が母モルガナ」


そこでアウラは口を噤んだ。
カイトもアウラがそれ以上語りたがらないことを察し、優しく彼女の肩を抱く。


「……僕にそんな力が残ってるなら、もう一度戦いたい。
 僕のために……世界のために……アウラのために」


僕の手(腕輪)は、ヒトを守る手(腕輪)なんだ、と。
カイトは薄らと輝く薄明の腕輪と、胸の中のアウラを交互に見、決意を新たにする。



「カイト……」



もし、カイトが菩提樹の下で空腹に苦しむ仏陀であったなら。
アウラは乳粥を勧めるスジャータ(褐色の恋人)であっただろう。
少なくとも、あの日起きた再誕では、アウラが仏陀であり、カイトがスジャータだった。
しかし、今度は。
アウラがカイトを救済(ぐさい)する番。
どちらが欠けても、この世界の新たな物語は綴れない。


「私は……」
「大丈夫」


何事か言いかけたアウラを静止し、カイトが微笑む。


「僕が守るよ」


作り話の未来はもう要らない。
熱くなる、躰、心。それにただ、従う本能。
強くなる、想い、願い。それにただ、独り動く――――――――――――――――――



「きっと皆、自分の場所に居る時が一番幸せなんだと思う。
 そういう皆の場所、僕が守れたらいいな、って……そう思うんだ」
「……私の場所も、カイトが守ってくれますか?」
「守るよ。僕がアウラを……《The World》を守る。
 ……怖いコトとか、嫌なコトから、全部」








******************









「こぉんのぉぉぉぉぉっ!! いい加減にっ……しろっちゅーのっ!!!」



ブラックローズと再生モルガナの死闘は続く。
何とか正気を取り戻した良子達は下がらせたものの、モルガナの瘴気が妨害しているのかエリアからのログアウトは不可能。
カイトの復活を信じ、ただひたすら大剣を握りしめ孤軍奮闘するブラックローズの姿があった。
何度、致命傷となる攻撃を受けそうになったか分からない。そもそも数えていない。
《The World》に産み落とされた悪意の化身は、上半身からは鞭、下半身はハサミとシッポという猛攻撃でブラックローズを追い詰める。
されどブラックローズも頑として敗北を許そうとせず、未だ地に膝をつくこともなく敵と向かい合っていた。
これには、さすがのモルガナ・モード・ゴンも驚かずには居られない。
死線を潜り抜けた経験は一度や二度ではないようだが、それでも目の前の少女は単なる路傍の一プレイヤーに過ぎない。
なのに。


『お前はあの少年……カイトではない……。
 なのに……何故、これ程の力を……何者なのです、お前は?』
「ただのぉ……人間よぉっ!!!」


ブラックローズなど一撃で死に追いやるであろう痛恨の一撃を見舞っても、彼女は斃れない。
尚も剣を構え、ハサミとシッポ、鞭を掻い潜ってモルガナ本体を斬り裂かんと突進を続けてくる。
その力の原動力が何なのか、モルガナには理解できなかった。
思索の間にもブラックローズはHPゲージがギリギリの状態で攻撃を休めることなく、追撃する。
負け戦なのは明らかなのに、だ。


「こらぁっ、カイトォ! 
 アンタ、ホントは起きてんじゃないでしょーねっ!?
 いつもみたいに『大丈夫』って言いなさいよっ! アンタが死んだら、どうなるか分かってんのっ!?」


だが、とうとうブラックローズの気力が尽きる時がやって来る。


「なつめちゃんも、寺島さんも、エオスも……皆こんなにアンタのコト心配してんのよっ!?
 ……アタシもしてるけどっ!? 
 さっさと目ェ覚ましなさいよ……こーいうのって、ホントはアンタの役でしょうにっ!!」


いつか見た夢。
薔薇の花弁に包まれて眠る、漆黒のイブニングドレスの少女。
速水晶良、その胸の奥処の眠り姫(スリーピングビューティー)。王子様は誰? 
認めたくはないが、紅い帽子と作務衣の少年の貌が、晶良の心にいつの間にか住み着いていて――――――――――――


『そろそろ目障りですね……死になさい』
「っ!?」


褐色の少女の首を刎ねんと、地母神の化身の触手が撓った。


「「ブラックローズさんっ!!」」


なつめと良子が同時に声にならない声を咽喉から搾り出す。
もう見ていられない。
良子は骸になってしまったかのようなグレーカラーに染まったカイトの躰を強く抱き締めた。
カイトさえ、カイトさえ無事なら。
とんでもないコトが起きても、この少年はいつも笑顔のまま、何とかしてくれた。
努力を苦に思わず、奇跡をさも当然のように起こす、不思議な王子様。
その想いはなつめも同じだった。
星の王子様は蛇に噛まれて命を断ってしまった。カイトの場合はサソリだが、方法や過程など、どうでも良かった。
少年の物語が終わる、そしてブラックローズの物語も。


「……えっ?」


だが。


『ぐっ……!?』


悪意の込もった一撃はブラックローズの首を刎ねる一歩手前で、突然の攻撃によって阻まれていた。
何かは分からない。
しかし、恐ろしく速い何かが、モルガナとブラックローズの間に割って入ったのは間違いない。
モルガナの触手の先端から血が滴っているのを見、ブラックローズも呆気に取られているようだった。


「え……? えっ……?」


カイトを抱き締めていた良子が、徐に普段のおっとり口調にも似た音程の声を漏らした。
見れば。


「カ、カイトさ、ん……?」
「えっ!?」


今まで生死の境を彷徨っていたはずの少年が、良子の腕の中から消えていた。


「大丈夫!? ブラックローズ!」
「カッ、カカッ……!」


上手く言葉が出ない。
まるで言葉を忘れてしまったようで。


「えっと……遅れてゴメン」


腕輪の少年、勇者サヤの影持つ彼が―――――――――――カイトが、そこに居た。
ヒュンヒュンと三又の双剣を振るい、全身から黄金のオーラを滾らせながら。
帽子は脱げてしまっていたが、あの緑色の髪を見忘れるはずがない。
復活したのだ、カイトが。


「カイト、アンタ……!」


しかしカイトは彼女の胸中を察したように、やんわりと手を伸ばして一言「危ないよ」と告げるのだった。
彼の無言の警告には有無を言わさぬ迫力があった。
ブラックローズはそれに従い、ゆっくりと後ずさっていく。良子となつめが、ブラックローズに駆け寄った。


「ブラックローズさん!」
「カイトさんが……」
「よ、よく分かんないけど……私達、下がった方がいいみたい……」


そんな状況の中で、


「“波”に蹂躙されし麦畑に背を向けて 影持つ娘のつぶやきける “きっと、きっと帰るゆえ”」


カイトとモルガナを見つめるエオスの唇が、
黄昏の碑文の冒頭、勇者サヤの旅立ちの一節を諳んじていた。


『カイト……! お前は一度死んだはず……この、私の手で!
 ……どうしてっ!?』
「僕は……不死身だ!!」



“カロンの渡し守”に嫌われてるしね、と軽口も織り交ぜながら。
カイトの全身から立ち上る黄金のオーラが周囲を光輝へと染め上げていく。


「カイトさん……神様みたい……です」


彼から溢れる黄金の後光(オーラ)の波は、まるで黄昏刻の麦畑に佇んで居るような――――――そんな錯覚を少女達に齎す。
死者の河アケロンから這い上がり、生還を果たしたサヤの影持つ少年は。
静かに闘志を胸中にて輝かせていた。
鳴動し、意識の閃く、薄明の目覚めへと心を移ろわせて。


『無駄なことを……。
 この世界の運命は、私の手の中に在る。
 矮小な人間如きが足掻こうと言うのですか……世界の理(ことわり)たる私に歯向かうなど……許しはしません……!!』
「この世界の運命が、君の手の中に在るなら……僕が、僕が……奪い返すっ!!」






薄 明 態 ( シ ャ イ ニ ン グ フ ォ ー ム ) !!!






目覚めろ、その魂!                                                                                 【 TO BE CONTINUED... 】

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