「.hack//G.U.」と「コードギアス 反逆のルルーシュR2」と「LAS(LMS)」と「ゴッドイーター」と「仮面ライダーディケイド」の荒唐無稽恋愛活劇SSサイト(のつもり)。

「第1部隊の次の討伐対象はシユウとヴァジュラとなります。
 いずれも強敵ですので、しっかりと身体を休めておいてください」


「よっしゃ。それじゃ各自解散、時間になったらゲート前に集合だ」


「了解っす、リンドウさん^^」


「タカにトラか……さすがにバッタは居らぬかのぅ」


「(……バッタ?)」


「よっ、どしたんだ? 珍しく考え込んじゃってさ^^」


「いや、何でもないわい。……それよりコウタよ、ワシに何か用なのかや?」


「時間のある内に一緒にメシでもどうかな、って。
 ……どーせまた、ジャイアントトウモロコシだろうけどさ^^;」


「そうだのう。……まあ、三食あるだけマシというものだわい。
 スラムではフェンリルからの配給が滞ると、一食を口にするのも難しい日もあるからのぅ」


「アリサもどう? 同じ新人同士、今後の在り方とかについて――――――」


「結構です。食事くらい、一人で食べたいですから」


「そ、そう……^^;」


「くくっ。フラれたのぅ?」


「アリサって可愛いけど、何かまだ俺達に打ち解けてくれてないよなぁ……^^;」


「それ以前に……汝(なれ)は女子(おなご)を誘うのが下手過ぎるわい」


「そ、そーかな?」


「同じ女子のワシが言うから、間違いないじゃろ」


「け、けどさあ、アンタは割と付き合いいいじゃん? 俺もアンタとは同期っての抜きにしても、話しやすいし……」


「まあ、それはワシがコウタに異性を微塵も感じておらぬからに、他ならんのぅ。くくっ♪」


「それはそれで酷くない!?^^;」


「良い男になれば、多くを語らずとも女子は男子(おのこ)に付いてゆくものじゃ。
 ……そういう意味では、コウタはまだまだじゃな」


「……ア、アンタ、ホントは歳、幾つなんだ?^^;」


「幾つに見えるかのう♪」


「う、うーん……^^;」


「ほれ。急いで食堂に行かぬと品切れになってしまうぞ。
 特に美味くも無いデカいだけのトウモロコシでも、食い逃すと悔しいであろう?」


「あ、ちょっ、待ってよっ!!^^;」



















「はっ、やぁっ、たぁっ!!!」


「食後の運動にしては……ちとハードなメニューだのぅ。仮にも出撃前であろうに」


「っ……誰っ!?」


「じゃが……汝(なれ)、空気を切って満足なのかや? アリサ・イリーニチナ・アミエーラよ」


「……あぁ、貴女ですか」


「実戦経験は少ないとツバキ殿は言っておったが……なかなかどうして。
 配属当初から汝の動きを見ている限り、かなりのモノじゃぞ」


「そう言う貴女も、結構やりますね。
 ……驚異的な速度でアラガミの討伐数を増やしてるじゃないですか」


「なに、ワシの場合は降りかかる火の粉を払ったまでのコト。
 別にシュンやカレルらのように……金が欲しいワケではないからのぅ」


「……」


「それにじゃ♪ 
 ……ワシとしては、戦闘の最中に見事にプルプルと揺れておる……美味そうな汝の乳を見ておる方が楽しいからの♪」


「なっ!?」


「何じゃ、今になって胸元を隠しおってからに。
 普段から痴女のような格好でアナグラの中をうろついておる娘とは思えんのー」


「ど、通りで、胸に視線を感じると思ったら……あ、貴女だったんですかっ!!!」


「ふはは♪ ま、コウタの奴もたまにチラチラ見ておったがの♪」


「あ、貴女だって、そこそこ大きいじゃないですかっ! そんなに胸が見たければ、御自分のを見ては如何ですかっ!?」


「否! やはり北はロシアの恵みたる、汝の胸でなければいかん!!
 ロシア娘は劣化が早いとか何とか言う者も居るが……アリサの胸はまさに芸術品じゃ!!!
 大きさ、形、バランス、揺れた時のプルプル感ッ!!!! ……汝を産み落とした御両親には感謝してもし足りぬくらいじゃ♪」


「……父と母は、私が幼い頃にアラガミに殺されました」


「むっ……それは申し訳なかったのぅ」


「……もう、いいですか? 訓練に戻りたいので」


「――――――最後にもう1つだけ聞かせてはくれぬか?」




パチン!




「(え……な、何? か、身体が、動かな……!?)」


「ぜひとも、アリサの……この見事な胸のサイズを、ワシに教えてはくれぬかのー?」




むにゅむにゅっ




「のぅ、アリサや♪」


「(っ……む、胸を、鷲掴みにされてるのにっ……ふ、振り払うコトが出来ない……っ!?)」


「ほれ。早ぅ言うてみよ」


「だっ、誰がっ……貴女、なんかにっ……!」


「汝が正直に喋らぬ限り、その拘束が解けるコトはないぞ」


「(か、身体をまったく動かせないなんてっ……こ、こんなコトって……!!)」


「さ、素直に言うてみよ」


「〜〜〜っ! は、はち、はちじゅ……」


「聞こえんのー」


「はっ、87センチっ!! 87センチ、ですっ……!!!」


「なんと! 汝、15のクセしてそこまでのサイズなのかやっ!?
 ……くくっ。これは良い掘り出し物を見つけてしまったわい。
 橘殿やカノンも悪くはないが……どーせなら若い方が“出が良い”からのぅ……♥」




パッ!



「ほれ。約束通り解放してやったぞ」


「はぁっ、はぁっ、はぁっ……! か、身体が自由に、なったっ……!?」


「良いコトを聞かせてもらった……後々の成長に期待じゃな♪」


「あ、貴女、一体……何者なんですかっ!? あ、あんな、金縛りみたいなコト……!!
 わ、私だって、神機使いになってからは、その気になれば鉄骨くらいは曲げられる力が出せるのに……ッ!!!」


「くくっ。まあ、そう殺気立つでないよ……神機を降ろしてはくれぬか?」


「今しがたまで私の身体を動けなくして、胸を好き放題に揉みくちゃにしていた人を前に……無理なお話ですねッ!!!!
 ……答えてください! 貴女、何なんですかッ!?」


「ああ、そう言えば、汝には言うておらんかったのぅ」


「……?」


「ワシはな……魔法少女なのじゃ♪」


「ま、魔法、少女……?」


「うむ。魔法少女とは、世の理(ことわり)の調律を促す者なのだ。
 ま、俗に言う『正義の味方』というヤツかのぅ。『世界の破壊者』などと、物騒な名で呼ぶ者もおるがな……。
 ワシの他にも、この世界には何人かの魔法少女が居るらしいが……そ奴等とは未だ、出会(でお)うたコトは無い」


「そんなデタラメを……! い、今のだって、何かのトリックに決まっていますっ!!」


「くくっ。信じるか信じないかは、アリサ次第じゃ」


「っ……!」


「アナグラの皆には内緒じゃぞ。特にシックザール支部長にはのぅ」


「……私、貴女のコト、嫌いです!」


「そうかのぅ? ワシはアリサのコトを、存外に気に入っておるのじゃが♪」


「仮に、本当に魔法少女だとしても、貴女はサイテーです! せっかくの魔法の力を……あ、あんなコトに使って!!」


「ワシが正しいと思うたコトが正義だからのー。
 ……可愛らしい女子(おなご)の乳を揉む為に魔法を使って、何が悪いのかサッパリ分からんわい♥」


「いいから、早く出て行ってくださいっ!」























「おーし、そろそろ出発すんぞー。気ぃ抜くなよ、ルーキー共」


「(ギロッ!)」


「な、何かさ……アリサがすっごい目でアンタのコト睨んでるんだけど……何したんだよ?^^;」


「別に、ナニもしておらぬがの〜♪」




【また見て 神喰い!!】

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