「リーダー、今です! トドメを!!」
「リンクバースト、レベル3キタァァァァァ―――――――ッ!!!
いくぜっ! コイツを喰らいやがれっ……イーター超電磁ボンバァァァァァ――――――――ッ!!!!!」
『■■■■■■■■■――――――――――ッ!?』
ズゥン……。
「しゃぁっ! タイマン張らせてもらったぜ!!」
「やりましたね、リーダー!
……でも、私も一緒に戦ったんですから“タイマン”っておかしくないですか?」
「こまけえコト気にすんのは無しだぜ、アリサ!」
「はぁ……相変わらず、大雑把なんですから。
……そう言えば別働隊のコウタとソーマはどうしているでしょうか?」
「アイツらのコトだし、俺達みたくもう任務完了してるかもしれねーぞ」
『第一部隊隊長及びアリサさん、聞こえますか?』
「おう! 聞こえてるぜ、ヒバリ」
『今しがた、コウタさん達から連絡が入りました。目標の殲滅を確認、ミッション終了とのコトです』
「こちらに合流するのですか?」
『いえ。資材を回収した後、別働隊の防衛班と合流して、一緒に帰還予定だそうです。
そちらへの迎えのヘリを今から手配しますので……そうですね、1時間ほど現場待機をお願い出来ますか?』
「了解だぜ! 巣食ってたディアウス・ピターもブッ倒しちまったしな!!」
「しばらくは安全だと思いますので……迎えを待つコトにします」
『では後程。お2人とも、油断はなさらないでくださいね』
「ふーっ……じゃ、休憩すっか? 建物ん中に退避しとこーぜ」
「そうですね……ちょっと、疲れました。
……リーダーったら、どうしてディアウス・ピターが相手になると、ああも無茶ばかりするんです?」
「そりゃオメー、アリサの父ちゃんと母ちゃんの仇だからだよ。……オメーの両親の仇なら、俺の親の仇も同然だしな?」
「そ、それは……その……ど、どうも」
「おう!」
「……最近のリーダーは」
「あん?」
「前にも増して、ミッションの受注が増えたように思えるのですが……何か理由があるんですか?」
「そーだな……強いて言えば、リンドウと橘さんの為、っつーか」
「リンドウさん達の?」
「せっかくリンドウが生きて戻って来たんだぜ? 橘さんだって、よーやくリンドウと結婚できたワケだしよ。
出来るコトなら、離れていた分の埋め合わせっつーか、一緒に居させてやりたいじゃねーか」
「リ、リーダーって……何にも考えていないようで、実は結構考えてたんですね……」
「たりめーだ。……見直したか?」
「え、えぇ。少しだけ……」
「まあ、しばらくは第一部隊は俺達4人で問題ねーだろ? リンドウ達はその間、子作りでも頑張ってりゃいい」
「こづ……っ!?
そ、それはさすがに余計な御世話というか、下世話な気もしますが……」
「だってオメー、新婚の夫婦がするコトっつったら、子作りだろ?」
「そ、そうかもしれませんけど……」
「リンドウの奴、あの調子だとぜってー子供の名前はレンにするんだろーな。男でも女でも」
「あぁ……。
リーダーだけに見えていたって言う、リンドウさんの神機の意識体の名前ですね? にわかには信じられませんが……」
「そーか? ま、信じる信じないは自由だぜ。
俺だって今となっちゃ、夢か幻だったんじゃないかって思う時あるしな」
「……」
「やべ。食おうと思ってた携帯食、アナグラに忘れちまってた……はぁ〜、我慢すっか……」
「私達も……欲しいですね」
「あん? 何をだよ?」
「その……あ、赤ちゃん……です」
「……」
「な、何ですか、リーダー? そんな、さも驚いたような顔して……」
「いや……ベッドの上ならともかく、真昼間からアリサがそんなコト言うとは思わなくてな」
「あ、あれだけ何度も何度も……エッチの度に
『孕ませてやるぜ!』とか『妊娠させっからな!』とか『俺の子を孕め、アリサ!』とか散々言われ続ければ……私だって、その気になっちゃいますよぉ!?
そ、それに……私だって、リーダーとの赤ちゃんが欲しくないワケじゃないですし……」
「けど、オメーまだ15だろ? 早過ぎねーか?」
「大体ですね……。
15歳の女の子に避妊一切無しで、毎回濃いのをどぷどぷ無遠慮に中出ししまくってる人が、今更何言ってるんですか……まったく。
外に出した時だって……い、いつも量が多くて、綺麗にするのが大変なのに……!」
「それを言われると俺も強く出れねーけどよ……けど、もう婚約済みなワケだしな、俺ら。
指輪もやったろ? つか、今だってアリサ、俺がやった婚約指輪嵌めてるじゃねーか」
「こ、婚約は確かに……口約束ではしましたけれども!
ま、まだ、結婚はしていないワケですし……私はまだ、リーダーの正式なお嫁さんではないんですよ……?
……サクヤさん達みたいに式を挙げれば……その、別ですけど」
「そりゃ可笑しなハナシだな?
……ベッドの上じゃいつも『一日も早くリーダーのお嫁さんにしてください!』とか『今すぐお嫁さんにしてぇ!』とか
俺に突き上げられながら泣き叫んでるじゃねーか、アリサ」
「いっ、言わないでくださいよぉ!?
あ、あれはただ、リーダーを興奮させようと……演技過剰になっただけですっ!!」
「ほーう? 俺はまたてっきり……」
「て、てっきり? な、何だって言うんですか……?」
「……アリサが単に、ドスケベなだけだと思ってたぜ。ロシア娘って、アリサみたく皆ド淫乱なのかってな」
「へ、偏見ですっ!
……って言うか私、ドスケベでもド淫乱でもありませんっ!!」
「これ聞いてもか?」
「えっ……な、何ですか、ソレ? レコーダー……?」
カチッ
『あんっ、リーダーぁ♪ そんなに激しく突かれたらぁ、もうイッちゃいますぅ……。
女の子の大事なトコロぉ、赤ちゃんのお部屋っ……子宮っ、気持ちよくなっちゃうからダメですぅぅっ♪
キュンキュンして、勝手に締め付けちゃうんですぅ……リーダーのたくましいオチ○チンっ♪
も、もぉ、私がこんなにお願いしてるのにぃ、また中でオチ○チンっ、大きくさせてぇ……♪
リーダーのオチ○チンのカタチ、覚えさせられちゃったじゃないですかぁ……すっかり、リーダー専用のオマ○コに……んんっ、なっちゃいましたぁ♪
いけないんですよっ? そんなガチガチに勃起したおっきなオチ○チンでっ……
ビクンビクンって脈打ってる、元気なオチ○チンで……女の子のオマ○コ、抜いたり挿れたりして、ゴリゴリなんかしたらぁ……ひゃぁんっ♪
あっ、そんなぁ……オチ○チンで突きながら、おっぱいまでっ!? ……らめれすぅぅぅっ!
おっぱいっ、根元から絞り上げるみたいに、掴んで揉み揉みなんてぇ……しゅごいっ、気持ち、よ過ぎてぇぇぇぇぇぇっ♪
ミルク、出ちゃいますぅ! まだ妊娠はしてませんけどぉ……出ちゃうぅっ♪
リーダーが毎日ちゅぱちゅぱ吸ってるせいでぇ……おっぱいっ、敏感になっちゃってるんですからぁ……あはぁぁっ♪
乳首っ、そんなに摘みあげられたらぁぁ……ミルク出るぅ、ホントに出ちゃうぅぅぅぅっ……あぁぁああぁっ♪
はぁ、はぁっ、はぁ……も、もぉ、リーダーったらぁ……イタズラばっかりするんですからぁ♪
は、早くぅ! 早くリーダーの、あっつい精子くださいっ♪ アリサのスケベな子宮にたくさん濃い精液ぃ、注ぎ込んでぇっ……。
もう我慢出来ないんですぅ……私のドスケベなロシア娘マ○コに……濃いのいっぱい、びゅるびゅるしてくださいっ♪
今日ので、妊娠しちゃうくらいに……リーダーの活きの良いドスケベミルクで、種付けしてぇっ♪
私の卵子を犯して……受精させちゃってくださいっ……リーダーの可愛い赤ちゃん、今日こそ孕ませてくださいっ……♪
わ、私達、婚約したんですからぁ……もう、夫婦も同然なんですよっ? 子作りオッケーなんですからぁ……ねっ?
お嫁さんのアリサに……リーダーの赤ちゃん、たくさん種付けしてくれなきゃダメなのぉ……。
リーダー……ううん、あなたっ♪ だ、旦那さんは、お嫁さんを可愛がるのが仕事なんですからぁ……♪
たくさんっ、たくさん出してくださいっ! オチ○チンで子宮にぃ、今日もあなたの好きなだけ……お嫁さんのアリサにどぴゅどぴゅしてぇ♪
繋がってるトコロから溢れ出しちゃうくらいの濃っゆい精液で……私達の可愛い赤ちゃん……あなたの赤ちゃん、孕みたいれしゅぅぅっ♪
アナグラやロシア支部の皆に……あなたに孕ませてもらった、おっきな私のお腹ぁ……早く見せつけてあげたいのぉ♪
皆に、リーダーといっぱい子作りしたって、ボテ腹自慢したいんですぅっ♪ 早くぅ、種付けっ、孕ませミルクくださいっ♪
……あんっ!? 今ぁ、中でオチ○チンっ、ビクンって……また、おっきくなってぇ♪ 出るんですねっ?
出して……出してくださいっ……私もイキましゅからぁぁ……赤ちゃん、孕みながらイクぅぅぅううぅぅぅぅっ♪
妊娠アクメっ♪ リーダーの赤ちゃんっ……妊娠しながら……種付けされながらぁ、イクっ、イクぅ、イクぅぅぅぅうううぅぅっ♪
はぁ……はぁ……んんっ、出てますぅ……今日も、濃い精子達が……子宮の中で飛び跳ねてるぅっ♪
こんなに濃いのを出されちゃったら……もう、絶対妊娠しちゃってますよぉ……しゅごぃれすぅぅ……♪
好きです、リーダー……世界で一番、リーダーのコト……愛してますからぁ……♪
アリサは一生……リーダー専用で……リーダーの赤ちゃんしか産みませんっ♪ リーダーの種付け専用なんです……♪
リーダーの為なら何人でも産んじゃいます♪ いっぱい子作りしたいです……リーダーの赤ちゃん欲しいからぁ……♪
……だからぁ、もっと可愛がってくださいね……あ・な・た・っ♪』
カチッ
「どーだ、これで言い訳できねーだろ?」
「ぎゃあああああああああああああああああああああああっ!?
なななな、なんてモノを録音してくれちゃってるんですかぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?
いっ、今すぐ、けっ、けけけけけっ、消してくださいっ!!! 削除してくださいぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!!!」
「ダメだな」
「そ、それを誰かに聞かれたら……私もう、一生お嫁に行けないじゃないですかぁ……!」
「だーかーらー、俺が貰ってやるって言ってんだろーがよ。婚約済みだし」
「わ、私、変態のお嫁さんにされちゃうんですね……」
「ハイになったら乱れまくるオメーとあいこだ、文句あるコラ」
「うぅぅ……自業自得とは言え……
エッチの最中の自分の声を聞くと、一気に恥ずかしさって込み上げてくるんですね……」
「ほぼ毎回録音してたからよ、まだまだあるけど聞くか?」
「結構ですよぉ!?」
【青春スイッチ・オン!】
【SSリストに戻る】
「リンクバースト、レベル3キタァァァァァ―――――――ッ!!!
いくぜっ! コイツを喰らいやがれっ……イーター超電磁ボンバァァァァァ――――――――ッ!!!!!」
『■■■■■■■■■――――――――――ッ!?』
ズゥン……。
「しゃぁっ! タイマン張らせてもらったぜ!!」
「やりましたね、リーダー!
……でも、私も一緒に戦ったんですから“タイマン”っておかしくないですか?」
「こまけえコト気にすんのは無しだぜ、アリサ!」
「はぁ……相変わらず、大雑把なんですから。
……そう言えば別働隊のコウタとソーマはどうしているでしょうか?」
「アイツらのコトだし、俺達みたくもう任務完了してるかもしれねーぞ」
『第一部隊隊長及びアリサさん、聞こえますか?』
「おう! 聞こえてるぜ、ヒバリ」
『今しがた、コウタさん達から連絡が入りました。目標の殲滅を確認、ミッション終了とのコトです』
「こちらに合流するのですか?」
『いえ。資材を回収した後、別働隊の防衛班と合流して、一緒に帰還予定だそうです。
そちらへの迎えのヘリを今から手配しますので……そうですね、1時間ほど現場待機をお願い出来ますか?』
「了解だぜ! 巣食ってたディアウス・ピターもブッ倒しちまったしな!!」
「しばらくは安全だと思いますので……迎えを待つコトにします」
『では後程。お2人とも、油断はなさらないでくださいね』
「ふーっ……じゃ、休憩すっか? 建物ん中に退避しとこーぜ」
「そうですね……ちょっと、疲れました。
……リーダーったら、どうしてディアウス・ピターが相手になると、ああも無茶ばかりするんです?」
「そりゃオメー、アリサの父ちゃんと母ちゃんの仇だからだよ。……オメーの両親の仇なら、俺の親の仇も同然だしな?」
「そ、それは……その……ど、どうも」
「おう!」
「……最近のリーダーは」
「あん?」
「前にも増して、ミッションの受注が増えたように思えるのですが……何か理由があるんですか?」
「そーだな……強いて言えば、リンドウと橘さんの為、っつーか」
「リンドウさん達の?」
「せっかくリンドウが生きて戻って来たんだぜ? 橘さんだって、よーやくリンドウと結婚できたワケだしよ。
出来るコトなら、離れていた分の埋め合わせっつーか、一緒に居させてやりたいじゃねーか」
「リ、リーダーって……何にも考えていないようで、実は結構考えてたんですね……」
「たりめーだ。……見直したか?」
「え、えぇ。少しだけ……」
「まあ、しばらくは第一部隊は俺達4人で問題ねーだろ? リンドウ達はその間、子作りでも頑張ってりゃいい」
「こづ……っ!?
そ、それはさすがに余計な御世話というか、下世話な気もしますが……」
「だってオメー、新婚の夫婦がするコトっつったら、子作りだろ?」
「そ、そうかもしれませんけど……」
「リンドウの奴、あの調子だとぜってー子供の名前はレンにするんだろーな。男でも女でも」
「あぁ……。
リーダーだけに見えていたって言う、リンドウさんの神機の意識体の名前ですね? にわかには信じられませんが……」
「そーか? ま、信じる信じないは自由だぜ。
俺だって今となっちゃ、夢か幻だったんじゃないかって思う時あるしな」
「……」
「やべ。食おうと思ってた携帯食、アナグラに忘れちまってた……はぁ〜、我慢すっか……」
「私達も……欲しいですね」
「あん? 何をだよ?」
「その……あ、赤ちゃん……です」
「……」
「な、何ですか、リーダー? そんな、さも驚いたような顔して……」
「いや……ベッドの上ならともかく、真昼間からアリサがそんなコト言うとは思わなくてな」
「あ、あれだけ何度も何度も……エッチの度に
『孕ませてやるぜ!』とか『妊娠させっからな!』とか『俺の子を孕め、アリサ!』とか散々言われ続ければ……私だって、その気になっちゃいますよぉ!?
そ、それに……私だって、リーダーとの赤ちゃんが欲しくないワケじゃないですし……」
「けど、オメーまだ15だろ? 早過ぎねーか?」
「大体ですね……。
15歳の女の子に避妊一切無しで、毎回濃いのをどぷどぷ無遠慮に中出ししまくってる人が、今更何言ってるんですか……まったく。
外に出した時だって……い、いつも量が多くて、綺麗にするのが大変なのに……!」
「それを言われると俺も強く出れねーけどよ……けど、もう婚約済みなワケだしな、俺ら。
指輪もやったろ? つか、今だってアリサ、俺がやった婚約指輪嵌めてるじゃねーか」
「こ、婚約は確かに……口約束ではしましたけれども!
ま、まだ、結婚はしていないワケですし……私はまだ、リーダーの正式なお嫁さんではないんですよ……?
……サクヤさん達みたいに式を挙げれば……その、別ですけど」
「そりゃ可笑しなハナシだな?
……ベッドの上じゃいつも『一日も早くリーダーのお嫁さんにしてください!』とか『今すぐお嫁さんにしてぇ!』とか
俺に突き上げられながら泣き叫んでるじゃねーか、アリサ」
「いっ、言わないでくださいよぉ!?
あ、あれはただ、リーダーを興奮させようと……演技過剰になっただけですっ!!」
「ほーう? 俺はまたてっきり……」
「て、てっきり? な、何だって言うんですか……?」
「……アリサが単に、ドスケベなだけだと思ってたぜ。ロシア娘って、アリサみたく皆ド淫乱なのかってな」
「へ、偏見ですっ!
……って言うか私、ドスケベでもド淫乱でもありませんっ!!」
「これ聞いてもか?」
「えっ……な、何ですか、ソレ? レコーダー……?」
カチッ
『あんっ、リーダーぁ♪ そんなに激しく突かれたらぁ、もうイッちゃいますぅ……。
女の子の大事なトコロぉ、赤ちゃんのお部屋っ……子宮っ、気持ちよくなっちゃうからダメですぅぅっ♪
キュンキュンして、勝手に締め付けちゃうんですぅ……リーダーのたくましいオチ○チンっ♪
も、もぉ、私がこんなにお願いしてるのにぃ、また中でオチ○チンっ、大きくさせてぇ……♪
リーダーのオチ○チンのカタチ、覚えさせられちゃったじゃないですかぁ……すっかり、リーダー専用のオマ○コに……んんっ、なっちゃいましたぁ♪
いけないんですよっ? そんなガチガチに勃起したおっきなオチ○チンでっ……
ビクンビクンって脈打ってる、元気なオチ○チンで……女の子のオマ○コ、抜いたり挿れたりして、ゴリゴリなんかしたらぁ……ひゃぁんっ♪
あっ、そんなぁ……オチ○チンで突きながら、おっぱいまでっ!? ……らめれすぅぅぅっ!
おっぱいっ、根元から絞り上げるみたいに、掴んで揉み揉みなんてぇ……しゅごいっ、気持ち、よ過ぎてぇぇぇぇぇぇっ♪
ミルク、出ちゃいますぅ! まだ妊娠はしてませんけどぉ……出ちゃうぅっ♪
リーダーが毎日ちゅぱちゅぱ吸ってるせいでぇ……おっぱいっ、敏感になっちゃってるんですからぁ……あはぁぁっ♪
乳首っ、そんなに摘みあげられたらぁぁ……ミルク出るぅ、ホントに出ちゃうぅぅぅぅっ……あぁぁああぁっ♪
はぁ、はぁっ、はぁ……も、もぉ、リーダーったらぁ……イタズラばっかりするんですからぁ♪
は、早くぅ! 早くリーダーの、あっつい精子くださいっ♪ アリサのスケベな子宮にたくさん濃い精液ぃ、注ぎ込んでぇっ……。
もう我慢出来ないんですぅ……私のドスケベなロシア娘マ○コに……濃いのいっぱい、びゅるびゅるしてくださいっ♪
今日ので、妊娠しちゃうくらいに……リーダーの活きの良いドスケベミルクで、種付けしてぇっ♪
私の卵子を犯して……受精させちゃってくださいっ……リーダーの可愛い赤ちゃん、今日こそ孕ませてくださいっ……♪
わ、私達、婚約したんですからぁ……もう、夫婦も同然なんですよっ? 子作りオッケーなんですからぁ……ねっ?
お嫁さんのアリサに……リーダーの赤ちゃん、たくさん種付けしてくれなきゃダメなのぉ……。
リーダー……ううん、あなたっ♪ だ、旦那さんは、お嫁さんを可愛がるのが仕事なんですからぁ……♪
たくさんっ、たくさん出してくださいっ! オチ○チンで子宮にぃ、今日もあなたの好きなだけ……お嫁さんのアリサにどぴゅどぴゅしてぇ♪
繋がってるトコロから溢れ出しちゃうくらいの濃っゆい精液で……私達の可愛い赤ちゃん……あなたの赤ちゃん、孕みたいれしゅぅぅっ♪
アナグラやロシア支部の皆に……あなたに孕ませてもらった、おっきな私のお腹ぁ……早く見せつけてあげたいのぉ♪
皆に、リーダーといっぱい子作りしたって、ボテ腹自慢したいんですぅっ♪ 早くぅ、種付けっ、孕ませミルクくださいっ♪
……あんっ!? 今ぁ、中でオチ○チンっ、ビクンって……また、おっきくなってぇ♪ 出るんですねっ?
出して……出してくださいっ……私もイキましゅからぁぁ……赤ちゃん、孕みながらイクぅぅぅううぅぅぅぅっ♪
妊娠アクメっ♪ リーダーの赤ちゃんっ……妊娠しながら……種付けされながらぁ、イクっ、イクぅ、イクぅぅぅぅうううぅぅっ♪
はぁ……はぁ……んんっ、出てますぅ……今日も、濃い精子達が……子宮の中で飛び跳ねてるぅっ♪
こんなに濃いのを出されちゃったら……もう、絶対妊娠しちゃってますよぉ……しゅごぃれすぅぅ……♪
好きです、リーダー……世界で一番、リーダーのコト……愛してますからぁ……♪
アリサは一生……リーダー専用で……リーダーの赤ちゃんしか産みませんっ♪ リーダーの種付け専用なんです……♪
リーダーの為なら何人でも産んじゃいます♪ いっぱい子作りしたいです……リーダーの赤ちゃん欲しいからぁ……♪
……だからぁ、もっと可愛がってくださいね……あ・な・た・っ♪』
カチッ
「どーだ、これで言い訳できねーだろ?」
「ぎゃあああああああああああああああああああああああっ!?
なななな、なんてモノを録音してくれちゃってるんですかぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?
いっ、今すぐ、けっ、けけけけけっ、消してくださいっ!!! 削除してくださいぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!!!」
「ダメだな」
「そ、それを誰かに聞かれたら……私もう、一生お嫁に行けないじゃないですかぁ……!」
「だーかーらー、俺が貰ってやるって言ってんだろーがよ。婚約済みだし」
「わ、私、変態のお嫁さんにされちゃうんですね……」
「ハイになったら乱れまくるオメーとあいこだ、文句あるコラ」
「うぅぅ……自業自得とは言え……
エッチの最中の自分の声を聞くと、一気に恥ずかしさって込み上げてくるんですね……」
「ほぼ毎回録音してたからよ、まだまだあるけど聞くか?」
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