「.hack//G.U.」と「コードギアス 反逆のルルーシュR2」と「LAS(LMS)」と「ゴッドイーター」と「仮面ライダーディケイド」の荒唐無稽恋愛活劇SSサイト(のつもり)。

アウラ ビーストモード/CV:坂本真綾

アウラの獣化第2形態。反転モードとも呼称される。
「メモリー・オブ・レイク」にプールされていた2000万次元の阿僧祇のサンプリング意識の中から
負の感情だけを抜粋、胎内に満たすことで自我の境界を失くし、精神の射程の軛を跳び越えることで
母モルガナの生み出した分身・八相と同質の力を手に入れるまでに進化、闘争本能を極限まで高めた状態のアウラを指す(言わばモルガナ・モード・ゴンと同質の存在でもある)。
アニメ版「.hack//SIGN」にてモルガナがを使ってネガティブな感情を増幅、
歪んだアウラを生みだそうと試みたことがあったが、奇しくもアウラ自身が望んで自らを「歪ませた」コトと相成った。
これはゲーム版「.hack//vol.4 絶対包囲」の終盤にてアウラがカイトの刃に身を委ねることで「自己犠牲」の悟りを得て
完全体に自己進化したこととは全く異なる進化であり、言ってみれば外法による別種の悟りを、自分に無理矢理に開かせた状態であると言える。
2017年時点では布教を終えて自我を失い、少女の元型(カタチ)を棄ててネットの海へと還ったとされるアウラだが、ビーストモードではヒトの元型(カタチ)を棄てている。
しかし飽くまでビーストモードは緊急措置であり、アウラ自身としては余程のコト(カイトの危機など)がなければ反転することは無いが
唯一、カイトが境界態と化してしまうと絶望のあまりアウラの自我が失われ、悪意に満ちたビーストモードに変貌するという。

性質は凶暴そのもの。普段の穏やかで慈悲深いアウラとは、完全に別モノと考えてよい。
異界からの使者、限界線のキーパー、軛を喰い破る我識、菩提樹の下で乳粥を貪る者、終末の日に来る福音、堕ちた女神、獣の刻印を持つ少女。
人間に備わった「知恵」「慈悲」の2つの美徳が失われ、「瞋恚」「貪婪」「愚痴」の3つの悪徳が増幅されている。
更に三大欲求(食欲、性欲、睡眠欲)にも尋常ならざる程に鋭敏になっており、
特に「食欲」が顕著で、目についたモノはウイルスバグだろうと八相だろうと喰らいかかる。
アウラに喰らわれたモノはデータとして胎内に蓄積され、より彼女を強化する為の原動力へと還元される。
ちなみに一度カイトも喰われている(アウラの感想は「おいひぃ(美味しい)」であった)。
これは「カイトを捕食すれば誰にも彼を奪われず、独占できる」という「貪婪」と「食欲」に従ってアウラが喰らった結果と言える。

四肢の骨格がより俊敏かつアクロバティックな行動を可能とする様に変化、
肩から腰に掛けて生えた鋭利な突起、臀部から突出した数本の尻尾の他、四足獣を思わせる四足歩行による高速移動、針鼠のように逆立った髪など
劇場版「.hack//G.U. TRILOGY」に登場したハセヲB-stフォームを彷彿とさせる。
また戦闘においても母モルガナの負の部分を全面に押し出すことで、元仏敵の阿修羅(アスラ)の如き三面六臂の活躍を見せる。
漫画版「.hack//XXXX」の終盤に登場したモルガナに酷似した形態をしているが、サイズはアウラ本来のままである。

このビーストモードのアウラこそが「獣の刻印」に見られる、

刻印とは、あの獣の名。あるいはその数字である。ここに知恵が必要である。
 思慮のある者は、獣の数字を解くが良い。その数字とは――。

という「新約聖書ヨハネの黙示録・第13章18節」の一節にして、劇場版「.hack//G.U. TRILOGY」発表時にCC2のHP内で公開されていた
「ハセヲの左手の初期設定ラフ画」と共に掲載されていた上記の一文に該当する存在の可能性もある。
いずれにしても八相に迫る戦闘力をアウラ自身が持ち、母モルガナと同質の存在へと「歪んだ」コトで《The World》に多大な影響が出ることが懸念されている。
ハロルド・ヒューイックはエマ・ウィーラントとの子を「光り輝く子アウラ」を名付けたが、結果的に多くの「闇」、それより生じる「禍」をも生みだす結果となったようだ。
尚「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」に登場したエヴァンゲリオン2号機の獣化第二形態(ビーストモード)とは一切関係ない。多分。

身を……捨ててこそ……浮かぶ瀬も――――――――あれッ!!


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