「.hack//G.U.」と「コードギアス 反逆のルルーシュR2」と「LAS(LMS)」と「ゴッドイーター」と「仮面ライダーディケイド」の荒唐無稽恋愛活劇SSサイト(のつもり)。

『人間というものは、ちょっと隙があったほうが、人に好かれるものだ。
 一点の非もない人間よりも、どこか隙のある人のほうが人に好かれる』                                                 【斎藤茂太  日本の精神科医】

「勝ったぁ〜! ハセヲ、揺光が勝ったぞぉ〜!」
「ハセヲの応援が届いたんだよ、きっと^^」
「んなっ……!?」
「ハハ、照れるな照れるな! このこの!」
「必ず最後に愛が勝つ、って言いますしね! ね、ハセヲさん?」
「お、お前らなぁ……!」


……と、とっさに叫んじまったのは、しょーがねぇとしてだな。
智香が太白に無事勝てて……内心、ホッとしてんのはマジだ。
かなりギリギリの闘いだったからな……よく耐えたもんだ、智香も。
あいつ、あんな器用な戦い方もできたのか……ちょっと驚きだぜ。


「でもぉ、これで明日の決勝はぁ、ハセヲと揺光のチームの試合になっちゃったねぇ」
「どっちが勝ってもおかしくないもんね。
 僕もハセヲと揺光、どちらを応援すればいいのか分かんないし……^^;」
「いーじゃないの、両方応援すればさ。な?」
「そうだぞぉ。ハセヲも揺光もカールも、オイラ達の大事な仲間だぞぉ」
「ハセヲさん、明日の試合がんばってくださいね!」
「……わーってる」


俺のチームはかなり妙なメンバー構成になっちまってるけどな。
ぴろし3の代わりにメンバーに加わった勇者カイト……
俺がグリーマ・レーヴ大聖堂で出会った三爪痕(トライエッジ)にそっくりなアイツ……
蒼炎のカイト、だっけか? 
どーにも信用ならねぇ。
なつめは狂信的ってか妄信的にあいつのコト信じちまってるけど……何て言えばいいんだ?
あいつとはどっかで会ってる気がすんだよ。


「そろそろ揺光達が控え室から戻って来る頃じゃないか?」
「迎えに行ってあげたらどう? 一応、貴方の奥さんでしょ?」
「う、うっせーな! 言われなくたって行くに決まってんだろ!」


くそ、パイの奴……
自分が婚期逃そうとしてるからって僻んでんじゃねぇのか?
……しゃーねぇな。
カールと顔会わせるとまた何か言われるの覚悟で、智香迎えに行ってくるか……。

















******************
















「あ、ハセヲ!」
「よぉ。やったな」
「へへっ、まーね!」


あれだけ太白にやられたってのに、元気なもんだ。
けど、智香だけじゃ多分負けてたはず。
天狼とカールは常に威圧を続けてたしな……
それに、三郎が戦闘不能になってなきゃ、もっとヤバかったかもしれない。
もし、揺光が太白に絶対に勝てない状況に陥ってたら……カールは問答無用でデータドレインを使ってた。
パイから聞いたぜ。
てめえが持ってたあの赤い鎌、巫器(アバター)ってんだろ?
憑神(アバター)を武器に具現化するとは考えたじゃねぇか。
確かにそれなら、俺が榊にスケィスのことを他の連中にバラされた時みたいな騒ぎにゃなんねーだろうからな。


「……」
「んだよ」


そんなことを考えていると、カールと目が合う。
いや、実を言うとこの女、試合中もそれとなく俺のこと見てやがったんだ。
何に期待してんだか……でも、とりあえずはこれで約束は果たされた。
明日の決勝に上がってくる、そして決着をつけるって。


「べっつにぃ? 明日の決勝、すごい楽しみ……ねぇ、楚良?」
「……ちっ」
「カール……」
「揺光、あたしはもう落ちるぞ。ちゃお」


そう呟くと。
魔女は夜のルミナ・クロスの闇に紛れて去って行く。
―――――やっぱりだ。
あいつはもう、俺への興味をすっかり失くしてる。
俺を見ながら俺を見ちゃいねぇ……俺の中の、楚良を見てやがる……。


「ハセヲ……」
「大丈夫だ。気にしちゃいねぇ」
「ならいいけど……」


智香には昨夜、俺と楚良、そしてカールの確執を話してある。
明日の決勝の結果次第じゃ、俺達の関係もこれまでかもな……覚悟してかからねぇと。
最悪、俺はカールに殺されるかもしれない。
肉体的な死じゃなく、精神的な死で……。


「俺も落ちようと思うが……いいか?」
「う、うん。今夜はありがとな、天狼」
「おい、死の恐怖。
 明日の決勝、誰にもやられるんじゃないぞ。お前を倒すのは、この俺だと言うことを忘れるな……」
「へっ。
 劇場版のベジータみたいなセリフ抜かしやがって……死亡フラグだぞ、それ」
「……じゃあな」


天狼も落ちる。
アトリの言ってた通り、太白をブン殴った時の天狼の踏み込み速度はただゴトじゃなかった。
マジで太白が0.5秒先の未来を読むことが出来たとしても、
天狼のパンチは太白の脳みそが「パンチが来る!」って危険信号出す前にブン殴ってることになんだしな。
明日はあいつの攻撃にも要注意だ。
今までは脚技だけに警戒してたけど、今度は拳も警戒しなきゃいけねーってことになるし。
俺の仲間にも拳術士(グラップラー)がもっと居ればな……なんでパイだけなんだよ。
斬刀士は7人も居るし……。


「2人っきりに……なっちゃった……な」
「そーでもねーぞ」
「えっ?」
「ヤジ馬どもが集まり始めてやがる……」


ただでさえ、明日の決勝で戦うってのに加えて……
エンゲージまでしちまって、今じゃ夫婦だしなぁ、俺ら。
そりゃ目立つわ。
ハセヲと揺光、どっちも階級は違うとは言え宮皇経験あるし。
つか、あの勇者の奴が言ってたみたいに俺の格好がタカラヅカみたいなせいもあるとは思う。
恨むぜ、欅。


「智香、どっか適当なタウンに逃げるぞ」
「じゃあ【Θ 蒼穹都市 ドル・ドナ】にしようよ。色々、話したいコトあるし……」
「プレイ時間、大丈夫か?」
「ん、あと2〜30分なら怒られずに済みそうかな」
「分かった。ドル・ドナな」















***************














ドル・ドナはケルト語で「全知全能」、光の神ルーの幼名なんだそうだ。
大昔、空から落ちてきた遺跡都市が高山に引っ掛かって、
そのままクレイマー・テイル(ショップで商売してるアヒルの獣人達だな)が住み着いたらしい。
俺にはあんま馴染みの無かったタウンだ。
PKKやってた頃は殆どマク・アヌを拠点にしてたし。
天狼を倒して碧聖宮の宮皇になった特典で、ギルドがこっちに移動した頃が懐かしいぜ。
でも、ここの雰囲気は悪くない。木漏れ日の光と、広がる海と、木の葉と共に舞う風。
老後はこういう所に住んでも悪くねーかもな。


「……凄かったよな」
「何が」
「勇者だよ。勇者カイト!
 どうしたらあんな闘い方できるんだろ、ってくらいにすごかった……。
 あの蒼い炎とか、まるで生きてるみたいに操ってたし……勇者専用のスキルなのかな……」
「まぁ……間近で見た俺が言うのも何だけど、感じはしたぜ。
 アイツがメチャクチャに強いってコトは」


蒼炎のカイト、蒼天のバルムンク、蒼海のオルカの3人で三蒼騎士……だっけか。
アウラの生み出した対AIDA用のあいつらとは違うんだよな?
第一、あのカイトって奴は明らかにプレイヤーが居るみたいだった……。
でもあの強さはねーよ。
どう見ても双剣士ってレベルじゃねぇ。
特にあの炎……智香の言ってるように勇者専用スキルかどうかは知らねぇが、攻撃も防御もこなすってスゴすぎだろ。
アレだ。
双剣士ってよりは魔法騎士(マジックナイト)って感じだな。


「でもハセヲ、どっか調子悪いんじゃないのか? 
 “がび”との試合、どう見ても本調子じゃなかったけど……」
「欅にも一応相談はしてみた。原因は俺自身にあるんだと」


いつも跳べないハードルを、負けない気持ちでクリアしてきたけど、出し切れない実力は誰のせい? 
……って、楚良のせいに決まってる。
昨日からあいつが試合中にブツブツ言うせいで、思うようにPCが操れねぇんだよ。


「明日の決勝、カールが何か仕掛けてくるかもしれないんだぞ……ホントに大丈夫なのか?」
「いざと言う時は憑神を使ってでも、あいつを止めるっきゃねぇ。それに……友達なんだろ、お前の」
「……うん」


今のカールは……どこか榊やオーヴァンに似てる。
“死の恐怖”なんて呼ばれてた頃の俺にも。
目的は違うけどよ、俺も、オーヴァンも、榊も……何かを求めて戦っていた。
あいつが楚良を手に入れるために俺と戦うつもりなら、相応の覚悟で戦ってやるだけ。
パイからも決勝でカールの憑神、スケィスR:1に注意するよう言付かってる。
カールにもゆずれない願いがあるんだろうけどな、こっちにも目指さなきゃいけねぇ未来があんだよ。
明日の夜が……俺達の分岐点だ。


「そ、それにしても、ドル・ドナって何か開放的な気分になるよなっ!?」
「お前はここに来る度、北京ダックだの何だの言ってるけどなw」
「うっ……。だ、だって、クレイマー・テイル見てると、美味しそうに見えてくるんだもん……」
「次に東京来た時は、横浜の中華街にでも連れてってやるさ」
「ホント!? やったぁ!」
「(そんなに北京ダック好きなのか……北海道じゃ滅多に食えねぇもんなのか?)」


あー。
でも俺んちがちょっとばかり金持ちってのもあるか。
いつも思うけどよ、
北京ダックは焼いた皮だけじゃなくて、身にもかぶりついてみてーんだよな。


「で、でも開放的な気分になるってのはホントだよ!
 こう、『んちゃ!』とか『キ――――ン!』とか言ってみたくなるってゆーかさ……」
「ペンギン村じゃねーんだから……」


クレイマー・テイルはペンギンじゃなくてアヒルなんだが……。
そのうち、超能力使うオカマの将軍や、世界一の殺し屋が柱に乗って飛んで来たりしねーだろうな?
レッドリボン軍とやり合う気はねーぞ、俺。


「あらぁ? ハセヲ達じゃないのぉ〜」
「あん? お前……柊か? げぇっ……何やってんだよ、こんな所で」


最初は誰だか分からなかったけど、特徴的な声で分かった。
元“月の樹“メンバーの柊だ……。
コイツ、PC変えたんだっけか。
もう1人のキノコみてーな帽子かぶってんのは……槐って奴か。
てかドル・ドナで何やってんだ、コイツら?


「げぇっ、とは失礼しちゃうわぁ〜。
 今日はもう試合も終わっちゃったしぃ、この子とパーティ組んで遊んでただけよぉ。
 ねぇ、槐?」
「是(は、はい)」


そーいや……。
松と一緒に昨日トーナメントに出場して、柊も槐も一回戦で揺光達に負けてんだよな……。
オカマ将軍と世界一の殺し屋……あ、強ち間違っちゃいねぇのが怖ぇ。
欅から聞いてるぜ。
槐は榊直属の暗部の隊長で、持ってる武器は相手のIDを強制的に書き換えて一定期間ログイン不能にしちまう、ってな。


「そろそろ落ちようと思ってたらぁ、アンタ達が居たから声かけてあげた・だ・けw」
「我正感謝称……我的送了双剣使用……(ありがとう……私のあげた双剣使ってくれて……)」
「へっ? な、何?」
「じゃ〜ね〜♪」
「再会(ま、またね)!」


何だったんだ、アイツら……。


「ね、ねぇ。
 あの槐ってヤツ、アタシに何か言ってたけど……な、何だったんだろ?」
「さーな。智香の知り合いなんじゃねぇの? それかファンとかw」
「うーん。
 そう言われると、どっかで会ってる気もする様な……?」
「縁がありゃ、またいつかでどこかでバッタリ会うだろうよ」














************************














「それはともかく……智香、いいのか? プレイ時間」
「あ、あと15分ちょっとなら大丈夫」
「ん。なら、ちょい歩くか」


ギルドがタルタルガに移動しちまった以降は、あんまドル・ドナに来てねーしな。
時間つぶしに一緒に歩くくらいは智香も許してくれるだろ。
なぁ? 


「あ、あのさ」
「どした?」
「……手、つなご?」


……いいも何も。


「なに遠慮してんだよ」
「い、いや、だからさ! 
 亮ってゲームの中でも、そういうことするの好きじゃなさそうだし……い、一応、断りくらいは……」
「あのなぁ……あれだけの人数、エンゲージに呼んでおいて、今更そりゃねーだろ」
「そ、そうかな? 
 アタシが恥ずかしがり屋なだけ、なのかな……?」
「手だろ? ほら」
「あ……」
「な?」
「う、うん……えへへw」



頭一個分よりも背の低い揺光……智香の手を取って、手を繋いでやる。
まぁ、俺だって恥ずくねぇワケじゃねぇけど……他の奴に見られたって、構いやしねぇよ。
俺の方から智香と付き合いたいってメールした結果、こいつ東京まで押しかけて来るし……
と、泊まってからの3日間、ずっと俺と一緒に居たし……こうやってゲームの中とは言え、結婚までしたしな。
今更どーこー言っても始まらねぇ。
なら開き直った方がいい。
頭空っぽの方が夢詰め込める、って言うだろ?


「これでいーんだろ?」
「……うん」


まだまだ恋愛初心者だよなぁ、智香も。
そういう俺も初心者だけどな。
くそ、今頃になってパイが言ってたことの意味が分かってきた気がする。
恋愛の駆け引きは初心者同然、ってヤツな。
普段勝気な分だけ2人きりになると急に甘えてくるしな、智香。


「亮、変わったよね……」
「そーか?」
「アタシが東京に行った時さ、お台場で手繋ごうとしたらスゴイ嫌がってたじゃん!」
「あー、そんなコトもあったな」


不思議だ。
ちょっと前のコトなのに、もう随分と前のことの様な気がする。
そーいや、智香と初めてキスしたのもお台場か。レインボーブリッジ見ながらしたんだっけか。
智香の奴、舌まで入れてきて……にゃろう、カールめ。
俺の前に智香の味見しやがって……明日は楚良のコト抜きでもアイツと戦わなきゃいけねーみたいだな。


「りょ、亮?」
「何でもねー。明日の決勝が楽しみになってきただけだ」
「そ、そうなんだ? ……うん、アタシもね、結構楽しみなんだ。
 ……カールが、妙なことやらかすんじゃないか、って不安もあるけどさ」


智香も……女の勘?で分かってるんだろうな。
……カールのやろうとしてるコト。
コイツのためにも明日は何があっても負けられねェ……絶対だ。


「カールは俺が死んでも止めてやる。そう心配すんな」
「馬鹿、亮が死んじゃったらアタシが困るだろ! 未亡人は嫌だからなっ!?」
「死なねぇって」
「え……?」
「お前を残して死んだりしねぇ」


口じゃ強気なこと言ってても、何だかんだで智香は怖がってる。
そりゃそうだ。
碑文使い同士が同時に憑神を使用すれば、互いの憑神空間同士が干渉し合って暴走の危険が高くなるからな。
カールがスケィスを使ってきたら、当然俺もスケィスを出さざるを得なくなる。
しかもパイの話だと俺が以前、グリーマ・レーヴ大聖堂で戦った時とは比べモノにならねぇくらいに
強化されてるそうだぜ……あの渋柿色の包帯巻いたスケィス――――――スケィスゼロ。


「カールのヤツがつまんねぇコト考えてるようなら……
 あいつの頬っぺたにキツイ一発喰らわせてやる」
「……無茶すんじゃないぞ、約束だから!」
「ああ」


どうせ行けども獣道。
獅子が吠えようが虎が吠えようが、知ったこっちゃねぇさ。
俺は、俺の道を往かせてもらうだけだ。


「カールは……俺が、絶対に止める」
「うん……」


今度こそ全て取り戻せるってんなら……やってやろうじゃねぇか。
けど俺は負けねぇ。
クーンが“自分に挑め”って言ったみたいにな。


「智香は……いつも通りに試合やってりゃいい。
 どうせ憑神は一般PCには見えやしねぇから……」
「うん……うん……!」


でもカールの巫器(アバター)は他の連中にも見えていた……何故だ?
不安要素が無いワケじゃないがもう後には引けない。
智香へのこの想いだけは、けして穢れぬように。
この想いだけは絶対に渡さねぇ。
今となっちゃ俺のカールへの想いも、もう意味を成さない。
アイツが俺への興味を失って楚良だけを見てる現状だしな。
これが愛か憎しみなのか……''答えが必要だと思うか? 
そりゃカールは愛してるだろうよ、俺の中の楚良を。
でも俺はカールを仲間とは思っちゃいるが、愛してまではいない。
俺にはもう智香が居るから……だからもう無理だ。
俺は、お前を愛せない。


「死んじゃ、ヤダ……から」
「嘘は吐かねぇって約束したからな……あの時、智香と風呂ん中で」
「バッ、バカバカバカッ! こッ、こんな時に、何てコト言ってんのさぁ〜ッ!?」
「ハハ」
「ハハじゃなーいっ!」


智香のためにも明日は絶対勝たねぇとな。
とは言え、俺の憑神もカールの憑神も同じ“第一相 死の恐怖スケィス”だし……どうしたもんか。
あの炎や光の矢を同時に何発も撃つ奇術めいた技も要注意か。
俺達の憑神が死を司るものである以上、互いの憑神空間が干渉すればマジで互いの心身に何が起こるか分からない。
死(タナトス)と生(エロス)が手を取り踊り巡る欲望カルナバル……そんな素敵空間になっちまったりすんのか?。
何せ俺のスケィスは全ての碑文を喰らっちまってる。
これ以上の碑文の摂取はヤバイ。


「俺は大丈夫だから、心配すんなって。な?」
「……信じてる」
「智香……大好きだぞ」
「アタシも……亮、大好き……。あ、あっ、愛してる!」
「(愛してる、と来たか……)」


お前を裏切ったら、あの蒼穹に磔刑にされちまうんだっけか? 
じゃあ尚更負けるワケにはいかねーよな。


「智香は俺の嫁になるんだもんなw」
「そ、そうだよ……。ア、アタシ……亮のお嫁さんになるんだもん……」
「リアルでも俺の嫁になったら、毎日大変だぞ」
「え、えっ? な、何で……?」
「毎晩、子作りするから」
「こ、子作りって……!?」
「結婚したら誰だってするだろ、子作り。いっぱい作ろうな、智香」
「〜〜〜〜〜っ!!!」


あー、やっぱ智香は可愛いなw
まあ、冗談はコレくらいにしといて、だ。
……今日はもうログアウトして、メールのチェック済ませて寝るか。
にしても、やけに長い夜だった……。                                                                       【 TO BE CONTINUED... 】

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